フナバシボンバー（2003年生、母フラワーライナー）

フナバシボンバー（2003年3月12日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「地名＋爆撃機」。毛色は鹿毛。種牡馬のトウカイテイオー（当時15歳）と交配したフラワーライナーが7歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）安藤牧場。戦績は、中央平地4戦0勝、地方231戦5勝2着17回。主な勝ち鞍は2006年の一般Fロ。

経歴

デビュー前

武藤善則厩舎（美浦）へ入厩。

2歳（2005年）

12月25日、デビュー戦は五十嵐冬樹騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（中山芝2000m 晴/良）に出走。馬体重は452kg。16頭立ての14番人気で7番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は減速してしまい14着に終わった。

3歳（2006年）

1月9日、中1週で迎えた2戦目は、菊沢隆徳騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中山芝1600m 外回り晴/良）に出走。16頭立ての15番人気で大外16番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。最後は脚を失くしてしまい14着に終わった。

3月12日、中8週で迎えた3戦目は、吉田隼人騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（中京芝1200m 小雨/良）に53kgの軽斤量で出走。長時間の輸送競馬は初となった。16頭立ての14番人気で6番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では見せ場なく15着に終わった。

4月8日、中3週で迎えた4戦目は、小島太一騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（福島ダート1000m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。ダート戦への出走は初となった。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり11着に終わった。

5月7日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた5戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、3歳（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

5月20日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚を伸ばせず4着に終わった。

6月4日、中1週で迎えた7戦目は、3歳戦の土佐二十四万石博特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた8戦目は、一般F5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

6月25日、連闘で迎えた9戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般Fロ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のシェアハッピーに3馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

7月2日、連闘で迎えた10戦目は、半夏生特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（1戦1勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に敗れた。

7月16日、中1週で迎えた11戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、一般F4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したオオタグロを捕まえ切れず、2馬身半差の2着に敗北した。

7月30日、中1週で迎えた12戦目は、一般F4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（4戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したプレザントボーイを捕まえ切れず、1馬身差の2着に敗北した。

8月13日、中1週で迎えた13戦目は、一般F3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（5戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したオオタグロを捕まえ切れず、ハナ差の2着に甘んじた。

8月27日、中1週で迎えた14戦目は、一般F4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（6戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るアメージングシーンを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は2馬身半の差をつけて2勝目を挙げた。

9月10日、中1週で迎えた15戦目は、幸一繭子結婚記念特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（7戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では切れる脚を使えず5着に敗れた。

9月24日、中1週で迎えた16戦目は、キントンウン20（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（8戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず4着に敗れた。

10月14日、中2週で迎えた17戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、一般E6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。端に立ち、で一団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では切れる脚を使えず4着に敗れた。

10月29日、中1週で迎えた18戦目は、一般E6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（9戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。果敢にハナを奪い、で一団を先導。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線では脚が残っておらず5着に敗れた。

11月12日、中1週で迎えた19戦目は、一般E F（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に敗れた。

12月16日、中4週で迎えた20戦目は、一般E5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（11戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた21戦目は、高知県総務部特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（12戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したサンマルチカラを捕まえ切れず、2馬身差の2着に敗北した。

4歳（2007年）

1月13日、中1週で迎えた22戦目は、一般E4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（13戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

2月3日、中2週で迎えた23戦目は、一般E4（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で上田将司騎手（14戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。

2月18日、中1週で迎えた24戦目は、一般E4（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で上田将司騎手（15戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

3月3日、中1週で迎えた25戦目は、一般E5（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で上田将司騎手（16戦1勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず3着に終わった。

4月8日、中4週で迎えた26戦目は、一般E3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で上田将司騎手（17戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた27戦目は、一般E3（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で上田将司騎手（18戦1勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

5月5日、中1週で迎えた28戦目は、一般E3（高知ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で上田将司騎手（19戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず4着に敗れた。

5月19日、中1週で迎えた29戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で上田将司騎手（20戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では全く伸びず6着に敗れた。

6月2日、中1週で迎えた30戦目は、一般E3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で上田将司騎手（21戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るイイデアタックを上がり0位の末脚で3/4馬身差し切ってファンの期待に応えた。

6月23日、中2週で迎えた31戦目は、一般D8（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で上田将司騎手（22戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先頭に立ち、でレースを引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に敗れた。

7月7日、中1週で迎えた32戦目は、一般D8（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で上田将司騎手（23戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた33戦目は、一般D7（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で上田将司騎手（24戦2勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びあぐねて5着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた34戦目は、一般D7（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で上田将司騎手（25戦2勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立つ形となり、で馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず3着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた35戦目は、一般D9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で上田将司騎手（26戦2勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず3着に終わった。

9月1日、中1週で迎えた36戦目は、一般D7（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で上田将司騎手（27戦2勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に終わった。

9月9日、連闘で迎えた37戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で上田将司騎手（28戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に敗れた。

9月23日、中1週で迎えた38戦目は、一般D8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で上田将司騎手（29戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。

9月29日、連闘で迎えた39戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で上田将司騎手（30戦2勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。

10月7日、連闘で迎えた40戦目は、西山裕貴騎手を鞍上に迎えて、3-A-DaY特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に敗れた。

10月20日、中1週で迎えた41戦目は、一般D9（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（31戦2勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

12月8日、中6週で迎えた42戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、一般D7（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず8着に敗れた。

12月24日、中1週で迎えた43戦目は、一般D8（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に敗れた。

5歳（2008年）

1月2日、連闘で迎えた44戦目は、一般D9（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のマクロスピリットに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

1月19日、中1週で迎えた45戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

2月10日、中2週で迎えた46戦目は、一般D6（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に終わった。

2月17日、連闘で迎えた47戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（32戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。

2月24日、連闘で迎えた48戦目は、本橋孝太騎手を鞍上に迎えて、一般D5（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に終わった。

3月2日、連闘で迎えた49戦目は、永森大智騎手を鞍上に迎えて、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。

3月8日、連闘で迎えた50戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（33戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に敗れた。

3月16日、連闘で迎えた51戦目は、卵も肉もプリプリ特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（34戦2勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた52戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、アンナちゃん来日特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に敗れた。

4月6日、連闘で迎えた53戦目は、一般Dホ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（3戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したスタートピックスを捕まえ切れず、クビ差の2着に甘んじた。

4月13日、連闘で迎えた54戦目は、明神繁正騎手を鞍上に迎えて、一般D6（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。

4月26日、中1週で迎えた55戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた56戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた57戦目は、日登美裕結婚1年特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で明神繁正騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では全く伸びず5着に終わった。

5月25日、連闘で迎えた58戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（4戦2勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

6月6日、中1週で迎えた59戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に敗れた。

6月15日、連闘で迎えた60戦目は、一般D5（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で西川敏弘騎手（6戦2勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したホープフルラスを捕まえ切れず、3馬身差の2着となった。

6月27日、中1週で迎えた61戦目は、競馬大好き輝昭君特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に終わった。

7月5日、連闘で迎えた62戦目は、森井美香騎手を鞍上に迎えて、一般Dイ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。

7月11日、連闘で迎えた63戦目は、一般D5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（35戦2勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

7月26日、中1週で迎えた64戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

8月10日、中1週で迎えた65戦目は、パートナー特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（6戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず3着に敗れた。

8月16日、連闘で迎えた66戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で明神繁正騎手（7戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に敗れた。

8月23日、連闘で迎えた67戦目は、濱田達也騎手を鞍上に迎えて、一般D2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた68戦目は、一般D3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（8戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に敗れた。

9月14日、連闘で迎えた69戦目は、一般C Dイ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は森井美香騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したグランドオークを捕まえ切れず、3馬身差の2着に敗北した。

9月19日、連闘で迎えた70戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（9戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に敗れた。

10月3日、中1週で迎えた71戦目は、一般D3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（3戦0勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に敗れた。

10月12日、連闘で迎えた72戦目は、一般D10（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（4戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた73戦目は、伊予牛特別（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で宮川浩一騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。

11月2日、連闘で迎えた74戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではいいところがなく5着に敗れた。

11月16日、中1週で迎えた75戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般D10（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。

11月23日、連闘で迎えた76戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（6戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したナイトサンタンダーを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。

11月30日、連闘で迎えた77戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた78戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したイズミエンジェルを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。

12月21日、連闘で迎えた79戦目は、一般D8（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で永森大智騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したミドリノオトメを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。

6歳（2009年）

1月2日、中1週で迎えた80戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（36戦2勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。

1月11日、連闘で迎えた81戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（37戦2勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

1月18日、連闘で迎えた82戦目は、ガンバレ中地雄一特別（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（38戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。

1月31日、中1週で迎えた83戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（39戦2勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では全く伸びず7着に敗れた。

2月8日、連闘で迎えた84戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（40戦2勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

2月28日、中2週で迎えた85戦目は、一般D6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は森井美香騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。

3月20日、中2週で迎えた86戦目は、おかえり黒船賞（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（41戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に敗れた。

3月28日、連闘で迎えた87戦目は、一般D6（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（42戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。

4月4日、連闘で迎えた88戦目は、一般E2（高知ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。

4月11日、連闘で迎えた89戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた90戦目は、一般E2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に敗れた。

5月3日、連闘で迎えた91戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず4着に敗れた。

5月9日、連闘で迎えた92戦目は、一発逆転ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（43戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したココパフを捕まえ切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

5月22日、中1週で迎えた93戦目は、一般E2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（44戦2勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に敗れた。

5月31日、連闘で迎えた94戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（45戦2勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に敗れた。

6月13日、中1週で迎えた95戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は倉兼育康騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に敗れた。

6月27日、中1週で迎えた96戦目は、一般D8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（46戦2勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に終わった。

7月12日、中1週で迎えた97戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。

7月19日、連闘で迎えた98戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（47戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に敗れた。

7月24日、連闘で迎えた99戦目は、クリック!地方ケイバ特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（48戦2勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。

8月10日、中1週で迎えた100戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた101戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（49戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に終わった。

8月28日、連闘で迎えた102戦目は、一般D7（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（50戦2勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず3着に敗れた。

9月5日、連闘で迎えた103戦目は、目迫大輔騎手を鞍上に迎えて、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に敗れた。

9月12日、連闘で迎えた104戦目は、實川純一騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に敗れた。

9月19日、連闘で迎えた105戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（51戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では目を引く伸び脚で猛追したが、勝ったケンタッキースワンに詰め切れず、8馬身差の2着に敗北した。

9月26日、連闘で迎えた106戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（7戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では決め手に欠いて5着に敗れた。

10月10日、中1週で迎えた107戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川浩一騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。

10月18日、連闘で迎えた108戦目は、一般E3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（52戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、勝ったプルーフオブキングに詰め切れず、5馬身差の2着に敗北した。

10月23日、連闘で迎えた109戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天稟の闘争本能でゴールまで力走し、3着に入り込んだ。

10月31日、連闘で迎えた110戦目は、土佐文旦特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

11月7日、連闘で迎えた111戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は明神繁正騎手（13戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

11月13日、連闘で迎えた112戦目は、一般E2（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（53戦2勝）。7頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったココパフに詰め切れず、4馬身差の2着に敗北した。

11月27日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた113戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

12月6日、連闘で迎えた114戦目は、土佐西南公園特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は明神繁正騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。

12月19日、中1週で迎えた115戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で明神繁正騎手（15戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では伸びあぐねて5着に終わった。

7歳（2010年）

2月12日、中7週で迎えた116戦目は、一般E1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（54戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に敗れた。

2月19日、連闘で迎えた117戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（55戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に敗れた。

2月26日、連闘で迎えた118戦目は、祝!留年安丸さん特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（56戦2勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず4着に敗れた。

3月14日、中1週で迎えた119戦目は、一般D7（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（57戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では決め手が足りず6着に敗れた。

3月19日、連闘で迎えた120戦目は、一般Dニ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で上田将司騎手（58戦2勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい3着に敗れた。

3月27日、連闘で迎えた121戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で上田将司騎手（59戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の粘り強さで最後まで脚を伸ばしたが、トップアラモアナにアタマ差交わされて2着に甘んじた。

4月3日、連闘で迎えた122戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で上田将司騎手（60戦2勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では決め手に欠いて4着に敗れた。

4月9日、連闘で迎えた123戦目は、一般C3ロ（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で上田将司騎手（61戦2勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり4着に敗れた。

4月17日、連闘で迎えた124戦目は、土佐茶特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で上田将司騎手（62戦2勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に敗れた。

4月25日、連闘で迎えた125戦目は、西森将司騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで力走したが、3着に終わった。

5月2日、連闘で迎えた126戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（63戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見せ場を作れず5着に敗れた。

5月21日、中2週で迎えた127戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（64戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に敗れた。

5月30日、連闘で迎えた128戦目は、岡村卓弥騎手を鞍上に迎えて、一般C3-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では天稟の負けじ魂を発揮してゴールまで力走したが、3着に終わった。

6月5日、連闘で迎えた129戦目は、騎手交流第五戦（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（65戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では目立つような脚を使えず4着に敗れた。

6月13日、連闘で迎えた130戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。

6月20日、連闘で迎えた131戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西森将司騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。

6月25日、連闘で迎えた132戦目は、結婚記念特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（66戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では天稟の敢闘精神でゴールまで力走したが、3着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた133戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（67戦2勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。

7月17日、連闘で迎えた134戦目は、夜さ恋ナイター特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（68戦2勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

7月31日、中1週で迎えた135戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（69戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

8月22日、中2週で迎えた136戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

8月27日、連闘で迎えた137戦目は、ファイナルレース（高知ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず最後はパラダイスゲストと並んで4着同着となった。

9月3日、連闘で迎えた138戦目は、一般C2-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（2戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今一つ伸び切れず5着に終わった。

9月25日、中2週で迎えた139戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず5着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた140戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（70戦2勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。

10月16日、連闘で迎えた141戦目は、一般C3ロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。

10月23日、連闘で迎えた142戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は森井美香騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には食い込めず3着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた143戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線に入ると、前で粘るミヤウンフローを次元の違う末脚で交わし去り、最後は3馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。

11月20日、中1週で迎えた144戦目は、梼原雲の上のまち特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

11月28日、連闘で迎えた145戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（71戦2勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

12月4日、連闘で迎えた146戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

12月11日、連闘で迎えた147戦目は、40周年大感謝特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で目迫大輔騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

12月18日、連闘で迎えた148戦目は、加藤和博騎手を鞍上に迎えて、南関東LJCC第1戦（高知ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた149戦目は、トシと親父達特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず5着に終わった。

8歳（2011年）

1月8日、連闘で迎えた150戦目は、高知県獣医師会1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では逸出した伸び脚で急追したが、勝ったラッシュモアに詰め切れず、6馬身差の2着となった。

1月17日、連闘で迎えた151戦目は、山崎雅由騎手を鞍上に迎えて、全日本新人王争覇戦第1戦（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず4着に敗れた。

1月23日、連闘で迎えた152戦目は、小杉亮騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では速い脚を使えず10着に終わった。

1月30日、連闘で迎えた153戦目は、一般C2-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた154戦目は、一般C2-6（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（6戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

2月19日、連闘で迎えた155戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に敗れた。

2月26日、連闘で迎えた156戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で目迫大輔騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。

3月20日、中2週で迎えた157戦目は、岩滝山特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（72戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

3月27日、連闘で迎えた158戦目は、ししょう砂の軌跡特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（73戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では天資の闘志でゴールまで力戦し、3着に入り込んだ。

4月1日、連闘で迎えた159戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（74戦2勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に敗れた。

4月16日、中1週で迎えた160戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には届かず6着に敗れた。

4月22日、連闘で迎えた161戦目は、一般C3ニ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい5着に敗れた。

5月1日、連闘で迎えた162戦目は、東日本大震災被災地支援特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（75戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に敗れた。

5月13日、中1週で迎えた163戦目は、石本純也騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。

5月20日、連闘で迎えた164戦目は、一般C3ハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（10戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい10着に終わった。

5月28日、連闘で迎えた165戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（8戦1勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた166戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は小杉亮騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず4着に敗れた。

6月25日、中1週で迎えた167戦目は、一般C3-3（高知ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（76戦2勝）。7頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

7月15日、中2週で迎えた168戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（11戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では今一つ伸び切れず12着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた169戦目は、クリオネPお疲れ特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（77戦2勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

8月22日、中2週で迎えた170戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（78戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた171戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で上田将司騎手（79戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた172戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で上田将司騎手（80戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

10月22日、中4週で迎えた173戦目は、柿本量平騎手を鞍上に迎えて、一般C3-6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

10月28日、連闘で迎えた174戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（9戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず4着に敗れた。

11月13日、中1週で迎えた175戦目は、山崎良騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり4着に敗れた。

11月19日、連闘で迎えた176戦目は、メジロファントム特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山崎良騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では末脚が冴えず4着に終わった。

11月26日、連闘で迎えた177戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山崎良騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

12月18日、中2週で迎えた178戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、初孫「彩乃」誕生特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

12月24日、連闘で迎えた179戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は上田将司騎手（81戦2勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に敗れた。

9歳（2012年）

1月1日、連闘で迎えた180戦目は、破魔矢特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（10戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では力感溢れる脚捌きでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

1月8日、連闘で迎えた181戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石本純也騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天資の勝負根性でゴールまで力戦したが、3着に終わった。

1月22日、中1週で迎えた182戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は宮川実騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では天稟の闘争心でゴールまで力走したが、3着に終わった。

1月28日、連闘で迎えた183戦目は、一般C3ニ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（82戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に敗れた。

2月4日、連闘で迎えた184戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（83戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではしぶとく脚を使って伸び続けたが、勝ったセトウチロッキーに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

2月18日、中1週で迎えた185戦目は、森井美香騎手引退特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山崎良騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。

2月27日、連闘で迎えた186戦目は、一般C3ロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。

3月4日、連闘で迎えた187戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（8戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では今一つ伸び切れず4着に敗れた。

3月18日、中1週で迎えた188戦目は、みついさん誕生日特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘したが、3着に終わった。

3月26日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた189戦目は、一般C3ロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（84戦2勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず6着に敗れた。

4月8日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた190戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（85戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

4月14日、連闘で迎えた191戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は山崎良騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

4月28日、中1週で迎えた192戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（9戦2勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた193戦目は、一般C3ホ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（86戦2勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた194戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（11戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

5月18日、連闘で迎えた195戦目は、一般C3ホ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（12戦1勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では決め手に欠いて11着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた196戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた197戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（13戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた198戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は山崎良騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

7月14日、中1週で迎えた199戦目は、オッズパーク特別（高知ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（6戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず5着に終わった。

8月6日、中2週で迎えた200戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

8月19日、中1週で迎えた201戦目は、美和記念特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた202戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（5戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた203戦目は、ガンバレ高知競馬特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で永森大智騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。

10月8日、中2週で迎えた204戦目は、一般C3-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた205戦目は、山頭信義騎手を鞍上に迎えて、一般C3-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた206戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（87戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず4着に終わった。

11月25日、中2週で迎えた207戦目は、こども劇場がキタ特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（88戦2勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に敗れた。

10歳（2013年）

1月1日、中4週で迎えた208戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では末脚が冴えず11着に終わった。

1月14日、中1週で迎えた209戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で西山裕貴騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。

1月21日、連闘で迎えた210戦目は、一般C3ヘ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は永森大智騎手（7戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では末脚が冴えず12着に終わった。

1月27日、連闘で迎えた211戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は山頭信義騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

2月10日、中1週で迎えた212戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西山裕貴騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

2月17日、連闘で迎えた213戦目は、一般C3ホ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は山頭信義騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では全く伸びず10着に終わった。

3月10日、中2週で迎えた214戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は上田将司騎手（89戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸び、3着に入り込んだ。

3月25日、中1週で迎えた215戦目は、一般C3-6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。

3月31日、連闘で迎えた216戦目は、下村瑠衣騎手を鞍上に迎えて、一般C3ホ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

4月13日、中1週で迎えた217戦目は、一般C3 11（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で下村瑠衣騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた218戦目は、一般C3ハ（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で下村瑠衣騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では伸びを欠き6着に敗れた。

4月29日、連闘で迎えた219戦目は、インターグロリア特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で下村瑠衣騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず11着に敗れた。

5月12日、中1週で迎えた220戦目は、一般C3-9（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた221戦目は、山中悠希騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。

6月15日、中2週で迎えた222戦目は、一般C3-8（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は山頭信義騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた223戦目は、一般C3-8（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（90戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。

7月21日、中2週で迎えた224戦目は、明ちゃん満願退職特別（高知ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上田将司騎手（91戦2勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。

8月10日、中2週で迎えた225戦目は、一般C3-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は下村瑠衣騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が振るわず8着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた226戦目は、亘&真理子祝結婚特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は西森将司騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では目立つような脚を使えず10着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた227戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は山頭信義騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

10月6日、中3週で迎えた228戦目は、三嶺特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は上田将司騎手（92戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた229戦目は、一般C3-9（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は下村瑠衣騎手（5戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり11着に終わった。

11月17日、中3週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた230戦目は、一般C3-8（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に終わった。

12月15日、中3週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた231戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は上田将司騎手（93戦2勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず7着に敗れた。

12月31日、中1週で迎えた232戦目は、2013ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（12戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。

11歳（2014年）

1月19日、中2週で迎えた233戦目は、江里口裕輝騎手を鞍上に迎えて、一般C3-10（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた234戦目は、トチノミネフジ特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は西森将司騎手（13戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり12着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた235戦目は、祝 2500勝特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は江里口裕輝騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず11着に終わった。