コスモリーダー（1986年生、母オープンフリツカ）

経歴

デビュー前

鈴木亮平厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1988年）

5月30日、デビュー戦は伊藤隆志騎手を鞍上に据えて、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は440kg。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のロードウエーに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

6月16日、中1週で迎えた2戦目は、2歳戦の神居古潭特別（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤隆志騎手（1戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月14日、中3週で迎えた3戦目は、中井博一騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート1000m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦の栄冠賞（帯広ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中井博一騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤隆志騎手（2戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったドクタースパートから1馬身差の2着となった。

8月31日、中2週で迎えた6戦目は、岡島玉一騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

3歳（1989年）

5月17日、約8か月半の休み明けで馬体重を前走から54kg増やして迎えた7戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月30日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（帯広ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は中井博一騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月20日、中2週で迎えた9戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中井博一騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中井博一騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月18日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中井博一騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月2日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤隆志騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のフロントボーイーに3/4馬身の差をつけて2勝目を獲得した。

8月10日、連闘で迎えた13戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤隆志騎手（4戦2勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイチルから1馬身半差の2着となった。

8月23日、中1週で迎えた14戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤隆志騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のレツドクライマに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月31日、連闘で迎えた15戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤隆志騎手（6戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のスティールテスコに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

9月20日、中2週で迎えた16戦目は、大倉山特別（札幌(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤隆志騎手（7戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月3日、中1週で迎えた17戦目は、三石こんぶ特別（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤隆志騎手（8戦4勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスティールテスコから1馬身差の2着となった。

10月16日、中1週で迎えた18戦目は、松本隆宏騎手を鞍上に迎えて、納沙布特別（帯広ダート1800m 雨/稍重）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月25日、連闘で迎えた19戦目は、愛国特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤隆志騎手（9戦4勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた20戦目は、花咲特別（帯広ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤隆志騎手（10戦4勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1990年）

6月12日、約7か月半の休み明けで迎えた21戦目は、日の出特別（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松本隆宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月21日、連闘で迎えた22戦目は、緑ケ丘特別（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本隆宏騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた23戦目は、中央バス特別（岩見沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は中井博一騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月12日、連闘で迎えた24戦目は、長沼特別（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中井博一騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた25戦目は、リーディングジョッキー（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったムツミオリコンから2馬身半差の2着となった。

8月9日、中1週で迎えた26戦目は、カルビー特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柳沢好美騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったソウゲンノホシから半馬身差の2着となった。

8月20日、中1週で迎えた27戦目は、利尻特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で柳沢好美騎手（3戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月30日、中0週で迎えた28戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、手稲特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月12日、中1週で迎えた29戦目は、鵡川ししゃも特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月20日、連闘で迎えた30戦目は、丸井今井特別（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は国信満騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた31戦目は、新冠森林公園特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5歳（1991年）

4月9日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から26kg増やして迎えた32戦目は、嵐山特別（帯広ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は伊藤隆志騎手（11戦4勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルボーゲから半馬身差の2着となった。

4月23日、中1週で迎えた33戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤隆志騎手（12戦4勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンブレーブから1馬身半差の2着となった。

5月5日、中1週で迎えた34戦目は、十勝川特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤隆志騎手（13戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドサフアイヤに2馬身半の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。

5月16日、中1週で迎えた35戦目は、大樹特別（帯広ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤隆志騎手（14戦5勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカズノメアリーからアタマ差の2着に惜敗した。

5月30日、中1週で迎えた36戦目は、糠平湖特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で伊藤隆志騎手（15戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のブルータルに3馬身の差をつけて6勝目を手にした。

6月19日、中2週で迎えた37戦目は、鷹栖特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で伊藤隆志騎手（16戦6勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のワイルドコーソに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

6歳（1992年）

8月6日、約14か月の休養明けで迎えた38戦目は、高岡秀行騎手を鞍上に迎えて、剣淵特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた39戦目は、アポイ特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高岡秀行騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月31日、中1週で迎えた40戦目は、三石こんぶ特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高岡秀行騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月10日、中0週で迎えた41戦目は、三笠特別（岩見沢ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は国信満騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月8日、中7週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた42戦目は、長田進仁騎手を鞍上に迎えて、天山賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月13日、中4週で迎えた43戦目は、松岡重己騎手を鞍上に迎えて、4歳以上A1 A2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月27日、中1週で迎えた44戦目は、4歳以上A2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で松岡重己騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7歳（1993年）

1月5日、連闘で馬体重を前走から11kg減らして迎えた45戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松岡重己騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月23日、中2週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた46戦目は、古川哲也騎手を鞍上に迎えて、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月20日、中3週で迎えた47戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は松岡重己騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月6日、中1週で迎えた48戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松岡重己騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた49戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松岡重己騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月5日、中6週で迎えた50戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松岡重己騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた51戦目は、筑紫野賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で松岡重己騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。