リパングルックス（1981年生、母ヒダルーキー）

経歴

2歳（1984年）

5月19日、14頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリセンプーからクビ差の2着に惜敗した。

6月2日、13頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカルストンシルバーから1馬身1/4差の2着に敗北した。

6月17日、16頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノタイゼンに約14馬身の大差をつけて勝利を掴み取った。

7月1日、11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月6日、18頭立ての2番人気に推されて14番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月28日、14頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリマートから半馬身差の2着に敗北した。

11月17日、11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキーエイブルに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。

12月2日、12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月16日、11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1985年）

1月12日、9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のファイテングタローに半馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

1月20日、12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒミノプリンスから半馬身差の2着となった。

2月17日、15頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月2日、11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルゼンスターから4馬身差の2着となった。

4月29日、12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月25日、15頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のマテドールピーターに1馬身1/4の差をつけて勝利した。

6月9日、14頭立ての12番人気で15番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月7日、16頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月22日、7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月3日、11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5歳（1986年）

1月5日、5歳以上900万下の稲荷特別（京都ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は加用正騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に終わった。

1月26日、ハンデ戦で5歳以上900万下の山城特別（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加用正騎手。13頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

2月23日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加用正騎手。14頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張ったが、4着に終わった。

3月9日、5歳以上900万下（阪神ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加用正騎手。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

3月29日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で加用正騎手。16頭立ての3番人気に推されて大外16番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら3番手で通過。直線では終いの伸びを欠き、4着に終わった。

4月13日、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加用正騎手。13頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に敗れた。

4月29日、ハンデ戦で5歳以上900万下の祇園特別（京都ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は武田悟騎手。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。最後は脚色が悪くなり12着に敗れた。

10月10日、4歳以上A（金沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は米田謹二騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月27日、4歳以上A（金沢ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で米田謹二騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月27日、一般A1 A2（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月12日、白根山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野村正直騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月31日、一般A1 A2（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野村正直騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6歳（1987年）

1月16日、少林山特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野村正直騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月30日、新春杯（高崎ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野村正直騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月5日、一般A1 A2（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野村正直騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月30日、一般A1 A2（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月22日、一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月4日、一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢菅清志騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。