ハッピークリーク（1991年生、母ヒゼンスキー）

経歴

デビュー前

梅北薫厩舎（名古屋）へ入厩。

3歳（1994年）

1月21日、デビュー戦は小澤勝幸騎手を鞍上に据えて、4歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は424kg。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のヒデノマックィーンをハナ差制して初白星を挙げた。

2月15日、中3週で迎えた2戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小澤勝幸騎手（1戦1勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月2日、中1週で迎えた3戦目は、倉知三千紀騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月20日、中6週で迎えた4戦目は、横川健二騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月11日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は小澤勝幸騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月30日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は横川健二騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月24日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から24kg増やして迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小澤勝幸騎手（3戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のラッキーチャンスに2馬身の差をつけて勝利をモノにする

9月6日、中1週で迎えた8戦目は、酒井章騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノプリンセスから2馬身半差の2着となった。

9月27日、中2週で迎えた9戦目は、白坂芳文騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のマサノガンバーに1馬身半の差をつけて3勝目を手に入れた。

10月9日、中1週で迎えた10戦目は、鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（1戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月16日、連闘で迎えた11戦目は、鞍上は3戦連続で白坂芳文騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた12戦目は、鞍上は4戦連続で白坂芳文騎手（3戦1勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月14日、中1週で迎えた13戦目は、鞍上は5戦連続で白坂芳文騎手（4戦1勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月5日、中2週で迎えた14戦目は、鞍上は6戦連続で白坂芳文騎手（5戦1勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4歳（1995年）

1月4日、中3週で迎えた15戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で白坂芳文騎手（6戦1勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月19日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた16戦目は、一般C3ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で白坂芳文騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月14日、中3週で迎えた17戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月15日、中3週で迎えた18戦目は、一般C3ホ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月23日、連闘で迎えた19戦目は、一般C3ト（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉知三千紀騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月11日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた20戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で倉知三千紀騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた21戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で倉知三千紀騎手（5戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた22戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、一般C3ヘ（中京(地)ダート1500m 曇/重）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた23戦目は、戸部尚実騎手を鞍上に迎えて、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のベルサイユクインに4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

6月2日、中1週で迎えた24戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（1戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月16日、中1週で迎えた25戦目は、米山哲郎騎手を鞍上に迎えて、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月6日、中2週で迎えた26戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（2戦1勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月26日、中2週で迎えた27戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。

8月10日、中1週で迎えた28戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月24日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸部尚実騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた30戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったイッカクセンキンからアタマ差の2着となった。

12月25日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた31戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5歳（1996年）

1月7日、中1週で迎えた32戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（6戦1勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月30日、中2週で迎えた33戦目は、一般C4ト（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月13日、中1週で迎えた34戦目は、一般C4チ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（7戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月27日、中1週で迎えた35戦目は、一般C4チ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（8戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月18日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた36戦目は、一般C4チ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月26日、連闘で迎えた37戦目は、一般C4ト（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月12日、中1週で迎えた38戦目は、一般C4ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（6戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月19日、連闘で迎えた39戦目は、一般C4ヘ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた40戦目は、一般C4ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（8戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月10日、連闘で迎えた41戦目は、一般C4ヘ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（9戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月27日、中1週で迎えた42戦目は、一般C4ト（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（10戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月17日、中2週で迎えた43戦目は、岡部誠騎手を鞍上に迎えて、一般C4ホ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた44戦目は、一般C4ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（11戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のセンナリホマレに約13馬身の大差をつけて優勝

7月12日、中0週で迎えた45戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（12戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月26日、中1週で迎えた46戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（13戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月9日、中1週で迎えた47戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（14戦1勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月23日、中1週で迎えた48戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（9戦1勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた49戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月20日、中1週で迎えた50戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（11戦1勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月27日、連闘で迎えた51戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（15戦1勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた52戦目は、C4イ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（16戦1勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月17日、連闘で迎えた53戦目は、一般C4ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（17戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のショウリクララに6馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

11月4日、中2週で迎えた54戦目は、C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（18戦2勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月18日、中1週で迎えた55戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（19戦2勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた56戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（12戦1勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月10日、連闘で迎えた57戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（20戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーコーファイターから半馬身差の2着に敗北した。

12月25日、中1週で迎えた58戦目は、一般C3ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（13戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6歳（1997年）

1月3日、連闘で迎えた59戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（14戦1勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

1月31日、中3週で迎えた60戦目は、B11（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（21戦2勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月14日、中1週で迎えた61戦目は、B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（22戦2勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月7日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた62戦目は、B15（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（23戦2勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた63戦目は、B16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（24戦2勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月1日、中1週で迎えた64戦目は、B16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（25戦2勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイソニックから半馬身差の2着となった。

9月18日、中1週で迎えた65戦目は、B14（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（26戦2勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月24日、連闘で迎えた66戦目は、B16（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（15戦1勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のキミノマルタカをクビ差制して先頭ゴールを果たした。

10月9日、中1週で迎えた67戦目は、B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（27戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月16日、連闘で迎えた68戦目は、B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（16戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のカネミスキーに2馬身半の差をつけて制した。

10月30日、中1週で迎えた69戦目は、B15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸部尚実騎手（17戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のイチハチキングに5馬身の差をつけて9勝目を挙げた。

11月12日、中1週で迎えた70戦目は、B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸部尚実騎手（18戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のミスティーキャロルに4馬身の差をつけて10勝目を達成した。

7歳（1998年）

3月5日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた71戦目は、一般B24（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（28戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のグッドリバーに2馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。

3月27日、中2週で迎えた72戦目は、一般B21（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（29戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキャロットタキオンに3馬身の差をつけて怒涛の5連勝を決めた。

4月22日、中3週で迎えた73戦目は、一般B20（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（30戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキャロットタキオンからクビ差の2着に甘んじた。

5月7日、中1週で迎えた74戦目は、一般B20（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（31戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイユウチエリに3/4馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす

5月21日、中1週で迎えた75戦目は、一般B17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（32戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカネミスキーに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月28日、連闘で迎えた76戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（33戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマリンシャークに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

6月15日、中2週で迎えた77戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（34戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月22日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた78戦目は、一般B11（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手（35戦7勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月12日、中2週で迎えた79戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で尾崎章生騎手（36戦7勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のユウキオールワンに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

10月23日、中1週で迎えた80戦目は、一般B8（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は戸部尚実騎手（19戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8歳（1999年）

3月30日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた81戦目は、一般B17（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（37戦8勝）。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のエターナルに1馬身の差をつけて休み明け初戦を物にした。

4月23日、中2週で迎えた82戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（38戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月13日、中2週で迎えた83戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（39戦9勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスアサヒに1馬身半の差をつけて勝利数を18に伸ばす

6月17日、中4週で迎えた84戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（40戦10勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月2日、中1週で迎えた85戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾崎章生騎手（41戦10勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月23日、中2週で迎えた86戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で尾崎章生騎手（42戦10勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月6日、中1週で迎えた87戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾崎章生騎手（43戦10勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月20日、中1週で迎えた88戦目は、一般C3（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で尾崎章生騎手（44戦10勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。