ドクタータケシバ（1979年生、母チア）
Doctor Takeshiba
1979.03.26
ドクタータケシバ（1979年3月26日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のタケシバオー（当時14歳）と交配したチアが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は森田 芳男。戦績は、中央平地24戦5勝2着1回、地方45戦7勝2着8回。
経歴
2歳（1982年）
1月31日、8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノカムイオーから7馬身差の2着に敗北した。
2月21日、13頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のウインシールに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
3月7日、13頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月27日、17頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月4日、16頭立ての1番人気に推されて13番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月7日、8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3歳（1983年）
8月14日、10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月27日、11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のヘルメスクインをクビ差制して勝利した。
9月4日、9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のエリモルーラーに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
9月18日、5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に沈んだ。
10月16日、12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフジヤマボーイに1馬身3/4の差をつけて勝利を手にした。
12月4日、12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月18日、10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月25日、14頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1984年）
8月12日、8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月26日、8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月8日、15頭立ての9番人気で13番ゲートからスタート。5着を確保した。
9月16日、8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアキノサンシーをクビ差制してトップでゴールに飛び込んだ。
10月6日、15頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。0着に終わった。
10月14日、9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月4日、16頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。16着に終わった。
11月10日、10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月2日、12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月9日、14頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。11着に終わった。
7歳（1986年）
1月1日、五台山特別（高知ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は松木啓助騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノダッシュから半馬身差の2着となった。
1月25日、一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で松木啓助騎手。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノダッシュからクビ差の2着に甘んじた。
2月22日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松木啓助騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツラノシルバから1馬身半差の2着に敗北した。
3月4日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトサノカガヤキから半馬身差の2着に敗北した。
4月20日、一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月24日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトウジンエグゾセに1馬身の差をつけてトップでゴールインした。
9月27日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月25日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月1日、一般B1（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月24日、一般B1（高知ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月12日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のドウカンラナークに2馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
8歳（1987年）
1月2日、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のクラウンカホーに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
1月31日、如月賞（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキークラウズをクビ差制して勝利を掴んだ。
3月1日、一般C1-2（高知ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のキシュウノーブルに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
3月10日、一般B3（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のセルベストをクビ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。
4月11日、一般B1（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケノライリキから半馬身差の2着に敗北した。
5月2日、一般B1（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月18日、一般B1（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のナナサワに3馬身の差をつけてトップでゴールインした。
6月13日、一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーショウアローから1馬身半差の2着に敗北した。
7月26日、建依別特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月30日、一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月20日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月1日、一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月21日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月12日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
9歳（1988年）
1月2日、一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月8日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月29日、一般A2（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月13日、桂浜特別（高知ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月2日、一般A2（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月30日、一般A2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月29日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月7日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月4日、一般A3（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月1日、一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイゴヒューマから半馬身差の2着に敗北した。
8月27日、一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月19日、一般A3（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイタクヒュージから4馬身差の2着に敗北した。
10月4日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。競走中止となった。
10月30日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月27日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月24日、一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。