アキノデメ（2000年生、母オカノダツトレー）

経歴

デビュー前

谷口常信厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2002年）

6月26日、デビュー戦は佐々木明美騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は426kg。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月16日、中2週で迎えた2戦目は、2歳（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木明美騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月30日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木明美騎手（2戦0勝）。14頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。5着を確保した。

10月1日、中8週で迎えた4戦目は、2歳（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐々木明美騎手（3戦0勝）。14頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた5戦目は、佐々木国明騎手を鞍上に迎えて、2歳（門別ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月23日、連闘で迎えた6戦目は、2歳（門別ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は佐々木明美騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月20日、中3週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた7戦目は、2歳（門別ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョージダンサーから半馬身差の2着となった。

3歳（2003年）

1月20日、中8週で馬体重を前走から24kg絞って迎えた8戦目は、青木秀之騎手を鞍上に迎えて、3歳（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月10日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走からさらに26kg減らして迎えた9戦目は、藤江渉騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月13日、中4週で迎えた10戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は青木秀之騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月3日、中4週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた12戦目は、一般C5ハ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は藤江渉騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（2004年）

3月5日、約5か月の休養明けで馬体重を前走からさらに10kg増やして迎えた13戦目は、一般C5ホ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手（3戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のアイコンに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

3月22日、中1週で迎えた14戦目は、とちおとめ賞（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で藤江渉騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のデュークプリンスに2馬身の差をつけて優勝

4月6日、中1週で迎えた15戦目は、一般C3イ C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で藤江渉騎手（5戦2勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月23日、中1週で迎えた16戦目は、一般C4ホ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤江渉騎手（6戦2勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた17戦目は、スパーク賞（宇都宮ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で藤江渉騎手（7戦2勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月24日、中2週で迎えた18戦目は、一般C3ロ C4イ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で藤江渉騎手（8戦2勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったハートランアルダンから2馬身差の2着となった。

6月13日、中2週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた19戦目は、スパーク賞（宇都宮ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で藤江渉騎手（9戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月27日、中1週で迎えた20戦目は、一般C4（宇都宮ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で藤江渉騎手（10戦2勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた21戦目は、霧降賞（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で藤江渉騎手（11戦2勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月15日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた22戦目は、品田真樹騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ C4イ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月6日、中2週で迎えた23戦目は、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で品田真樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月30日、中2週で迎えた24戦目は、一般C4ニ（宇都宮ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は藤江渉騎手（12戦2勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のジニアエレガンスをアタマ差制して3勝目を収める

5歳（2005年）

1月10日、中1週で迎えた25戦目は、とちおとめ賞（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手（13戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月23日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4ホ（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は品田真樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた27戦目は、一般C4ホ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で品田真樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。3着に入った。

2月22日、中2週で迎えた28戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、一般C4ハ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンショウホープから1馬身差の2着となった。

3月13日、中2週で迎えた29戦目は、とちおとめ賞（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は藤江渉騎手（14戦3勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキキッドロックに3/4馬身の差をつけて4勝目を挙げた。

4月20日、中4週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた30戦目は、竹内仁志騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。14頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず11着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた31戦目は、亀井洋司騎手を鞍上に迎えて、Aiba中標津1周年記念特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた32戦目は、栄町特別（札幌(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で亀井洋司騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。

6月1日、中1週で迎えた33戦目は、厚別特別（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で亀井洋司騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた34戦目は、トレジャーアイランド特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で亀井洋司騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月10日、中7週で馬体重を前走から24kg増やして迎えた35戦目は、Aiba浦河一発大逆転特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（2戦0勝）。13頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月23日、中1週で迎えた36戦目は、伊藤千尋騎手を鞍上に迎えて、オリオン特別（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月22日、中3週で迎えた37戦目は、こと座特別（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月6日、中1週で迎えた38戦目は、しし座特別（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（4戦0勝）。13頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた39戦目は、新冠町軽種馬生産振興会特別（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（4戦0勝）。16頭立ての16番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月9日、中2週で迎えた40戦目は、鵡川特別（門別ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で亀井洋司騎手（5戦0勝）。16頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。

6歳（2006年）

4月20日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から10kg増やして迎えた41戦目は、藤倉寛幸騎手を鞍上に迎えて、一般D2-1（門別ダート1700m 雨/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月26日、連闘で迎えた42戦目は、日高町合併記念賞（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月3日、連闘で迎えた43戦目は、一般D2-3（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、で集団を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後は力尽きて5着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた44戦目は、一般D2-3（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤倉寛幸騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に終わった。

5月16日、連闘で迎えた45戦目は、一般D2-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

5月30日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた46戦目は、一般D2-1（札幌(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（2戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。ハナを切る形となり、で馬群を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のホッカイシュガーに1馬身半の差をつけて5勝目を挙げた。

6月7日、連闘で迎えた47戦目は、琴似特別（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤千尋騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

6月15日、連闘で迎えた48戦目は、一般D1-2（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先頭に立ち、でレースを引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、粘りを欠いて4着に沈んだ。

6月22日、連闘で迎えた49戦目は、豊富ミルク特別（札幌(地)ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したオールフォーユーを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。

7月4日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた50戦目は、JAしずない万馬券特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（6戦0勝）。13頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月13日、連闘で迎えた51戦目は、オメガ特別（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤倉寛幸騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月1日、中2週で迎えた52戦目は、一般D1-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤倉寛幸騎手（8戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた53戦目は、ティコ特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（4戦1勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた54戦目は、一般D1-3（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月7日、連闘で迎えた55戦目は、JA平取町トマト特別（旭川ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（10戦0勝）。13頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。13着に終わった。

9月14日、連闘で迎えた56戦目は、一般D1-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（11戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた57戦目は、一般D1-3（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月11日、中1週で迎えた58戦目は、一般D2-1（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（12戦0勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月19日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた59戦目は、京極町名水の里賞（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（5戦1勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るフライムユリアを上がり1位の末脚で半馬身差し切って6勝目を獲得した。

11月7日、中2週で迎えた60戦目は、一般D1-1（札幌(地)ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（6戦2勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に敗れた。

12月13日、中4週で馬体重を前走から17kg減らして迎えた61戦目は、谷川真生騎手を鞍上に迎えて、3歳以上D7三（園田ダート1400m 雨/不良）に出走。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、4着に入り込んだ。

12月30日、中1週で迎えた62戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、3歳以上D7三（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではもうひとつ伸びを欠き、4着に終わった。

7歳（2007年）

1月18日、中2週で迎えた63戦目は、4歳以上D5一（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小牧毅騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に敗れた。

2月1日、中1週で迎えた64戦目は、4歳以上D5三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧毅騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた65戦目は、松浦聡志騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D4三（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず5着に終わった。

2月22日、連闘で迎えた66戦目は、4歳以上D4一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松浦聡志騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず5着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた67戦目は、4歳以上D6一（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で松浦聡志騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に終わった。

3月21日、中1週で迎えた68戦目は、4歳以上D7一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松浦聡志騎手（3戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず5着に終わった。

4月4日、中1週で迎えた69戦目は、4歳以上D7一（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で松浦聡志騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。

5月10日、中4週で迎えた70戦目は、一般D2-3（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（13戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚勢が悪くなり11着に終わった。