サンナツシユ（1987年生、母コガネナデシコ）

経歴

1月26日、デビュー戦は佐々木竹見騎手を鞍上に据えて、4歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は430kg。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月23日、中7週で迎えた2戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマニンバーズからハナ差の2着に甘んじた。

4月18日、中3週で迎えた3戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーコンサートからハナ差の2着に惜敗した。

5月10日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木竹見騎手（3戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のイーストフアイヤーに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。

5月28日、中2週で迎えた5戦目は、山崎尋美騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月20日、中7週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリンガールからクビ差の2着に甘んじた。

8月7日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒセイユーからアタマ差の2着に惜敗した。

9月3日、中3週で迎えた8戦目は、3歳戦のキキョウ特別 4組（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手（6戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のフクシゲルをクビ差制して2勝目を奪取した。

9月17日、中1週で迎えた9戦目は、一般C1三（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木竹見騎手（7戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のツキノミサキをクビ差制して優勝

10月11日、中2週で迎えた10戦目は、錦秋特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木竹見騎手（8戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨウエイシヨウリから半馬身差の2着に敗北した。

12月5日、中7週で迎えた11戦目は、中地健夫騎手を鞍上に迎えて、一般B3三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月17日、約4か月半の休養明けで迎えた12戦目は、観音崎特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（9戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスユニオンに半馬身の差をつけて休み明けの一戦を物にした。

5月8日、中2週で迎えた13戦目は、薫風特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木竹見騎手（10戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月10日、中4週で迎えた14戦目は、新樹特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木竹見騎手（11戦4勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月6日、約3か月の間隔を開けて迎えた15戦目は、ながつき特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木竹見騎手（12戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイルーラーから1馬身差の2着に敗北した。

10月1日、中3週で迎えた16戦目は、オパール特別（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木竹見騎手（13戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったニイタカセンプーから2馬身差の2着に敗北した。

10月29日、中3週で迎えた17戦目は、ブルースカイハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐々木竹見騎手（14戦4勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のフリートスパークをハナ差制して5勝目を手に入れた。