スワノサオトメ（1990年生、母ジョリイセブン）

経歴

デビュー前

楠克美厩舎（北海道）へ入厩。

3歳（1993年）

7月14日、デビュー戦は山下信雄騎手を鞍上に据えて、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は478kg。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月16日、中8週で馬体重を前走から22kg増やして迎えた2戦目は、下村直騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月22日、連闘で馬体重を前走から16kg絞って迎えた3戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で下村直騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月12日、中2週で迎えた4戦目は、一般D（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で下村直騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月21日、連闘で迎えた5戦目は、一般D（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で下村直騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイボリーロマンから3/4馬身差の2着となった。

10月27日、連闘で迎えた6戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は山下信雄騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったインザカードから3/4馬身差の2着に敗北した。

11月1日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた7戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山下信雄騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトヨシバエースに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。

11月9日、連闘で迎えた8戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下信雄騎手（3戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月16日、連闘で迎えた9戦目は、渋谷裕喜騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1700m 晴/重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4歳（1994年）

4月20日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた10戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったケリマイスワローからハナ差の2着となった。

5月2日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた11戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月19日、中1週で迎えた12戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渋谷裕喜騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエレガントケリーから半馬身差の2着となった。

6月8日、中2週で迎えた13戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渋谷裕喜騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた14戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渋谷裕喜騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のオサムグレイドに1馬身半の差をつけて優勝

7月5日、中1週で迎えた15戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で渋谷裕喜騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったコバルトブルーから1馬身半差の2着に敗北した。

7月14日、連闘で迎えた16戦目は、一般D（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で渋谷裕喜騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月3日、中2週で迎えた17戦目は、佐々木一夫騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月18日、中1週で迎えた18戦目は、一般D（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターアクティブから1馬身半差の2着となった。

9月1日、中1週で迎えた19戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木一夫騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月14日、中1週で迎えた20戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木一夫騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた21戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木一夫騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月10日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた22戦目は、一般D（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木一夫騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月24日、中1週で迎えた23戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（8戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳（1995年）

4月20日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた24戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/重）に出走。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた25戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（9戦1勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月11日、中0週で迎えた26戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月13日、中4週で迎えた27戦目は、一般D（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は下村直騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた28戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（11戦1勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月11日、中1週で迎えた29戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（12戦1勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月20日、連闘で迎えた30戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（13戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月8日、中2週で迎えた31戦目は、一般D（旭川ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で渋谷裕喜騎手（14戦1勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月22日、中1週で迎えた32戦目は、佐々木明美騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月7日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた33戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1700m 曇/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月21日、中1週で馬体重を前走から16kg戻して迎えた34戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は渋谷裕喜騎手（15戦1勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシワグリントからクビ差の2着に惜敗した。

10月4日、中1週で迎えた35戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渋谷裕喜騎手（16戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月19日、中1週で迎えた36戦目は、一般D（帯広ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で渋谷裕喜騎手（17戦1勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた37戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1700m 晴/重）に出走。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた38戦目は、一般D（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月22日、連闘で迎えた39戦目は、藤倉寛幸騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

6歳（1996年）

4月25日、約5か月の休み明けで迎えた40戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月5日、中0週で迎えた41戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた42戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた43戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月27日、約3か月の休養明けで迎えた44戦目は、一般D（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた45戦目は、一般D（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月25日、中1週で迎えた46戦目は、一般D（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月3日、連闘で迎えた47戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月17日、中1週で迎えた48戦目は、星野純一騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月30日、中1週で迎えた49戦目は、久保千秋騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のシンゲキフレンチに1馬身の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。

11月19日、中2週で迎えた50戦目は、一般D（帯広ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保千秋騎手（1戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7歳（1997年）

5月1日、約5か月半の休養明けで迎えた51戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた52戦目は、一般D（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月29日、中1週で迎えた53戦目は、一般D（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木明美騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったピュウターから1馬身半差の2着となった。

6月10日、中1週で迎えた54戦目は、一般D（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木明美騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月19日、連闘で迎えた55戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木明美騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。