ホームランストーム（1991年生、母ハナコサン）
Home Run Storm
1991.05.30
ホームランストーム（1991年5月30日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のテイオーソロン（当時8歳）と交配したハナコサンが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）北勝ファーム。戦績は、地方75戦8勝2着10回。主な勝ち鞍は1995年の長崎県つばき賞特別(C1)。
経歴
デビュー前
佐藤二郎厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1993年）
6月30日、デビュー戦は山田和久騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は446kg。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月21日、中7週で迎えた4戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田和久騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月12日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田和久騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（帯広ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山田和久騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月2日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で山田和久騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月9日、連闘で迎えた8戦目は、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田和久騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月18日、中5週で迎えた9戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、3歳（中津ダート1180m 曇/稍重）に出走。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のカネマサダンサーをハナ差制して待望の初白星を挙げた。
3歳（1994年）
1月3日、中1週で迎えた10戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月16日、中1週で迎えた11戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（1戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月5日、中2週で迎えた12戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月11日、連闘で迎えた13戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（3戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた14戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマチカネハクシュウから1馬身半差の2着となった。
3月12日、中1週で迎えた15戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月19日、連闘で迎えた16戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月10日、中2週で迎えた17戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月16日、連闘で迎えた18戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキツルギモンから2馬身差の2着に敗北した。
5月4日、中2週で迎えた19戦目は、石川浩文騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の北海道産（中津ダート1620m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリトルベティから1馬身差の2着となった。
5月22日、中2週で迎えた20戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースストームから半馬身差の2着となった。
6月25日、中4週で迎えた21戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のニューリヴァーに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月3日、連闘で迎えた22戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトミハマフブキをハナ差制して勝利を手に入れた。
7月31日、中3週で迎えた23戦目は、3歳戦の中津ダービー（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月3日、中4週で迎えた24戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月17日、中1週で迎えた25戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月23日、連闘で迎えた26戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は安東章騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた27戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月16日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた28戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安東章騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月22日、連闘で馬体重を前走から6kg戻して迎えた29戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月31日、連闘で迎えた30戦目は、高砂哲二騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月3日、中4週で馬体重を前走から18kg減らして迎えた31戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた32戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月17日、連闘で迎えた33戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた34戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月31日、連闘で迎えた35戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1995年）
1月4日、連闘で迎えた36戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月23日、連闘で迎えた38戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で高砂哲二騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のシンウイングに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
1月29日、連闘で迎えた39戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高砂哲二騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月5日、連闘で迎えた40戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンビリーバブルから1馬身半差の2着となった。
2月19日、中1週で迎えた41戦目は、長崎県つばき賞特別（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のナイアガラフォールに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
2月25日、連闘で迎えた42戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月6日、連闘で迎えた43戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月11日、連闘で迎えた44戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月19日、連闘で迎えた45戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（10戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートマギーから1馬身半差の2着に敗北した。
4月15日、中3週で迎えた46戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は石川浩文騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月22日、連闘で迎えた47戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（11戦1勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミサトタイショウから1馬身差の2着となった。
4月30日、連闘で迎えた48戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（12戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた49戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（13戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手（14戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で高砂哲二騎手（15戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月15日、中5週で迎えた52戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月22日、連闘で馬体重を前走から18kg増やして迎えた53戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（16戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月29日、連闘で迎えた54戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（17戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（18戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月20日、連闘で迎えた56戦目は、大貞公園特別（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のアーバンガールに3馬身の差をつけて優勝
8月26日、連闘で迎えた57戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（19戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルアローから4馬身差の2着となった。
9月3日、連闘で迎えた58戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（20戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月9日、連闘で迎えた59戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（21戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月23日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた60戦目は、一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手（22戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月10日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた61戦目は、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高砂哲二騎手（23戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた62戦目は、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で高砂哲二騎手（24戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月26日、中5週で迎えた63戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月10日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた64戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手（25戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノパワフルに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
12月31日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた65戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高砂哲二騎手（26戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマノモーニングからクビ差の2着となった。
5歳（1996年）
1月5日、連闘で迎えた66戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高砂哲二騎手（27戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月14日、連闘で迎えた67戦目は、一般C1（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高砂哲二騎手（28戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月20日、連闘で迎えた68戦目は、一般C1（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で高砂哲二騎手（29戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月5日、中1週で迎えた69戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で高砂哲二騎手（30戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のブンゴフジヒメに3馬身の差をつけて勝利をモノにする
2月17日、中1週で迎えた70戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で高砂哲二騎手（31戦3勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月9日、中2週で迎えた71戦目は、英彦山賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で高砂哲二騎手（32戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトモエムールから3馬身差の2着に敗北した。
7月6日、約4か月の休養明けで迎えた72戦目は、英彦山賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（5戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月22日、中1週で迎えた73戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石川浩文騎手（8戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月17日、中3週で迎えた74戦目は、一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（6戦2勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月7日、中2週で迎えた75戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。