キソサンセン（1994年生、母フクミツツバメ）

経歴

冨田光吉厩舎（名古屋）へ入厩。

10月10日、デビュー戦は横川健二騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は486kg。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月17日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のセントエーワンに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。

11月15日、中1週で迎えた4戦目は、鞍上は4戦連続で横川健二騎手（3戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月6日、中2週で迎えた5戦目は、2歳戦のフェニックス賞（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で横川健二騎手（4戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月25日、中2週で迎えた6戦目は、鞍上は6戦連続で横川健二騎手（5戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月8日、中1週で迎えた7戦目は、3歳戦の初凪賞 1組（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で横川健二騎手（6戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョージシャラーから2馬身半差の2着に敗北した。

1月22日、中1週で迎えた8戦目は、C（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で横川健二騎手（7戦1勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月19日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で横川健二騎手（8戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレエコウに3/4馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。

3月6日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で横川健二騎手（9戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月27日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で横川健二騎手（10戦2勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒミノムテキに1馬身半の差をつけて優勝

4月17日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系A8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で横川健二騎手（11戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のクシラヒロボーイに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

5月8日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系A7（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で横川健二騎手（12戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のウイニングアクターに半馬身の差をつけて5勝目を獲得した。

5月27日、中2週で迎えた14戦目は、竹地正樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系A6（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のサウンドシンゲキに3馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

6月11日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦のアラブ王冠（名古屋ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は横川健二騎手（13戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のブルショワトップに半馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。

7月4日、中2週で迎えた16戦目は、かに座特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（14戦6勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイショウザンから3/4馬身差の2着に敗北した。