サツマサイコー（1989年生、母サツマトウカイ）
1989.03.21
サツマサイコー（1989年3月21日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のベナ（当時10歳）と交配したサツマトウカイが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は小園 孝一。戦績は、地方81戦8勝2着10回。主な勝ち鞍は1994年のサマークイーン賞(A)。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 2馬身半
血統
産駒
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| 牡 | Bosworth | 7×5 | 3.9% |
| 牡S | Teddy | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Bahram | 5*7 | 3.9% |
| 牡M | Blandford | 6*7*7 | 3.12% |
| 牡M | Son-in-Law | 6*6 | 3.12% |
| 牡M | Phalaris | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | Friar Marcus | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | The Tetrarch | 7*7 | 1.56% |
| 牝M | Serenissima | 6*7 | 2.34% |
| 牝M | Gondolette | 7*7 | 1.56% |
血統分類
- ファミリーナンバー
- 4-d
レース成績
経歴
デビュー前
鮫島勉厩舎（佐賀）へ入厩。
2歳（1991年）
6月15日、デビュー戦は鮫島克也騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（佐賀ダート900m 雨/稍重）に出走。馬体重は395kg。5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったライジングイーグルから4馬身差の2着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた2戦目は、山下清騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート900m 雨/不良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月11日、中5週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート900m 小雨/不良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月15日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月30日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた5戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月21日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は山下清騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアイノツバサに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
11月4日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦の背振賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山下清騎手（2戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月17日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦のはがくれ賞トライアル（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山下清騎手（3戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月9日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（4戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月24日、中1週で迎えた10戦目は、2歳戦の背振賞（佐賀ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランディウスから半馬身差の2着となった。
3歳（1992年）
1月18日、中3週で迎えた11戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（6戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサウンドアローから7馬身差の2着に敗北した。
2月15日、中3週で迎えた12戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手（7戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
3月1日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦の弥生賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で鮫島克也騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月22日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は6戦連続で鮫島克也騎手（9戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月20日、中3週で迎えた15戦目は、C1（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鮫島克也騎手（10戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパークリオールから5馬身差の2着に敗北した。
5月5日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は8戦連続で鮫島克也騎手（11戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月17日、中1週で迎えた17戦目は、三井邦夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のマイジヨイナーに1馬身半の差をつけて制した。
6月1日、中1週で迎えた18戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三井邦夫騎手（1戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月29日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた19戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は鮫島克也騎手（12戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は三井邦夫騎手（2戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月25日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は鮫島克也騎手（13戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた22戦目は、3歳戦のサマーカップ（佐賀ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（14戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月20日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた23戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は三井邦夫騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月12日、中2週で馬体重を前走から11kg絞って迎えた24戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で三井邦夫騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は鮫島克也騎手（15戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のダイキイブキに2馬身の差をつけて3勝目を挙げた。
11月7日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（16戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のテンシテンプーに2馬身半の差をつけて制した。
11月21日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は三井邦夫騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のハクツタマナーに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月6日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（17戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月20日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（18戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミツトウダイから1馬身半差の2着に敗北した。
4歳（1993年）
1月3日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（19戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリティーダッシュから1馬身差の2着に敗北した。
1月15日、中1週で迎えた31戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手（20戦2勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月14日、中3週で迎えた32戦目は、アラ系5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三井邦夫騎手（6戦2勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（21戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミマツレディーに1馬身の差をつけて6勝目を獲得した。
3月13日、中1週で迎えた34戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は三井邦夫騎手（7戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったキョウシンマリヤから2馬身差の2着となった。
4月17日、中4週で迎えた35戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（22戦3勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月2日、中1週で迎えた36戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は三井邦夫騎手（8戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のツギタテスポットをアタマ差制して7勝目を奪取した。
6月1日、中3週で迎えた37戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上A4（園田ダート1630m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月11日、中0週で迎えた38戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、グラジオラス特別（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上A4（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月15日、中2週で迎えた40戦目は、龍野赤とんぼ特別（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月25日、中5週で迎えた41戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上A3（園田ダート1630m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒットオーエンスから2馬身差の2着となった。
9月9日、中1週で迎えた42戦目は、浜坂町麒麟獅子特別（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森繁騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月1日、中2週で迎えた43戦目は、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で森繁騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったナイスイトハンから半馬身差の2着に敗北した。
10月13日、中1週で迎えた44戦目は、プラスミック賞（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で森繁騎手（3戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月28日、中1週で迎えた45戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上A2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月19日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系4歳以上A2（姫路ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（1戦0勝）。5頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系4歳以上A2 B1（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月22日、中2週で迎えた48戦目は、藤川洋一郎騎手を鞍上に迎えて、兵庫牝馬特別（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5歳（1994年）
1月3日、中1週で迎えた49戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系5歳以上A1（園田ダート1800m 曇/不良）に出走。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月19日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系5歳以上A1（園田ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアシヤフィーバーから2馬身半差の2着に敗北した。
2月10日、中2週で迎えた51戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、チャンピオンジョッキー賞（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月24日、中1週で迎えた52戦目は、近畿畜産特別（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は田中道夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月18日、中2週で迎えた53戦目は、アラ系5歳以上A2 B1（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月13日、中3週で迎えた54戦目は、アラ系4歳以上A1（園田ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で田中道夫騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた55戦目は、田中学騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上A1（園田ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月18日、中1週で迎えた56戦目は、荒巻透騎手を鞍上に迎えて、三石こんぶ特別（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月31日、中1週で迎えた57戦目は、西紀シャクナゲ特別（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は田中学騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月9日、連闘で迎えた58戦目は、若鮎・大屋次郎賞（園田ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田中学騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた59戦目は、丹波ささやまデカンシヨ特別（園田ダート1630m 曇/重）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月15日、中2週で迎えた60戦目は、よかわさざんか特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺嶋正勝騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた61戦目は、サマークイーン賞（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺嶋正勝騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のフダモトクィーンをハナ差制して8勝目を掴み取った。
6歳（1995年）
4月12日、約8か月半の休養明けで迎えた62戦目は、アラ系5歳以上A2（園田ダート1800m 晴/不良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は田中学騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月21日、連闘で迎えた63戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、みなぎ特別（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月5日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系5歳以上A1（園田ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は田中学騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた65戦目は、アラ系5歳以上A1（園田ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中学騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月26日、連闘で迎えた66戦目は、市島ワイン特別（園田ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田中学騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月20日、中3週で迎えた67戦目は、アラ系4歳以上A1（園田ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で田中学騎手（7戦0勝）。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月30日、中0週で迎えた68戦目は、サマーカップ（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月2日、中4週で迎えた69戦目は、サマークイーン賞（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は田中学騎手（8戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月22日、中6週で迎えた70戦目は、小林克己騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月11日、中2週で迎えた71戦目は、松平幸秀騎手を鞍上に迎えて、全日本アラブクインカップ（園田ダート1800m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤川洋一郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月22日、中3週で迎えた73戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤川洋一郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月1日、連闘で迎えた74戦目は、東条湖特別（姫路ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤川洋一郎騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月20日、中2週で迎えた75戦目は、兵庫牝馬特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤川洋一郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1996年）
1月3日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤川洋一郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月16日、中1週で迎えた77戦目は、ゆきわりそう（園田ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で藤川洋一郎騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月14日、中3週で迎えた78戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤川洋一郎騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月23日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤川洋一郎騎手（8戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた80戦目は、つばき（姫路ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は松平幸秀騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。