トップオブザルーフ（2000年生、母ステファニーロッチ）

経歴

デビュー前

当歳のとき、北島牧場から「北海道10月市場サラブレッド当歳」に上場されたが主取りとなった。1歳のとき、北島牧場#から「北海道8月市場サラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。

星野由基男厩舎（宇都宮）へ入厩。

2歳（2002年）

7月7日、デビュー戦は藤江渉騎手を鞍上に据えて、2歳戦のしもつけ若駒（宇都宮ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は468kg。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月12日、中4週で迎えた2戦目は、2歳（足利ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月26日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から20kg増やして迎えた3戦目は、2歳（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤江渉騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた4戦目は、2歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤江渉騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスイリュージョンから半馬身差の2着となった。

12月8日、中3週で迎えた5戦目は、2歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で藤江渉騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったピュアガールからクビ差の2着に甘んじた。

3歳（2003年）

1月20日、中5週で迎えた6戦目は、3歳（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で藤江渉騎手（5戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のカナカンシャインに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

2月10日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で藤江渉騎手（6戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月3日、中2週で迎えた8戦目は、3歳（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で藤江渉騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月17日、中1週で迎えた9戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月14日、中3週で迎えた10戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったベーシックドリームから2馬身差の2着となった。

5月5日、中2週で迎えた11戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤江渉騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月19日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手（9戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月9日、中2週で迎えた13戦目は、3歳（宇都宮ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤江渉騎手（10戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のトキノリボンに3馬身の差をつけて2勝目を挙げた。

7月1日、中2週で迎えた14戦目は、3歳（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で藤江渉騎手（11戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた15戦目は、3歳（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で藤江渉騎手（12戦2勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンシャックキングからクビ差の2着となった。

8月17日、中4週で迎えた16戦目は、3歳（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で藤江渉騎手（13戦2勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月31日、中1週で迎えた17戦目は、3歳（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で藤江渉騎手（14戦2勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月12日、中1週で迎えた18戦目は、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で藤江渉騎手（15戦2勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤラビパワーから半馬身差の2着となった。

9月21日、連闘で迎えた19戦目は、3歳戦の日光特別（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で藤江渉騎手（16戦2勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったチヨノサンデーからハナ差の2着に惜敗した。

10月6日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた20戦目は、3歳戦のスプレー菊特別（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で藤江渉騎手（17戦2勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた21戦目は、3歳地方重賞のもみじ特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で藤江渉騎手（18戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月9日、中2週で迎えた22戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で藤江渉騎手（19戦2勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月16日、連闘で迎えた23戦目は、ベゴニア特別（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で藤江渉騎手（20戦2勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月7日、中2週で迎えた24戦目は、一般C3ロ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で藤江渉騎手（21戦2勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラリンリンから1馬身差の2着となった。

12月27日、中2週で迎えた25戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で藤江渉騎手（22戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

4歳（2004年）

2月19日、中7週で迎えた26戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で藤江渉騎手（23戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた27戦目は、光徳賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で藤江渉騎手（24戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月6日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた28戦目は、一般C3ロ C4イ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は18戦連続で藤江渉騎手（25戦2勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月18日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた29戦目は、佐々木泉騎手を鞍上に迎えて、一般C3ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハッピーアイランドから2馬身半差の2着に敗北した。

10月3日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3-9（高崎ダート1330m 雨/不良）に出走。鞍上は藤江渉騎手（26戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハッピーアイランドに1馬身半の差をつけて久々に美酒を浴びた。

10月17日、中1週で迎えた31戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手（27戦3勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月23日、連闘で迎えた32戦目は、プラタナス特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤江渉騎手（28戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月1日、連闘で迎えた33戦目は、一般C3イ C4イ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で藤江渉騎手（29戦3勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月13日、中1週で迎えた34戦目は、一般C3（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で藤江渉騎手（30戦3勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月6日、中2週で迎えた35戦目は、一般C3ロ C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で藤江渉騎手（31戦3勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月31日、中3週で迎えた36戦目は、山田博美騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ C3イ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。12頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（2005年）

1月8日、連闘で迎えた37戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、一般C3ハ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月23日、中1週で迎えた38戦目は、一般C4ホ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は藤江渉騎手（32戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月4日、中1週で迎えた39戦目は、一般C4ホ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手（33戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。12着に敗れた。

2月19日、中1週で迎えた40戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で藤江渉騎手（34戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月12日、中2週で迎えた41戦目は、一般C4ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山口竜一騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5月29日、約2か月半の間隔を開けて迎えた42戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後はバテてしまい10着に終わった。

6月5日、連闘で迎えた43戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で阿部英俊騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

6月19日、中1週で迎えた44戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で阿部英俊騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に敗れた。

6月26日、連闘で迎えた45戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で阿部英俊騎手（3戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に敗れた。

7月10日、中1週で迎えた46戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で阿部英俊騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを3番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず3着に敗れた。

7月17日、連闘で迎えた47戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で阿部英俊騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したヤマニンプラージュを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。

7月24日、連闘で迎えた48戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で阿部英俊騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したシルヴィレッタを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。

7月31日、連闘で迎えた49戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で阿部英俊騎手（7戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線に入ると、前で粘るベッピンサバンナを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身1/4の差をつけて勝利を手中に収めた。

8月15日、中1週で迎えた50戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で阿部英俊騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

8月21日、連闘で迎えた51戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で阿部英俊騎手（9戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

8月27日、連闘で迎えた52戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で阿部英俊騎手（10戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に敗れた。

9月12日、中1週で迎えた53戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で阿部英俊騎手（11戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したツルハチキングを捕まえ切れず、約10馬身差の2着となった。

9月17日、連闘で迎えた54戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で阿部英俊騎手（12戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に敗れた。

9月23日、連闘で迎えた55戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で阿部英俊騎手（13戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では脚を伸ばせず8着に敗れた。

10月2日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で阿部英俊騎手（14戦1勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず7着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた57戦目は、タイムチャレンジレース（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で阿部英俊騎手（15戦1勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。

10月30日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で阿部英俊騎手（16戦1勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着を確保した。

11月13日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は18戦連続で阿部英俊騎手（17戦1勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に敗れた。