クラリンリン(2000年生、母クラグラマー)
Kura Ring Ring
2000.03.18
クラリンリン(2000年3月18日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のアスワン(当時21歳)と交配したクラグラマーが8歳のときに産んだ2番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は倉見牧場。戦績は、地方72戦7勝2着8回。主な勝ち鞍は2003年の3歳。
経歴
デビュー前
原孝明厩舎(北海道)へ入厩。
2歳(2002年)
8月15日、デビュー戦は中村裕司騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ(旭川ダート1000m 晴/良)に出走。馬体重は448kg。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた2戦目は、2歳(旭川ダート1000m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で中村裕司騎手(1戦0勝)。14頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。
9月11日、中1週で迎えた3戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のイクエーション賞(門別ダート1200m 晴/良)に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月1日、中2週で迎えた4戦目は、2歳(門別ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手(1戦0勝)。15頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月31日、中3週で迎えた5戦目は、2歳(門別ダート1200m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手(2戦0勝)。16頭立ての4番人気に推されて12番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた6戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、2歳(門別ダート1000m 曇/重)に出走。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったディアブロンテからクビ差の2着に惜敗した。
11月21日、連闘で迎えた7戦目は、川島洋人騎手を鞍上に迎えて、2歳(門別ダート1200m 雪/重)に出走。16頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月28日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた8戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、2歳(宇都宮ダート1400m 晴/稍重)に出走。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3歳(2003年)
1月7日、中0週で迎えた9戦目は、3歳(宇都宮ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手(1戦0勝)。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハートランアルダンからアタマ差の2着に甘んじた。
1月20日、中1週で迎えた10戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、3歳(足利ダート1400m 晴/稍重)に出走。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月1日、中5週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた11戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、3歳(足利ダート1400m 曇/良)に出走。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタマノオリヒメに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
3月16日、中1週で迎えた12戦目は、3歳(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は丸山侯彦騎手(1戦0勝)。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月13日、中3週で迎えた13戦目は、3歳(宇都宮ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は内田利雄騎手(1戦1勝)。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のチヨノサンデーに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月4日、中2週で迎えた14戦目は、3歳(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手(2戦2勝)。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月19日、中1週で迎えた15戦目は、3歳(宇都宮ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手(3戦2勝)。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月9日、中2週で迎えた16戦目は、3歳(宇都宮ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は早川順一騎手(2戦0勝)。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月29日、中2週で迎えた17戦目は、牝馬限定3歳地方重賞の白百合特別(宇都宮ダート1900m 晴/重)に出走。鞍上は内田利雄騎手(4戦2勝)。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた18戦目は、水野貴史騎手を鞍上に迎えて、3歳(宇都宮ダート1400m 雨/重)に出走。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月16日、中4週で迎えた19戦目は、3歳(宇都宮ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は丸山侯彦騎手(2戦0勝)。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月31日、中1週で迎えた20戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、3歳(宇都宮ダート1400m 曇/重)に出走。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のコスモコリンズをクビ差制して3勝目を掴み取った。
9月11日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3ニ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は丸山侯彦騎手(3戦0勝)。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月2日、中2週で迎えた22戦目は、一般C3ニ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は内田利雄騎手(5戦2勝)。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノリボンに3/4馬身の差をつけて4勝目をマークした。
10月18日、中1週で迎えた23戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ(宇都宮ダート1400m 晴/稍重)に出走。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月5日、中2週で迎えた24戦目は、一般C3ホ(宇都宮ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は内田利雄騎手(6戦3勝)。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラコから6馬身差の2着に敗北した。
11月22日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3-8(高崎ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手(7戦3勝)。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月7日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3ロ(宇都宮ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手(8戦3勝)。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のトップオブザルーフに1馬身の差をつけて5勝目をつかんだ。
12月30日、中2週で迎えた27戦目は、一般C2イ(宇都宮ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手(9戦4勝)。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4歳(2004年)
1月10日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2ロ C3イ(宇都宮ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は水野貴史騎手(1戦0勝)。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月24日、中1週で迎えた29戦目は、一般C1イ C2イ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は内田利雄騎手(10戦4勝)。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月5日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2ロ(宇都宮ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手(11戦4勝)。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリメンバーアラジから1馬身半差の2着に敗北した。
2月20日、中1週で迎えた31戦目は、一般C2(宇都宮ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は水野貴史騎手(2戦0勝)。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2イ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は丸山侯彦騎手(4戦0勝)。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月18日、中0週で迎えた33戦目は、一般C2ハ(宇都宮ダート1400m 雨/稍重)に出走。鞍上は内田利雄騎手(12戦4勝)。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコアレスカントリーからハナ差の2着に甘んじた。
4月5日、中2週で迎えた34戦目は、一般C2ハ(宇都宮ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は鈴木正騎手(1戦1勝)。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。11着に敗れた。
4月22日、中1週で迎えた35戦目は、一般C2ニ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は丸山侯彦騎手(5戦0勝)。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトキノリボンからクビ差の2着に惜敗した。
5月4日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2ハ(宇都宮ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は早川順一騎手(3戦0勝)。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月21日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2ホ(宇都宮ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は内田利雄騎手(13戦4勝)。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月11日、中2週で迎えた38戦目は、一般C2ニ(宇都宮ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で内田利雄騎手(14戦4勝)。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月9日、中3週で迎えた39戦目は、一般C2ニ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で内田利雄騎手(15戦4勝)。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月24日、中1週で迎えた40戦目は、一般C3ハ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で内田利雄騎手(16戦4勝)。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったイッセイタッカから1馬身差の2着に敗北した。
8月6日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2ロ C3イ(宇都宮ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で内田利雄騎手(17戦4勝)。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月20日、中1週で迎えた42戦目は、一般C3ロ(宇都宮ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は丸山侯彦騎手(6戦0勝)。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったフシミアールトから2馬身差の2着に敗北した。
9月4日、中1週で迎えた43戦目は、一般C3(宇都宮ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は内田利雄騎手(18戦4勝)。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた44戦目は、一般C3ハ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は丸山侯彦騎手(7戦0勝)。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のビックエイカンに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月16日、中3週で迎えた45戦目は、一般C2ロ(宇都宮ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手(8戦1勝)。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2ハ(宇都宮ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手(9戦1勝)。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月12日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2ハ(宇都宮ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手(10戦1勝)。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月5日、中2週で迎えた48戦目は、一般C2ハ(宇都宮ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手(11戦1勝)。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月28日、中2週で迎えた49戦目は、一般C2ニ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は内田利雄騎手(19戦4勝)。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5歳(2005年)
1月7日、中0週で迎えた50戦目は、一般C2ニ(宇都宮ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は丸山侯彦騎手(12戦1勝)。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーエナジーに3/4馬身の差をつけて7勝目を獲得した。
1月24日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2ロ C3イ(宇都宮ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で丸山侯彦騎手(13戦2勝)。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月7日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2ロ C3イ(宇都宮ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で丸山侯彦騎手(14戦2勝)。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた53戦目は、竜頭賞(宇都宮ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は4戦連続で丸山侯彦騎手(15戦2勝)。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月14日、中2週で迎えた54戦目は、一般C2ロ C3イ(宇都宮ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で丸山侯彦騎手(16戦2勝)。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月28日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた55戦目は、サクラプレジデント賞(札幌(地)ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は中村裕司騎手(2戦0勝)。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。
5月11日、中1週で迎えた56戦目は、えぞ松特別(札幌(地)ダート1700m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で中村裕司騎手(3戦0勝)。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた57戦目は、伊藤千尋騎手を鞍上に迎えて、豊富ミルク特別(札幌(地)ダート1700m 曇/良)に出走。14頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、13番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。
6月1日、連闘で迎えた58戦目は、日高銀聖特別(札幌(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手(1戦0勝)。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月15日、中1週で迎えた59戦目は、ハンデ戦の日本軽種馬協会特別(札幌(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で伊藤千尋騎手(2戦0勝)。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では見所を作れず11着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた60戦目は、苗穂特別(札幌(地)ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で伊藤千尋騎手(3戦0勝)。14頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では末脚にキレが無く13着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた61戦目は、ラムタラ賞(旭川ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で伊藤千尋騎手(4戦0勝)。14頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた62戦目は、AIR-G’特別(旭川ダート2100m 晴/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で伊藤千尋騎手(5戦0勝)。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月11日、中1週で迎えた63戦目は、小林靖幸騎手を鞍上に迎えて、カノープス特別(旭川ダート1600m 晴/良)に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月23日、中1週で迎えた64戦目は、ネプチューン特別(旭川ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手(1戦0勝)。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた65戦目は、スターリングローズ賞(旭川ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は3戦連続で小林靖幸騎手(2戦0勝)。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた66戦目は、やぎ座特別(旭川ダート1000m 雨/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で小林靖幸騎手(3戦0勝)。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた67戦目は、竹内仁志騎手を鞍上に迎えて、はくちょう座特別(旭川ダート1600m 晴/重)に出走。14頭立ての14番人気で大外14番ゲートからスタート。13着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた68戦目は、JA富川ルシナ特別(門別ダート1200m 晴/稍重)に出走。鞍上は小林靖幸騎手(4戦0勝)。16頭立ての16番人気で13番ゲートからスタート。15着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた69戦目は、三井健一騎手を鞍上に迎えて、三石ファンクラブ特別(門別ダート1800m 晴/稍重)に出走。13頭立ての13番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月25日、中7週で迎えた70戦目は、倉富隆一郎騎手を鞍上に迎えて、トキ特設(佐賀ダート1750m 晴/稍重)に出走。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。
6歳(2006年)
1月4日、中0週で迎えた71戦目は、下條知之騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1(佐賀ダート1400m 曇/良)に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。
1月30日、中3週で迎えた72戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1(佐賀ダート1400m 曇/良)に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず6着に終わった。