コスモノーブル（1984年生、母カワチアロー）
1984.04.05
コスモノーブル（1984年4月5日）は、日本の競走馬、種牡馬。1991年にNARグランプリアラブ年度代表馬、1992年にNARグランプリアラブ年度代表馬を受賞した。品種はアングロアラブで、毛色は青毛。種牡馬のタイムライン（当時15歳）と交配したカワチアローが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は真歌秋田牧場。戦績は、地方62戦22勝2着9回。主な勝ち鞍は1992年の全日本アラブ大賞典。
経歴
デビュー前
富山清厩舎（船橋）へ入厩。
2歳（1986年）
12月10日、デビュー戦は池田則行騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は477kg。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のトヨクラベンチヤーに5馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
3歳（1987年）
1月29日、中6週で迎えた2戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月16日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系4歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で桑島孝春騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノソフイアから2馬身差の2着となった。
3月19日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で桑島孝春騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゴルビーに4馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。
4月16日、中3週で迎えた5戦目は、3歳戦の山藤特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で桑島孝春騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のヒノモトタイヨウに5馬身の差をつけて3勝目を奪取した。
5月20日、中4週で迎えた6戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の千鳥賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。13頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月8日、中2週で迎えた7戦目は、3歳戦の若鮎特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタイタンキングに6馬身の差をつけて4勝目を獲得した。
6月28日、中2週で迎えた8戦目は、3歳戦のアラブダービー（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（2戦1勝）。16頭立ての4番人気に推されて13番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月7日、中9週で迎えた9戦目は、りんどう特別（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のグレンスタツクに1馬身半の差をつけて5勝目を挙げた。
10月2日、中3週で迎えた10戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、小糸川特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドレンジヤーに5馬身の差をつけて6勝目を獲得した。
10月21日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦のアラブ王冠賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（4戦2勝）。13頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターヨシゼンから半馬身差の2着に敗北した。
11月24日、中4週で迎えた12戦目は、勝島賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（5戦2勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた13戦目は、ブルージルコン特別（大井ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（6戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエイキワンに2馬身半の差をつけて7勝目を手にした。
12月25日、中1週で迎えた14戦目は、アラブマイラーズ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（7戦3勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトライトオーに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
4歳（1988年）
2月4日、中5週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた15戦目は、立春特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手（8戦4勝）。14頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月26日、中2週で迎えた16戦目は、もくれん特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で石崎隆之騎手（9戦4勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノスカレーから1馬身差の2着となった。
3月16日、中2週で迎えた17戦目は、銀盃（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石崎隆之騎手（10戦4勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノスカレーから1馬身差の2着となった。
4月25日、中5週で迎えた18戦目は、船橋記念（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で石崎隆之騎手（11戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月11日、中1週で迎えた19戦目は、シルバーカップ（浦和ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で石崎隆之騎手（12戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノスカレーから2馬身差の2着に敗北した。
7月19日、中9週で迎えた20戦目は、渡辺市郎騎手を鞍上に迎えて、ワード賞（大井ダート2000m 曇/良）に出走。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月7日、中6週で迎えた21戦目は、アラブスプリンターハンデ（大井ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（13戦4勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月12日、中4週で迎えた22戦目は、さわやか杯（浦和ダート1900m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（14戦4勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノスカレーからクビ差の2着となった。
11月4日、中2週で迎えた23戦目は、小岩特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（15戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月28日、中2週で迎えた24戦目は、勝島賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（16戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月15日、中1週で迎えた25戦目は、全日本アラブ大賞典（大井ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手（17戦4勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1989年）
3月5日、約2か月半の間隔を開けて迎えた26戦目は、春暖特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で石崎隆之騎手（18戦4勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月29日、中2週で迎えた27戦目は、銀盃（大井ダート2000m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で石崎隆之騎手（19戦4勝）。13頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月20日、中2週で迎えた28戦目は、船橋記念（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で石崎隆之騎手（20戦4勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月1日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた29戦目は、シルバーカップ（浦和ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で石崎隆之騎手（21戦4勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトスズハタに3/4馬身の差をつけて久々に美酒を浴びた。
7月3日、中4週で迎えた30戦目は、朝凪賞（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は田部和広騎手（1戦1勝）。13頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトスズハタに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
7月18日、中1週で迎えた31戦目は、ワード賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（22戦5勝）。15頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月11日、約3か月の間隔を開けて迎えた32戦目は、銀の鞍（船橋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（23戦5勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホーエイヒロボーイに半馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
11月23日、中5週で迎えた33戦目は、勝島賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（24戦6勝）。14頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた34戦目は、全日本アラブ大賞典（大井ダート2600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（25戦6勝）。13頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。
6歳（1990年）
1月15日、中5週で迎えた35戦目は、迎春特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手（26戦6勝）。14頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月31日、中1週で迎えた36戦目は、報知グランプリカップ（船橋ダート1800m 雪/重）に出走。鞍上は6戦連続で石崎隆之騎手（27戦6勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月24日、中2週で迎えた37戦目は、フェブラリー特別（大井ダート1600m 内回り 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で石崎隆之騎手（28戦6勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月15日、中2週で迎えた38戦目は、銀盃（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で石崎隆之騎手（29戦6勝）。13頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月24日、中9週で迎えた39戦目は、船橋記念（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で石崎隆之騎手（30戦6勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のホーエイヒロボーイに1馬身の差をつけて勝利をモノにする
6月13日、中2週で迎えた40戦目は、シルバーカップ（浦和ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で石崎隆之騎手（31戦7勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトコマンドからクビ差の2着に甘んじた。
7月17日、中4週で迎えた41戦目は、佐藤賢二騎手を鞍上に迎えて、ワード賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。15頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。
10月5日、約2か月半の間隔を開けて迎えた42戦目は、銀の鞍（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（32戦7勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタイセンスイセイに2馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
12月12日、中9週で迎えた43戦目は、全日本アラブ大賞典（大井ダート2600m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐藤賢二騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7歳（1991年）
1月30日、中6週で迎えた44戦目は、報知グランプリカップ（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤賢二騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月17日、中2週で迎えた45戦目は、フェブラリーアラブ特別（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（33戦8勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスタートミカワから4馬身差の2着となった。
3月20日、中3週で迎えた46戦目は、銀盃（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（34戦8勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月30日、中5週で迎えた47戦目は、シルバーカップ（浦和ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（35戦8勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた48戦目は、佐藤隆騎手を鞍上に迎えて、朝凪賞（大井ダート1700m 曇/重）に出走。16頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。最後は、2着のキミホマレに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
5月29日、中1週で迎えた49戦目は、船橋記念（船橋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤隆騎手（1戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月18日、中6週で迎えた50戦目は、ワード賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（36戦8勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスタートミカワから3/4馬身差の2着となった。
10月11日、約3か月の間隔を開けて迎えた51戦目は、銀の鞍（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（37戦8勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のリードセンプーに5馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
11月15日、中4週で迎えた52戦目は、勝島賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（38戦9勝）。13頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアサリユウセンプーに2馬身半の差をつけて制した。
12月5日、中2週で迎えた53戦目は、全日本アラブ大賞典（大井ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（39戦10勝）。14頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のショウブラッキーに3馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす
8歳（1992年）
1月30日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた54戦目は、報知グランプリカップ（船橋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手（40戦11勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のユウアイティーに2馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
3月24日、中7週で迎えた55戦目は、銀盃（大井ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で石崎隆之騎手（41戦12勝）。16頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月6日、約2か月半の間隔を開けて迎えた56戦目は、朝凪賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤隆騎手（2戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月15日、中5週で迎えた57戦目は、ワード賞（大井ダート2000m 雨/重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（42戦12勝）。16頭立ての4番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月30日、約3か月半の休養明けで迎えた58戦目は、銀の鞍（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（43戦12勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピーワンに3馬身の差をつけて勝利数を19に伸ばす
12月1日、中4週で迎えた59戦目は、勝島賞（大井ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（44戦13勝）。13頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のソングオブフラワーに3馬身の差をつけて勝利数を20に伸ばす
12月17日、中1週で迎えた60戦目は、全日本アラブ大賞典（大井ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（45戦14勝）。16頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のレオグリングリンに半馬身の差をつけて勝利数を21に伸ばす
9歳（1993年）
1月28日、中5週で迎えた61戦目は、報知グランプリカップ（船橋ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手（46戦15勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のトーシンイーグルに1馬身半の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
11月25日、約10か月の休養明けで迎えた62戦目は、勝島賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石崎隆之騎手（47戦16勝）。15頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。