プリンスコージ（1990年生、母スノーエンジエル）

経歴

田中敏和厩舎（名古屋）へ入厩。

10月19日、デビュー戦は吉村祐一騎手を鞍上に据えて、馬体重は422kg。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉村祐一騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月14日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉村祐一騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月7日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉村祐一騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のワイズをクビ差制して初白星を挙げた。

12月21日、中1週で迎えた5戦目は、鞍上は5戦連続で吉村祐一騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月3日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉村祐一騎手（5戦1勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で吉村祐一騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月1日、中1週で迎えた8戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月1日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉村祐一騎手（7戦1勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

4月13日、中5週で迎えた10戦目は、酒井作男騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた11戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

5月10日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた12戦目は、圓田修騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で圓田修騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったワカタカシンザンからクビ差の2着となった。

6月7日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で圓田修騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月28日、中2週で迎えた15戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のオーゴンテンユウに2馬身の差をつけて2勝目を手中に収めた。

7月11日、中1週で迎えた16戦目は、鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（1戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月29日、中2週で迎えた17戦目は、鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（2戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月18日、中2週で迎えた18戦目は、鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（3戦1勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手（4戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミズホメードンからクビ差の2着に惜敗した。

9月16日、中1週で迎えた20戦目は、鞍上は6戦連続で吉田稔騎手（5戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のホッパーに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月22日、連闘で迎えた21戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月5日、中1週で迎えた22戦目は、鞍上は吉田稔騎手（6戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月27日、中2週で迎えた23戦目は、鞍上は2戦連続で吉田稔騎手（7戦2勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月11日、中1週で迎えた24戦目は、鞍上は3戦連続で吉田稔騎手（8戦2勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったコンバットヒーローから2馬身半差の2着となった。

11月25日、中1週で迎えた25戦目は、鞍上は4戦連続で吉田稔騎手（9戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクトクダイヤから1馬身半差の2着に敗北した。

12月8日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田稔騎手（10戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のケイグランプリーに1馬身半の差をつけて4勝目を奪取した。

12月20日、中1週で迎えた27戦目は、C2イ（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で吉田稔騎手（11戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月2日、中1週で迎えた28戦目は、松竹梅特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で吉田稔騎手（12戦3勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月8日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた29戦目は、一般C3ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（1戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月21日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3ト（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーワアリーナから1馬身半差の2着に敗北した。