マツクストーム（1981年生、母ローズイビクトリー）
Mac Storm
1981.04.03
マツクストーム（1981年4月3日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のブラヴオー（当時12歳）と交配したローズイビクトリーが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者はホウセイ牧場。
経歴
5歳（1986年）
1月14日、新春短距離特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月28日、ガーネット特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月19日、初夏特別（笠松ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月12日、花しょうぶ特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月10日、雷鳥特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は仙道光男騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月24日、恵那特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安藤光彰騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、小駄良特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のインターナオキに半馬身の差をつけて勝利を収めた。
9月16日、秋分特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月6日、高山特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で安藤光彰騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキーグラスに4馬身の差をつけて勝利を決めた。
10月28日、菊花短距離特別（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で安藤光彰騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイサツキに4馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
11月25日、一般A12 B1（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で安藤光彰騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月17日、ウインター争覇（笠松ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は仙道光男騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月31日、日刊スポ杯（笠松ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6歳（1987年）
1月15日、新春クラウン（笠松ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月8日、白銀ハンデ（笠松ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で仙道光男騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月8日、日刊スポ杯（笠松ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で仙道光男騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月29日、スプリング争覇（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で仙道光男騎手。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月21日、小瀬特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で仙道光男騎手。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月19日、白ばら特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で仙道光男騎手。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月13日、山東竜特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は北浦充騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のスガジエストをアタマ差制して勝利を掴み取った。
8月16日、金の弩標特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月16日、オータムカップ（笠松ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は町野良隆騎手。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月10日、イチイの木特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のスガジエストに1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
10月28日、東海クラウン（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は北浦充騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月12日、東海クラウン（笠松ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は仙道光男騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月13日、ウインター争覇（笠松ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1988年）
1月1日、岐阜新聞杯（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で仙道光男騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月14日、新春短距離特別（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で仙道光男騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月12日、雪割草特別（笠松ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で仙道光男騎手。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月26日、アメジスト特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で仙道光男騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月14日、中央競馬騎手招待（笠松ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は井上孝彦騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月7日、奈良津桜特別（笠松ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は仙道光男騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のホッカイリキに1馬身半の差をつけて勝利を収めた。
4月27日、スプリング争覇（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で仙道光男騎手。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。