トウケイロキュウト（2003年生、母メシア）

トウケイロキュウト（2003年3月14日）は、日本の競走馬。牝馬。馬名の意味は「冠名＋ビワ（ロウクウァット）より。父名より連想」。毛色は栗毛。種牡馬のビワタケヒデ（当時8歳）と交配したメシアが12歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は鹿戸正幸。戦績は、中央平地7戦0勝、地方140戦10勝2着5回。主な勝ち鞍は2008年の一般Cロ。

経歴

デビュー前

鹿戸明厩舎（栗東）へ入厩。

3歳（2006年）

2月5日、デビュー戦は菊地昇吾騎手を鞍上に据えて、牝馬限定の3歳新馬（京都ダート1200m 晴/良）に出走。馬体重は392kg。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり10着に終わった。

2月26日、中2週で迎えた2戦目は、3歳未勝利（阪神ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菊地昇吾騎手（1戦0勝）。16頭立ての15番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず12着に終わった。

3月12日、中1週で迎えた3戦目は、佐久間寛志騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の3歳未勝利（阪神ダート1800m 曇/重）に出走。14頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。主導権を握る形となり、平均ペースで馬群を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は勢いを失って14着に終わった。

4月15日、中4週で迎えた4戦目は、3歳未勝利（福島芝1200m 晴/良）に出走。芝レースへの出走及び長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は2戦連続で佐久間寛志騎手（1戦0勝）。16頭立ての14番人気で15番ゲートからスタート。かなりのハイペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では伸びが劣勢になり12着に終わった。

5月21日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた5戦目は、牝馬限定の3歳未勝利（中京芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐久間寛志騎手（2戦0勝）。18頭立ての18番人気で11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい11着に終わった。

6月10日、中2週で迎えた6戦目は、牝馬限定の3歳未勝利（中京ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で佐久間寛志騎手（3戦0勝）。16頭立ての16番人気で9番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では伸びが劣勢になり14着に終わった。

7月1日、中2週で迎えた7戦目は、3歳未勝利（京都ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で佐久間寛志騎手（4戦0勝）。16頭立ての16番人気で10番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では末脚がパッとせず15着に終わった。

8月8日、中4週で迎えた8戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の名古屋チャレンジカップメロン賞（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。

10月5日、中7週で馬体重を前走から25kg増やして迎えた9戦目は、保利良平騎手を鞍上に迎えて、3歳以上D5三（園田ダート1400m 雨/重）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた10戦目は、3歳以上D5二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で保利良平騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず9着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた11戦目は、3歳以上D7一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で保利良平騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず10着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた12戦目は、米田幸治騎手を鞍上に迎えて、3歳以上D7三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた13戦目は、3歳以上D7三（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米田幸治騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた14戦目は、3歳以上D8一（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で米田幸治騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は力尽きて10着に終わった。

12月30日、中2週で迎えた15戦目は、3歳以上D7四（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で米田幸治騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に終わった。

4歳（2007年）

2月4日、中4週で迎えた16戦目は、上田将司騎手を鞍上に迎えて、一般F4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

2月18日、中1週で迎えた17戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、一般F4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のシルバーホープに1馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

3月4日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた18戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、レースコーラー特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に敗れた。

3月10日、連闘で迎えた19戦目は、一般Fロ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。ハナに立ち、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のタイキメルヴェーユに5馬身の差をつけて2勝目をマークした。

3月18日、連闘で迎えた20戦目は、倉兼育康騎手を鞍上に迎えて、Nコンシェルジュ特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚に勢いがなく4着に敗れた。

3月25日、連闘で迎えた21戦目は、頑張れみどりさん特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で倉兼育康騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナに立つ形となり、後続との差を2馬身以上保って、で馬群を先導。道中で単騎先頭に変わり、1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、マルタカドトウに交わされて3馬身差の2着に敗北した。

4月8日、中1週で迎えた22戦目は、石本純也騎手を鞍上に迎えて、一般E6（高知ダート1300m 晴/重）に出走。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。果敢にハナを奪い、リードを2馬身以上保って、で一団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを3番手で通過。直線では脚が残っておらず5着に敗れた。

4月14日、連闘で迎えた23戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に敗れた。

4月22日、連闘で迎えた24戦目は、一般E5（高知ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で石本純也騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず4着に終わった。

4月29日、連闘で迎えた25戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石本純也騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた26戦目は、一般E5（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で石本純也騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。果敢にハナを切り、リードを2馬身以上保って、で集団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた27戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石本純也騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では全く伸びず6着に敗れた。

5月20日、連闘で迎えた28戦目は、一般E4（高知ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で石本純也騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5月27日、連闘で迎えた29戦目は、一般Eロ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で石本純也騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ヒカルユアステラに交わされて3馬身差の2着となった。

6月2日、連闘で迎えた30戦目は、一般E2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で石本純也騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず8着に終わった。

6月10日、連闘で迎えた31戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びあぐねて5着に敗れた。

6月17日、連闘で迎えた32戦目は、創業記念月大成功特別（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は石本純也騎手（9戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、で集団を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、前で粘るエイシングラフトンを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身半の差をつけて3勝目を手に入れた。

6月30日、中1週で迎えた33戦目は、本橋孝太騎手を鞍上に迎えて、ニラは日本一復活特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

7月8日、連闘で迎えた34戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は石本純也騎手（10戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のヒカルユアステラに2馬身半の差をつけて4勝目を奪取した。

7月15日、連闘で迎えた35戦目は、海の日特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（11戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に敗れた。

7月22日、連闘で迎えた36戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で石本純也騎手（12戦2勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず3着に敗れた。

8月4日、中1週で迎えた37戦目は、一般D6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で石本純也騎手（13戦2勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では切れる脚を使えず5着に終わった。

8月12日、連闘で迎えた38戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は本橋孝太騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では見所を作れず4着に終わった。

8月18日、連闘で迎えた39戦目は、一般D9（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石本純也騎手（14戦2勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先陣を切る形となり、で一団を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、前で粘るゴッドダイキを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて優勝

9月1日、中1週で迎えた40戦目は、一般D6（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（15戦3勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では鋭い脚を使えず5着に敗れた。

9月9日、連闘で迎えた41戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石本純也騎手（16戦3勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。ハナを切り、で集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では決め手が足りず、3着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた42戦目は、一般D6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石本純也騎手（17戦3勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。先手を取る形となり、で馬群を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のダンスオブクインに5馬身の差をつけて圧倒的支持に応えた。

10月8日、中1週で迎えた43戦目は、一般D5（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で石本純也騎手（18戦4勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では全く伸びず4着に敗れた。

10月13日、連闘で迎えた44戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で石本純也騎手（19戦4勝）。6頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。果敢にハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のマイネルダッフルに5馬身の差をつけて圧倒的人気に応えた。

10月21日、連闘で迎えた45戦目は、一般D4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で石本純也騎手（20戦5勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に終わった。

10月28日、連闘で迎えた46戦目は、一般Dロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、でレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚が続かず、3着に終わった。

11月4日、連闘で迎えた47戦目は、一般D3（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は石本純也騎手（21戦5勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。前に出て、でレースを引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

11月11日、連闘で迎えた48戦目は、祝1歳松本潤くん特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（22戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、で馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではあとひと伸びが足りず、3着に終わった。

11月18日、連闘で迎えた49戦目は、一般D2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石本純也騎手（23戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では末脚を持続できず、3着に終わった。

11月24日、連闘で迎えた50戦目は、一般Dイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石本純也騎手（24戦5勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。端を奪う形となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に沈み5着に敗れた。

12月9日、中1週で迎えた51戦目は、大雪特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石本純也騎手（25戦5勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

12月15日、連闘で迎えた52戦目は、一般Dイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で石本純也騎手（26戦5勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。

12月24日、連闘で迎えた53戦目は、一般D2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で石本純也騎手（27戦5勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に終わった。

12月31日、連闘で迎えた54戦目は、一般Dイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で石本純也騎手（28戦5勝）。5頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。端を奪う形となり、で馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は垂れてしまい5着に終わった。

5歳（2008年）

1月3日、連闘で迎えた55戦目は、さとしん特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で石本純也騎手（29戦5勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、でレースを進める。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に敗れた。

1月19日、中1週で迎えた56戦目は、愛鳥チーちゃん特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で石本純也騎手（30戦5勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた57戦目は、一般Dイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で石本純也騎手（31戦5勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に終わった。

2月11日、連闘で迎えた58戦目は、Mr.Pink特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で石本純也騎手（32戦5勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。主導権を奪い、で一団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

2月17日、連闘で迎えた59戦目は、結婚記念特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で石本純也騎手（33戦5勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

2月23日、連闘で迎えた60戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で石本純也騎手（34戦5勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。端をきる形となり、で馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では全く伸びず10着に敗れた。

3月2日、連闘で迎えた61戦目は、一般Dハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で石本純也騎手（35戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。果敢に端をきり、で一団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではもうワンパンチ足りず、4着に終わった。

3月8日、連闘で迎えた62戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で石本純也騎手（36戦5勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。敢然とハナを奪い、で一団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。

4月11日、中4週で迎えた63戦目は、本田紀忠騎手を鞍上に迎えて、山桜特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。

7月11日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から10kg減らして迎えた64戦目は、濱田達也騎手を鞍上に迎えて、環境ひと筋あきら特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。

7月19日、連闘で迎えた65戦目は、一般Dイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石本純也騎手（37戦5勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先頭に立つ格好となり、でレースを進める。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを3番手で通過。最後は脚が止まってしまい6着に敗れた。

8月10日、中2週で迎えた66戦目は、郷間勇太騎手を鞍上に迎えて、パートナー特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。

8月16日、連闘で迎えた67戦目は、一般Dイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で郷間勇太騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚を伸ばせず5着に終わった。

8月24日、連闘で迎えた68戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は濱田達也騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に敗れた。

9月5日、中1週で迎えた69戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で濱田達也騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に敗れた。

9月14日、連闘で迎えた70戦目は、一般C Dイ（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で濱田達也騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。

10月5日、中2週で迎えた71戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、ファイナルレース（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、キングステイに3/4馬身交わされて2着となった。

10月25日、中2週で迎えた72戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。ハナを奪い、で一団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したスパイシーキティを捕まえ切れず、1馬身差の2着となった。

11月16日、中2週で迎えた73戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は石本純也騎手（38戦5勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず8着に終わった。

11月23日、連闘で迎えた74戦目は、一般Cロ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は濱田達也騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚が残っておらず5着に終わった。

11月28日、連闘で迎えた75戦目は、目迫大輔騎手を鞍上に迎えて、一般C5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた76戦目は、一般Cハ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で目迫大輔騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。敢然と端を奪い、でレースを進める。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に終わった。

12月21日、連闘で迎えた77戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で目迫大輔騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に敗れた。

12月31日、中0週で迎えた78戦目は、一般Cロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石本純也騎手（39戦5勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。ハナを切る恰好となり、で馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のバンブーガリンシャに1馬身半の差をつけて8勝目を手に入れた。

6歳（2009年）

1月2日、連闘で迎えた79戦目は、一般C5（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（40戦6勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず8着に終わった。

1月11日、連闘で迎えた80戦目は、一般Cロ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は郷間勇太騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、で馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。

1月17日、連闘で迎えた81戦目は、一般C2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で郷間勇太騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では末脚が振るわず9着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた82戦目は、一般Cイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は石本純也騎手（41戦6勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では伸びを欠き11着に終わった。

2月8日、連闘で迎えた83戦目は、今からは集落営農特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（42戦6勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では見所を作れず12着に終わった。

2月28日、中2週で迎えた84戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で石本純也騎手（43戦6勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に敗れた。

3月14日、中1週で迎えた85戦目は、一般Cニ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で石本純也騎手（44戦6勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

3月22日、連闘で迎えた86戦目は、一般C3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で石本純也騎手（45戦6勝）。6頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。

3月29日、連闘で迎えた87戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で石本純也騎手（46戦6勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、で集団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚色が衰えて6着に終わった。

4月4日、連闘で迎えた88戦目は、一般Cロ Dイ（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で石本純也騎手（47戦6勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

4月11日、連闘で迎えた89戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で石本純也騎手（48戦6勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に敗れた。

4月24日、中1週で迎えた90戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、一般Dイ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。

5月2日、連闘で迎えた91戦目は、こうち春花まつり特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石本純也騎手（49戦6勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた92戦目は、一般Dイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（50戦6勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。ハナを奪う恰好となり、で集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず10着に終わった。

5月16日、連闘で迎えた93戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。

5月22日、連闘で迎えた94戦目は、一般Dイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は石本純也騎手（51戦6勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず10着に終わった。

6月13日、中2週で迎えた95戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（52戦6勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では見所を作れず10着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた96戦目は、一般D2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石本純也騎手（53戦6勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた97戦目は、一般Dイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で石本純也騎手（54戦6勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。

7月18日、連闘で迎えた98戦目は、一般D8（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で石本純也騎手（55戦6勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、伸びてきたスパイシーガール決め手に屈してクビ差の2着に惜敗した。

7月26日、連闘で迎えた99戦目は、一般D2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で石本純也騎手（56戦6勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、で馬群を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では伸びあぐねて10着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた100戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で石本純也騎手（57戦6勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。

8月21日、中1週で迎えた101戦目は、一般Cハ Dイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で石本純也騎手（58戦6勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。先陣を切る恰好となり、でレースを牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

8月28日、連闘で迎えた102戦目は、笠野雄大騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の祝・泰斗君（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず4着に終わった。

9月4日、連闘で迎えた103戦目は、一般Dイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は石本純也騎手（59戦6勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、で馬群を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では全く伸びず6着に終わった。

9月12日、連闘で迎えた104戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（60戦6勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

9月18日、連闘で迎えた105戦目は、一般Dイ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で石本純也騎手（61戦6勝）。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、で一団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを3番手で通過。直線では末脚がパッとせず4着に終わった。

9月27日、連闘で迎えた106戦目は、一般D2（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で石本純也騎手（62戦6勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。端をきる恰好となり、で集団を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に終わった。

10月2日、連闘で迎えた107戦目は、一般E5（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は笠野雄大騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

10月9日、連闘で迎えた108戦目は、高野毅騎手を鞍上に迎えて、一般Eニ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では速い脚を使えず4着に終わった。

10月18日、連闘で迎えた109戦目は、西森将司騎手を鞍上に迎えて、一般E5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、で集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では見所を作れず5着に終わった。

10月24日、連闘で迎えた110戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は石本純也騎手（63戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。端を奪う恰好となり、で集団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

10月31日、連闘で迎えた111戦目は、一般Eニ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（64戦6勝）。5頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。逃げを打つ恰好となり、で集団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では見せ場を作れず3着に敗れた。

11月13日、中1週で迎えた112戦目は、一般E4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は高野毅騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた113戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に敗れた。

12月6日、連闘で迎えた114戦目は、一般Eハ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は石本純也騎手（65戦6勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。先頭に立つ形となり、でレースを進める。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では自慢の末脚を炸裂させて、最後は2着のピエナドリームに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

12月19日、中1週で迎えた115戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、土佐日記紀行特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた116戦目は、おめでとうFD特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石本純也騎手（66戦7勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

7歳（2010年）

1月9日、連闘で迎えた117戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（67戦7勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

1月15日、連闘で迎えた118戦目は、一般E2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高野毅騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。

1月22日、連闘で迎えた119戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は石本純也騎手（68戦7勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では天性の敢闘精神でゴールまで力闘したが、3着に終わった。

1月29日、連闘で迎えた120戦目は、山下貴之騎手を鞍上に迎えて、一般Eロ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に敗れた。

2月12日、中1週で迎えた121戦目は、一般E1（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は高野毅騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、で集団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に終わった。

2月20日、連闘で迎えた122戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は山下貴之騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず9着に敗れた。

2月26日、連闘で迎えた123戦目は、祝!留年安丸さん特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は石本純也騎手（69戦7勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず9着に終わった。

3月13日、中1週で迎えた124戦目は、一般E1（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（70戦7勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず6着に終わった。

3月19日、連闘で迎えた125戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は西森将司騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚が振るわず7着に敗れた。

3月26日、連闘で迎えた126戦目は、一般Eイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は石本純也騎手（71戦7勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。

4月4日、連闘で迎えた127戦目は、一般C3-5（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚にキレが無く7着に終わった。

4月10日、連闘で迎えた128戦目は、岡村卓弥騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた129戦目は、高橋利幸騎手を鞍上に迎えて、一般C3-8（高知ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では末脚が冴えず5着に敗れた。

5月9日、中2週で迎えた130戦目は、小倉由妃入籍記念特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではいい脚を見せられず6着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた131戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は石本純也騎手（72戦7勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではしっかりと末脚を伸ばして先頭に立ち、最後は2着のタイガーヒルを3/4馬身振り切って先頭ゴールを果たした。

5月30日、連闘で迎えた132戦目は、いの町梅もぎとり特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宮川浩一騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた133戦目は、ゆみ誕生特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

7月11日、中3週で迎えた134戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。

7月31日、中2週で迎えた135戦目は、森井美香騎手を鞍上に迎えて、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、で馬群を牽引。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では天稟の負けじ心を発揮してゴールまで力走し、4着を確保した。

8月22日、中2週で迎えた136戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石本純也騎手（73戦8勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に敗れた。

8月28日、連闘で迎えた137戦目は、一般C3-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は森井美香騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に終わった。

9月4日、連闘で迎えた138戦目は、近江商人森本新特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は石本純也騎手（74戦8勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。敢然と端をきり、で一団を引っ張る。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを3番手で通過。最後はバタバタになってしまい6着に終わった。

9月18日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた139戦目は、一般C2 C3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石本純也騎手（75戦8勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず5着に敗れた。

9月25日、連闘で迎えた140戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石本純也騎手（76戦8勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。先手を奪う恰好となり、で集団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを3番手で通過。直線では見所を作れず4着に終わった。

10月2日、連闘で迎えた141戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（5戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では今一つ伸び切れず5着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた142戦目は、一般C3-4（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（3戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に終わった。

10月23日、中1週で迎えた143戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西森将司騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

10月30日、連闘で迎えた144戦目は、ようこそ綾仁先生特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は目迫大輔騎手（6戦0勝）。5頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では決め手が足りず5着に終わった。

11月6日、連闘で迎えた145戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で目迫大輔騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

11月20日、中1週で迎えた146戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は岡村卓弥騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

12月4日、中1週で迎えた147戦目は、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は石本純也騎手（77戦8勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ伸び切れず7着に終わった。