スターロメオ（1994年生、母タガミホシフジ）
1994.05.07
スターロメオ（1994年5月7日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のインターロツキー（当時9歳）と交配したタガミホシフジが21歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道中川郡幕別町、生産者は岡坂 正美。戦績は、地方64戦12勝2着8回。主な勝ち鞍は1999年のアラ系一般A2以下(ハンデ)。
経歴
デビュー前
佐々木登厩舎（船橋）へ入厩。
3歳（1997年）
8月24日、デビュー戦は野口正宏騎手を鞍上に据えて、アラ系一般C1二（船橋ダート1200m 晴/不良）に出走。馬体重は484kg。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月18日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた2戦目は、アラ系一般C1二（船橋ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月26日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系一般C1二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口正宏騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1998年）
1月4日、連闘で迎えた4戦目は、佐々木清明騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のアラ系一般B1以下（船橋ダート1600m 雨/重）に出走。14頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、14番手を追走し、4コーナーは13番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい13着に終わった。
1月10日、連闘で迎えた5戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B1以下（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月16日、連闘で迎えた6戦目は、薮口一麻騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1二（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月29日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系一般C1（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系一般C1（船橋ダート1400m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、3着に終わった。
2月17日、連闘で迎えた9戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B1以下（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は佐々木清明騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月27日、中0週で迎えた10戦目は、アラ系一般C1二（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は野口正宏騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラキングオーからクビ差の2着となった。
3月20日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた11戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B1以下（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は佐々木清明騎手（2戦0勝）。14頭立ての6番人気で大外14番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切り、で集団を引っ張る。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は力尽きて10着に敗れた。
4月2日、中1週で迎えた12戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B1以下（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（7戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月9日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系一般C1二（船橋ダート1400m 内回り 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（8戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。果敢に端をきり、若干緩いペースで一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のプリンスフォードに6馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
4月20日、中1週で迎えた14戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B1 C（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口正宏騎手（9戦1勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般C1（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口正宏騎手（10戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。逃げを打ち、ミドルペースでレースを進める。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では逸出した伸び脚で驀進したが、プリンスフォードに交わされて4馬身差の2着に敗北した。
5月10日、連闘で迎えた16戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B1二 C1（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口正宏騎手（11戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月28日、中2週で迎えた17戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B1以下（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木清明騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。端を取り切り、ミドルペースでレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力戦し、3着を確保した。
6月9日、中1週で迎えた18戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B1二 C1（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（12戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシノヤマコーセイに1馬身半の差をつけて2勝目を挙げた。
6月16日、連闘で迎えた19戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B1以下（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木清明騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月26日、中0週で迎えた20戦目は、ハンデ戦のアラ系3歳C1（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（13戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて、最後は2着のボルディーニをクビ差振り切って制した。
7月4日、連闘で迎えた21戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B1二以下（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木清明騎手（5戦0勝）。5頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシノヤマコーセイから1馬身差の2着となった。
7月20日、中1週で迎えた22戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B1二以下（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（14戦3勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のプリンスフォードに1馬身半の差をつけて4勝目を挙げた。
7月28日、連闘で迎えた23戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A2以下（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木清明騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず10着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた24戦目は、伊藤健児騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦のアラ系一般A2以下（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では天稟の敢闘精神でゴールまで力走したが、3着に終わった。
8月20日、連闘で迎えた25戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B1二以下（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（15戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のサクラキングオーに5馬身の差をつけて5勝目を手に入れた。
9月9日、中2週で迎えた26戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A2以下（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（16戦5勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のランドツモローをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
9月18日、連闘で馬体重を前走から11kg増やして迎えた27戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A2以下（船橋ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で野口正宏騎手（17戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではあとひと踏ん張りが利かず、3着に終わった。
9月25日、連闘で馬体重を前走から13kg絞って迎えた28戦目は、ハンデ戦でオープンのアラ系一般A1以下（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で野口正宏騎手（18戦6勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月5日、中0週で迎えた29戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A2以下（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口正宏騎手（19戦6勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月17日、中1週で迎えた30戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A1以下（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で野口正宏騎手（20戦6勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた31戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A2以下（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で野口正宏騎手（21戦6勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハナメグミに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
11月17日、中1週で迎えた32戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A2以下（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で野口正宏騎手（22戦7勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月27日、中0週で迎えた33戦目は、ハンデ戦でオープンのアラ系一般（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で野口正宏騎手（23戦7勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に敗れた。
12月11日、中1週で迎えた34戦目は、柿本政男騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦でオープンのアラ系一般（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハナメグミに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月18日、連闘で迎えた35戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A2以下（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（24戦7勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、若干遅いペースで一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、粘り切れず3着に沈んだ。
12月29日、中1週で迎えた36戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A2以下（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤健児騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のプリンスフォードをクビ差制して9勝目を挙げた。
5歳（1999年）
1月8日、中0週で迎えた37戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A2以下（川崎ダート1500m 雪/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（25戦7勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリンスフォードから1馬身差の2着に敗北した。
2月5日、中3週で迎えた38戦目は、ハンデ戦でオープンのアラ系4歳以上（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（26戦7勝）。14頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月12日、連闘で迎えた39戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦の立春特別（船橋ダート1700m 晴/不良）に出走。13頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では伸びあぐねて13着に敗れた。
2月18日、連闘で迎えた40戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A2以下（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は野口正宏騎手（27戦7勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウカンペガサスから2馬身差の2着に敗北した。
3月2日、中1週で迎えた41戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A2以下（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（28戦7勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のプリンスフォードに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月8日、連闘で迎えた42戦目は、ハンデ戦でオープンのアラ系一般（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口正宏騎手（29戦8勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキシンガールに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
3月26日、中2週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた43戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A1以下（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で野口正宏騎手（30戦9勝）。14頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエルカムリンボーからアタマ差の2着に甘んじた。
5月24日、中7週で馬体重を前走から17kg戻して迎えた44戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、初夏特別（福山ダート1800m 雨/不良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月5日、中1週で迎えた45戦目は、麦秋特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月27日、中2週で迎えた46戦目は、みなづき賞（福山ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた47戦目は、夕凪特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月31日、中2週で迎えた48戦目は、山陽新聞販売賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月14日、中1週で迎えた49戦目は、久保河内健騎手を鞍上に迎えて、門別町農業協同組合長賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（2000年）
2月12日、約6か月の休養明けで迎えた50戦目は、野田誠騎手を鞍上に迎えて、つばき特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた51戦目は、ひなまつり特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のモナクドリームに5馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
3月19日、中2週で迎えた52戦目は、ローゼンホーマ記念（福山ダート1800m 雨/重）に出走。鞍上は野田誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月15日、中3週で迎えた53戦目は、花霞特別（福山ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（6戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤノウイナーから半馬身差の2着となった。
5月6日、中2週で迎えた54戦目は、新緑特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（7戦1勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた55戦目は、ばら祭特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（8戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルサンダイオーから半馬身差の2着となった。
6月11日、中2週で迎えた56戦目は、山陽杯（春）（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺博文騎手（9戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月24日、中1週で迎えた57戦目は、虹空特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺博文騎手（10戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月9日、中1週で迎えた58戦目は、福山てんまや賞（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺博文騎手（11戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月14日、中4週で迎えた59戦目は、夏祭り特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺博文騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月16日、中4週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた60戦目は、彦山特別（福山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は野田誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月9日、中2週で迎えた61戦目は、福山市議会議長賞（福山ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（13戦1勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月30日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた62戦目は、石井幸男騎手を鞍上に迎えて、紅葉狩り特別（福山ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた63戦目は、霜月特別（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は久保河内健騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた64戦目は、汐風賞（福山ダート2250m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（14戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。