アコーイチフジ（1987年生、母フロルアヒメ）
1987.03.02
アコーイチフジ（1987年3月2日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のハビアスコーパス（当時15歳）と交配したフロルアヒメが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）木田トレーニングセンター。戦績は、地方118戦13勝2着13回。主な勝ち鞍は1989年のアラ系3歳。
経歴
デビュー前
中村光春厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1989年）
6月20日、デビュー戦は細川直人騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は370kg。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月27日、連闘で迎えた2戦目は、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川直人騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月5日、連闘で迎えた3戦目は、大城剛騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月15日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、真島元徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイニトキザクラに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
10月1日、中6週で馬体重を前走からさらに17kg増やして迎えた5戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手（1戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月15日、中1週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた6戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（2戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月13日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手（3戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月25日、中1週で馬体重を前走から12kg戻して迎えた9戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月24日、中1週で迎えた11戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1990年）
1月2日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月26日、約5か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた13戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手（6戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で真島元徳騎手（7戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマドカモンテスをアタマ差制して2勝目を手に入れた。
7月14日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で真島元徳騎手（8戦2勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月22日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で真島元徳騎手（9戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月15日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で真島元徳騎手（10戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月26日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で真島元徳騎手（11戦2勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月17日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で真島元徳騎手（12戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月30日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は吉田順治騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月28日、中3週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は真島元徳騎手（13戦2勝）。5頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月11日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手（14戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバーテンザンから3馬身差の2着となった。
11月24日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は真島正徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月10日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は真島元徳騎手（15戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月24日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上C2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手（16戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4歳（1991年）
1月2日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系5歳以上C1 C2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で真島元徳騎手（17戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月19日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は真島正徳騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
1月26日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は真島元徳騎手（18戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月9日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で真島元徳騎手（19戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた31戦目は、中野博騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雪/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中野博騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月8日、中3週で迎えた33戦目は、宮本彰騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月15日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月19日、中4週で迎えた35戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月26日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮本彰騎手（2戦0勝）。6頭立ての2番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のブランドアツカをクビ差制して1着ゴールを果たした。
6月10日、中1週で迎えた37戦目は、一般C（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月16日、連闘で迎えた38戦目は、福原慎也騎手を鞍上に迎えて、八本松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月24日、連闘で迎えた39戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/重）に出走。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で城内普一騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月15日、中5週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた41戦目は、アラ系一般C D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（3戦1勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月25日、中0週で迎えた42戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、一般C（益田ダート1350m 曇/良）に出走。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月1日、連闘で迎えた43戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月9日、連闘で迎えた44戦目は、アラ系一般C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は福原慎也騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月30日、連闘で迎えた46戦目は、アラ系一般C D（益田ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は宮本彰騎手（4戦1勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月13日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスコテングから1馬身半差の2着に敗れた。
10月20日、連闘で迎えた48戦目は、アラ系一般C D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（5戦1勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサカエクセルからハナ差の2着となった。
10月27日、連闘で迎えた49戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（6戦1勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月4日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮本彰騎手（7戦1勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドメインから4馬身差の2着に敗れた。
11月10日、連闘で迎えた51戦目は、満行徳義騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C D（益田ダート1200m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月1日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月9日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったレクサスニセイからハナ差の2着となった。
5歳（1992年）
1月2日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮本彰騎手（8戦1勝）。6頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月4日、連闘で迎えた55戦目は、アラ系一般C D（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（9戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月12日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般D3（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮本彰騎手（10戦1勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のハッコーパールをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
3月20日、中9週で迎えた57戦目は、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 雨/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月29日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は宮本彰騎手（11戦2勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月12日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（12戦2勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のベストテーラーをハナ差制して制した。
4月19日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般C D（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮本彰騎手（13戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月27日、連闘で迎えた61戦目は、松ヶ丘特別（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮本彰騎手（14戦3勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般D2（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は宮本彰騎手（15戦3勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッコーパールから半馬身差の2着となった。
5月17日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（16戦3勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったタガジヨウクリーンから1馬身半差の2着に敗れた。
5月31日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系一般C7（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は満行徳義騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒセンプーから2馬身差の2着に敗れた。
6月7日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は宮本彰騎手（17戦3勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月20日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（18戦3勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月28日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮本彰騎手（19戦3勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月12日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C7（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宮本彰騎手（20戦3勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月19日、中9週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた70戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮本彰騎手（21戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月27日、連闘で迎えた71戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D1（益田ダート1200m 晴/稍重）に出走。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月11日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（22戦3勝）。6頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったソニーオーカンからクビ差の2着に甘んじた。
10月18日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般D1（益田ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（23戦3勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月25日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般C6（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮本彰騎手（24戦3勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月1日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で宮本彰騎手（25戦3勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のリニアダンサーに8馬身の差をつけて制した。
11月14日、中1週で迎えた76戦目は、竹本英治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月22日、連闘で迎えた77戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹本英治騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹本英治騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったノースから6馬身差の2着となった。
12月12日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹本英治騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトヨノファーストに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
12月27日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般C4（益田ダート1350m 雨/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（26戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のメリージョウに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6歳（1993年）
4月3日、約3か月の休養明けで迎えた81戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（27戦5勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月10日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮本彰騎手（28戦5勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮本彰騎手（29戦5勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月2日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宮本彰騎手（30戦5勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のアリアケガールに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月17日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で宮本彰騎手（31戦6勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月22日、連闘で迎えた86戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスバルテンプーから4馬身差の2着となった。
5月29日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（32戦6勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月6日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（33戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイナズマタイガーに2馬身半の差をつけて10勝目を達成した。
6月19日、中1週で迎えた89戦目は、アラ系一般C2（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で宮本彰騎手（34戦7勝）。6頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスバルテンプーから4馬身差の2着となった。
6月27日、連闘で迎えた90戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で宮本彰騎手（35戦7勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月10日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般C2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宮本彰騎手（36戦7勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月17日、連闘で迎えた92戦目は、アラ系一般C2（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で宮本彰騎手（37戦7勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフミヒサカツオーをクビ差制して勝利をモノにする
8月8日、中2週で迎えた93戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は岡崎準騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月14日、連闘で迎えた94戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（38戦8勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月11日、中3週で迎えた95戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（4戦0勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月19日、連闘で迎えた96戦目は、アラ系一般C2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（39戦8勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月3日、中1週で迎えた97戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（4戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月9日、連闘で迎えた98戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手（5戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月30日、中2週で迎えた99戦目は、アラ系一般C2（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は城内普一騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月11日、中5週で迎えた100戦目は、アラ系一般C2（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は宮本彰騎手（40戦8勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月26日、中1週で迎えた101戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（41戦8勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7歳（1994年）
1月2日、連闘で迎えた102戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で宮本彰騎手（42戦8勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトサニーをハナ差制して勝利数を12に伸ばす
1月9日、連闘で迎えた103戦目は、アラ系一般C2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（6戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマサノヒーローに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
1月17日、連闘で迎えた104戦目は、桜井拓章騎手を鞍上に迎えて、八本松特別（益田ダート1600m 雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマビコヘリオスから1馬身差の2着となった。
4月3日、約2か月半の間隔を開けて迎えた105戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（7戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月9日、連闘で迎えた106戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（43戦9勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月24日、中1週で迎えた107戦目は、アラ系一般C2（益田ダート1350m 晴/重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、中0週で迎えた108戦目は、アラ系一般C2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（44戦9勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月14日、中0週で迎えた109戦目は、アラ系一般C2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（45戦9勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月22日、連闘で迎えた110戦目は、アラ系一般C2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宮本彰騎手（46戦9勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月5日、中1週で迎えた111戦目は、アラ系一般C2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（8戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月11日、連闘で迎えた112戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手（9戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた113戦目は、アラ系一般C2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は宮本彰騎手（47戦9勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月3日、連闘で迎えた114戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本彰騎手（48戦9勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月10日、連闘で迎えた115戦目は、アラ系一般B C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（5戦0勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた116戦目は、アラ系一般C2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は吉岡牧子騎手（10戦1勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた117戦目は、アラ系一般C2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手（11戦1勝）。6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月14日、連闘で迎えた118戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は城内普一騎手（6戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。