ジュネス（1982年生、母フレーミング）

経歴

4歳（1986年）

1月17日、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月4日、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月12日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月26日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイカホゲレンから3馬身差の2着に敗北した。

4月18日、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のラルキーラに半馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

8月6日、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は加藤和宏騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月4日、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は植栗守騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月29日、一般B2（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカノアオイから半馬身差の2着となった。

11月5日、一般B2 B3（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のフジシヤークをクビ差制して勝利を手中に収めた。

11月19日、一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木正騎手。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーハニーからクビ差の2着となった。

12月15日、一般B1（宇都宮ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエビスホーントに半馬身の差をつけて勝利をモノにした。

12月29日、カシオペア特別（宇都宮ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は鈴木正騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（1987年）

1月10日、新春特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木泉騎手。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月5日、一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木泉騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月21日、一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木泉騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタサマルオーからハナ差の2着に甘んじた。

11月1日、一般B2（宇都宮ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木泉騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月12日、一般B2（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐々木泉騎手。5頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のタイムスキーをクビ差制して勝利をモノにした。

11月25日、一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田一騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のエビスホーントに1馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。

12月17日、一般A2 B1（足利ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田一騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月27日、一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田一騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6歳（1988年）

1月7日、一般B1 B2（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田一騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のコクサイジャガーに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

1月29日、一般B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田一騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシヤインローラから半馬身差の2着に敗北した。

2月10日、銀嶺特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田一騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月24日、如月特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田一騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月9日、春日特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月17日、那珂川特別（宇都宮ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で平沢則雄騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月7日、桜花特別（宇都宮ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で平沢則雄騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月4日、つつじ特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で平沢則雄騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月1日、草雲賞（足利ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で平沢則雄騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月3日、4歳以上900万下の桜島特別（小倉ダート1700m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は南井克巳騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

9月25日、4歳以上900万下の甲東特別（阪神芝1400m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は菅谷正巳騎手。14頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず12着に終わった。

10月1日、4歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で菅谷正巳騎手。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。

10月9日、4歳以上900万下（京都芝2000m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で菅谷正巳騎手。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。

10月16日、4歳以上900万下（京都芝1600m 外回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で菅谷正巳騎手。16頭立ての16番人気で1番ゲートからスタート。ハナを奪い、平均的なペースで一団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は力尽きて10着に終わった。

10月23日、4歳以上900万下（京都ダート1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は5戦連続で菅谷正巳騎手。16頭立ての15番人気で7番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では天稟の敢闘精神でゴールまで力走し、5着を確保した。

11月6日、4歳以上900万下の天王山特別（京都ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で菅谷正巳騎手。14頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場なく11着に終わった。

11月19日、4歳以上900万下（京都ダート1200m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で菅谷正巳騎手。13頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は勢いを失って10着に終わった。

12月17日、ハンデ戦で4歳以上1400万下の逆瀬川ステークス（阪神芝1600m 曇/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は柴田政見騎手。15頭立ての15番人気で14番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず8着に終わった。

12月25日、4歳以上900万下（阪神芝1200m 晴/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は小谷祐司騎手。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。

7歳（1989年）

1月28日、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は嘉堂信雄騎手。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月11日、障害5歳以上未勝利（京都障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は酒井浩騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月25日、障害5歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 曇）に出走。鞍上は林満明騎手。14頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月12日、障害5歳以上未勝利（阪神障害芝→ダート3000m 晴）に出走。鞍上は2戦連続で林満明騎手。14頭立ての12番人気で大外14番ゲートからスタート。13着に終わった。

6月11日、5歳以上A2 B1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。