サキノハヤブサ（2004年生、母マザーズウィル）

経歴

デビュー前

石本孝博厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2006年）

4月26日、デビュー戦は山口竜一騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。馬体重は376kg。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月4日、連闘で迎えた2戦目は、2歳戦のルーキーチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。

8月15日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から36kg増やして迎えた3戦目は、桑村真明騎手を鞍上に迎えて、2歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた4戦目は、2歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で桑村真明騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月10日、中5週で迎えた5戦目は、2歳（旭川ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は山口竜一騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月17日、中4週で迎えた6戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、2歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線で前を交わして先頭に立つと、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のダイヤモンドガイに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。

11月24日、連闘で迎えた7戦目は、牝馬限定の2歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のボナンザサプライズを半馬身振り切って制した。

11月30日、連闘で迎えた8戦目は、2歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（2戦2勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。

12月7日、連闘で迎えた9戦目は、2歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で福重正吾騎手（3戦2勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた10戦目は、清家義徳騎手を鞍上に迎えて、2歳（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず10着に終わった。

3歳（2007年）

1月2日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦のキング（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（4戦2勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず8着に終わった。

1月10日、連闘で迎えた12戦目は、3歳戦の門松賞（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は清家義徳騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に終わった。

1月16日、連闘で迎えた13戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップアップル賞（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は福重正吾騎手（5戦2勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。

1月30日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（6戦2勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。

2月6日、連闘で迎えた15戦目は、3歳戦の名古屋チャレンジカップマンゴー賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福重正吾騎手（7戦2勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず10着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた16戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で福重正吾騎手（8戦2勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

2月28日、連闘で迎えた17戦目は、宮下瞳騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の梅見賞（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず10着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた18戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は福重正吾騎手（9戦2勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。

3月21日、連闘で迎えた19戦目は、牝馬限定3歳戦の名古屋3歳牝馬（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（10戦2勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい4着に終わった。

4月18日、中3週で迎えた20戦目は、中村裕司騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のJAみついし特別（門別ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。

5月3日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた21戦目は、小平健二騎手を鞍上に迎えて、3歳（門別ダート1000m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚がパッとせず8着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた22戦目は、3歳（門別ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小平健二騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では末脚にキレが無く11着に終わった。

5月16日、連闘で迎えた23戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は中村裕司騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

5月23日、連闘で迎えた24戦目は、岩橋勇二騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月30日、連闘で迎えた25戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は小平健二騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月7日、連闘で迎えた26戦目は、3歳（旭川ダート1000m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で小平健二騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月13日、連闘で迎えた27戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は中村裕司騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた28戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中村裕司騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月5日、連闘で迎えた29戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で中村裕司騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月11日、連闘で迎えた30戦目は、三井健一騎手を鞍上に迎えて、一般D3-4（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月18日、連闘で迎えた31戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般D3-4（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のサイレントブーケに2馬身の差をつけて制した。

7月31日、中1週で迎えた32戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

8月7日、連闘で迎えた33戦目は、一般D3-2（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手（1戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月14日、連闘で迎えた34戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（2戦1勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月6日、中2週で迎えた35戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は中村裕司騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月13日、連闘で迎えた36戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中村裕司騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月20日、連闘で迎えた37戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で中村裕司騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月4日、中1週で迎えた38戦目は、一般D2-3（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は小国博行騎手（3戦1勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

10月11日、連闘で迎えた39戦目は、一般D2-3（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は中村裕司騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月17日、連闘で迎えた40戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中村裕司騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では見所を作れず7着に終わった。

10月24日、連闘で迎えた41戦目は、日高管内商工会青年部賞（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は三井健一騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。

11月16日、中2週で迎えた42戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後は一杯になって9着に終わった。

12月5日、中2週で迎えた43戦目は、一般C17（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は清家義徳騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず4着に終わった。

12月20日、中1週で迎えた44戦目は、一般C14（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は尾崎章生騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

12月26日、連闘で迎えた45戦目は、祝安部幸夫騎手2000勝記念（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず4着に終わった。

4歳（2008年）

1月2日、連闘で迎えた46戦目は、藤原良一騎手を鞍上に迎えて、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手が足りず7着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた47戦目は、持原大志騎手を鞍上に迎えて、一般C20（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に終わった。

1月22日、連闘で迎えた48戦目は、牝馬限定の一般C23（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で持原大志騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

1月29日、連闘で迎えた49戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で持原大志騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に終わった。

2月5日、連闘で迎えた50戦目は、一般C21（名古屋ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で持原大志騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場なく6着に敗れた。

2月12日、連闘で迎えた51戦目は、一般C23（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で持原大志騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では目立つような脚を使えず4着に敗れた。

2月19日、連闘で迎えた52戦目は、一般C21（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で持原大志騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではビュッとキレる脚で追い上げたが、勝ったエプソムチャームに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

2月26日、連闘で迎えた53戦目は、一般C22（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で持原大志騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではぐんぐんと終いの脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のサンマルマジックを半馬身振り切って4勝目を手にした。

3月23日、中3週で迎えた54戦目は、菊地康朗騎手を鞍上に迎えて、一般C2六（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に敗れた。

4月6日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2六（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菊地康朗騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。

4月13日、連闘で迎えた56戦目は、高橋悠里騎手を鞍上に迎えて、一般C2六（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見せ場なく9着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた57戦目は、一般C2五（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋悠里騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。

4月27日、連闘で迎えた58戦目は、一般C2六（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は菊地康朗騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず10着に終わった。

5月10日、中1週で迎えた59戦目は、千葉淳志騎手を鞍上に迎えて、一般C2七（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず10着に終わった。

5月18日、連闘で迎えた60戦目は、木村暁騎手を鞍上に迎えて、一般C2七（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。

5月24日、連闘で迎えた61戦目は、一般C2七（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村暁騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

6月2日、連闘で迎えた62戦目は、一般C2八（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村暁騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。

6月9日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2八（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村暁騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では切れる脚を使えず10着に終わった。

6月14日、連闘で迎えた64戦目は、一般C2六（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で木村暁騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず10着に終わった。

6月23日、連闘で迎えた65戦目は、山本聡哉騎手を鞍上に迎えて、一般C2七（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず7着に終わった。

6月30日、連闘で迎えた66戦目は、一般C2七（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は木村暁騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。最後は脚勢が衰えて10着に終わった。

7月7日、連闘で迎えた67戦目は、一般C2八（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は千葉淳志騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。最後は脚勢が衰えて10着に終わった。

7月14日、連闘で迎えた68戦目は、一般C2七八（盛岡ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は木村暁騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では全く伸びず7着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2七（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は千葉淳志騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず10着に終わった。

8月3日、連闘で迎えた70戦目は、一般C2九（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は木村暁騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。

8月11日、連闘で迎えた71戦目は、一般C2八（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高橋悠里騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では切れる脚を使えず5着に終わった。

8月18日、連闘で迎えた72戦目は、JA岩手ふるさとしぐれ煮杯（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は千葉淳志騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に終わった。

8月24日、連闘で迎えた73戦目は、一般C2八（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は高橋悠里騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。最後はバテてしまい9着に終わった。

9月1日、連闘で迎えた74戦目は、一般C2七（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は千葉淳志騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後は脚勢が衰えて10着に終わった。

9月7日、連闘で迎えた75戦目は、一般C2八（盛岡ダート1200m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉淳志騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず9着に終わった。

9月15日、連闘で迎えた76戦目は、一般C2九（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉淳志騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず9着に終わった。

9月21日、連闘で迎えた77戦目は、一般C2五（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉淳志騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。

9月27日、連闘で迎えた78戦目は、一般C2五（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で千葉淳志騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず9着に終わった。

10月4日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2六（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は木村暁騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず9着に終わった。

10月11日、連闘で迎えた80戦目は、一般C2六（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木村暁騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚が振るわず7着に敗れた。

10月25日、中1週で迎えた81戦目は、一般C2六（盛岡ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は千葉淳志騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では末脚を伸ばせず9着に終わった。

11月1日、連闘で迎えた82戦目は、一般C2四（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で千葉淳志騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず9着に終わった。

11月17日、中1週で迎えた83戦目は、一般C2一（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で千葉淳志騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では見所を作れず10着に終わった。

11月23日、連闘で迎えた84戦目は、一般C2三（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で千葉淳志騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず10着に終わった。

12月8日、中1週で迎えた85戦目は、一般C2二（水沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は木村暁騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた86戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、一般C2八（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず9着に終わった。