テンリスカット（1992年生、母テンリシド）
1992.04.29
テンリスカット（1992年4月29日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスマノダイドウ（当時22歳）と交配したテンリシドが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は山口 義彦。戦績は、地方116戦14勝2着18回。1998年のラジオ大阪賞(アラ系5歳以上)で2着に入った他、1998年の短距離特別(アラ系4歳以上)で3着に入るなどの活躍をした。
経歴
デビュー前
前田高明厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1994年）
9月12日、デビュー戦は米田幸治騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は417kg。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月23日、中1週で迎えた2戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/重）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月6日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は米田幸治騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサザンアルファに1馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
11月8日、中2週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米田幸治騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のライスイチローに半馬身の差をつけて2勝目を獲得した。
12月1日、中2週で迎えた6戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミマツタイトルから1馬身差の2着に敗北した。
12月14日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は米田幸治騎手（3戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月23日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系3歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田幸治騎手（4戦2勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3歳（1995年）
4月11日、約3か月半の休み明けで迎えた9戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のトライバルボタンに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
4月21日、中0週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中道夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月17日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は米田幸治騎手（5戦2勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月31日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳以上C1（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田幸治騎手（6戦2勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上C1（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で米田幸治騎手（7戦2勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月23日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上B5（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で米田幸治騎手（8戦2勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュアンブルショワから1馬身半差の2着となった。
7月6日、中1週で迎えた15戦目は、ガナデリア特別（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で米田幸治騎手（9戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月20日、中1週で迎えた16戦目は、短距離特別（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で米田幸治騎手（10戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた17戦目は、兵庫県競馬施設利用協会特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で米田幸治騎手（11戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月24日、中1週で迎えた18戦目は、スポニックパーク一宮特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で米田幸治騎手（12戦2勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月6日、中1週で迎えた19戦目は、サルビア特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で米田幸治騎手（13戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったナツノカイゼルから4馬身差の2着となった。
10月3日、中3週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で米田幸治騎手（14戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったバラローゼンから2馬身半差の2着となった。
10月13日、中0週で迎えた21戦目は、城北特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で米田幸治騎手（15戦2勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で米田幸治騎手（16戦2勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4歳（1996年）
2月20日、約4か月の休み明けで迎えた23戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月12日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米田幸治騎手（17戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月3日、中2週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月17日、中1週で迎えた26戦目は、カーネーション特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は米田幸治騎手（18戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のツカサレインボーに1馬身の差をつけて4勝目をマークした。
5月1日、中1週で迎えた27戦目は、浜坂町麒麟獅子特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田幸治騎手（19戦3勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月28日、中3週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田幸治騎手（20戦3勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノテンチに半馬身の差をつけて5勝目をマークした。
6月19日、中2週で迎えた29戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のモズテンに半馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。
7月18日、中3週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米田幸治騎手（21戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタカマサに半馬身の差をつけて7勝目を手にした。
8月16日、中3週で迎えた31戦目は、生月特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田幸治騎手（22戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月5日、中2週で迎えた32戦目は、夢育つまち北淡特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田幸治騎手（23戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月2日、中3週で迎えた33戦目は、スプリンターズカップ（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で米田幸治騎手（24戦5勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月25日、中2週で迎えた34戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米田幸治騎手（25戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハッコウチェリーをハナ差制して勝利を手中に収めた。
11月19日、中3週で迎えた35戦目は、南淡淡路人形特別（姫路ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で米田幸治騎手（26戦6勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月12日、中2週で迎えた36戦目は、淡路ビーフ特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で米田幸治騎手（27戦6勝）。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1997年）
1月4日、中2週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で米田幸治騎手（28戦6勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月20日、中6週で迎えた38戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノジャガーからハナ差の2着に惜敗した。
3月13日、中2週で迎えた39戦目は、山東町ヒメハナ特別（姫路ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノジャガーから2馬身半差の2着となった。
4月10日、中3週で迎えた40戦目は、篠山城大書院復元特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は米田幸治騎手（29戦6勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月2日、中2週で迎えた41戦目は、浜坂町麒麟獅子特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月29日、中3週で迎えた42戦目は、城下町いずし特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は小牧太騎手（1戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月16日、中6週で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は米田幸治騎手（30戦6勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウワプリンセスから2馬身半差の2着に敗北した。
8月21日、中4週で迎えた44戦目は、市島ワイン特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田幸治騎手（31戦6勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
10月9日、中6週で迎えた45戦目は、上川将幸騎手を鞍上に迎えて、ジャンボトロンカップ（園田ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた46戦目は、千ヶ峰特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は米田幸治騎手（32戦6勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月19日、中3週で迎えた47戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、白鷺賞（姫路ダート2000m 晴/重）に出走。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月10日、中2週で迎えた48戦目は、園田金盃（園田ダート2300m 晴/不良）に出走。鞍上は米田幸治騎手（33戦6勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1998年）
1月4日、中3週で迎えた49戦目は、ラジオ大阪賞（園田ダート1630m 曇/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で米田幸治騎手（34戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッタニシキからハナ差の2着に甘んじた。
1月28日、中2週で迎えた50戦目は、スポーツニッポン新聞社賞（園田ダート1800m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で米田幸治騎手（35戦6勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月19日、中2週で迎えた51戦目は、猪名川彫刻の道特別（園田ダート1630m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で米田幸治騎手（36戦6勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月13日、中2週で迎えた52戦目は、福崎サルビア特別（姫路ダート1800m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で米田幸治騎手（37戦6勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月26日、中1週で迎えた53戦目は、的部の里特別（姫路ダート1800m 晴/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で米田幸治騎手（38戦6勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で米田幸治騎手（39戦6勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた55戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 曇/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は8戦連続で米田幸治騎手（40戦6勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月29日、中2週で迎えた56戦目は、シルク温泉100万人達成特別（園田ダート1630m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は9戦連続で米田幸治騎手（41戦6勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月23日、中3週で迎えた57戦目は、南淡淡路人形特別（園田ダート1800m 曇/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は10戦連続で米田幸治騎手（42戦6勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月20日、約3か月の間隔を開けて迎えた58戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月11日、中2週で迎えた59戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、越知町平家とコスモスの里特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月21日、中0週で迎えた60戦目は、土佐清水市姫がつお特別（高知ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月8日、中2週で迎えた61戦目は、南国菊花賞（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹野宏史騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月3日、中3週で迎えた62戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1999年）
8月16日、約8か月半の休養明けで迎えた63戦目は、西内忍騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた64戦目は、田中守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月12日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月25日、中1週で迎えた66戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、きんせんか特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は田中守騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月3日、中3週で迎えた68戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中守騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオヤセンプウからクビ差の2着となった。
11月23日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で田中守騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月22日、中3週で迎えた70戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中守騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8歳（2000年）
1月8日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西内忍騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月19日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンドジャンプから3/4馬身差の2着となった。
2月12日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンティータムから半馬身差の2着となった。
3月20日、中4週で迎えた74戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月24日、中4週で迎えた75戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西内忍騎手（5戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミシマリンボスターに1馬身半の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。
5月5日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西内忍騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスアタックをアタマ差制して制した。
5月27日、中2週で迎えた77戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で西内忍騎手（7戦2勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月18日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で西内忍騎手（8戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリスパラダイスから1馬身半差の2着となった。
7月4日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で西内忍騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のビワシロオーに1馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
7月19日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で西内忍騎手（10戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスアタックに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
8月13日、中3週で迎えた81戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で西内忍騎手（11戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後はナイスアタックと並んで2着同着となった。
9月4日、中2週で迎えた82戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で西内忍騎手（12戦4勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のコマツビクトリーをクビ差制して勝利数を13に伸ばす
9月23日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は13戦連続で西内忍騎手（13戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月2日、連闘で迎えた84戦目は、尾花特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で西内忍騎手（14戦5勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したコマツビクトリーを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。
10月22日、中2週で迎えた85戦目は、錦秋特別（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で西内忍騎手（15戦5勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるコマツビクトリーを捕まえ切れず、4馬身差の2着に敗北した。
11月18日、中3週で迎えた86戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、北川村中岡慎太郎特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したフジノホーオンを捕まえ切れず、アタマ差の2着に惜敗した。
12月4日、中1週で迎えた87戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノホーオンに3馬身の差をつけて制した。
12月18日、中1週で迎えた88戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9歳（2001年）
1月1日、中1週で迎えた89戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、高知市長賞（高知ダート2400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。
1月21日、中2週で迎えた90戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は西内忍騎手（16戦5勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（17戦5勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月25日、中2週で迎えた92戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月2日、中2週で迎えた94戦目は、ひこばえ特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西内忍騎手（18戦5勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月23日、中2週で迎えた95戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で西内忍騎手（19戦5勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた96戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で西内忍騎手（20戦5勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月2日、中3週で迎えた97戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で西内忍騎手（21戦5勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月4日、中8週で迎えた98戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月26日、中2週で迎えた99戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた100戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月13日、中4週で迎えた101戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた102戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた103戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月2日、中2週で迎えた104戦目は、アラ系一般B（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は西内忍騎手（22戦5勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月23日、中2週で迎えた105戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
10歳（2002年）
1月4日、中1週で迎えた106戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（5戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったサヤテンザンから3馬身差の2着となった。
2月18日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた107戦目は、寒椿特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（6戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月10日、中2週で迎えた108戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、雛菊特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月30日、中2週で迎えた109戦目は、司牡丹特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で緒方洋介騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、中3週で迎えた110戦目は、ひこばえ特別（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で緒方洋介騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月6日、連闘で迎えた111戦目は、立夏特別（高知ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で緒方洋介騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月19日、中1週で迎えた112戦目は、卯の花特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で緒方洋介騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月9日、中2週で迎えた113戦目は、ぼたん特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮川実騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月1日、中2週で迎えた114戦目は、アラ系一般B（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で宮川実騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月22日、中2週で迎えた115戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったビッグミクニからクビ差の2着となった。
8月11日、中2週で迎えた116戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、ハイビスカス特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。