ゴールドアキコヒメ(1983年生、母ハイヤシマ)
Gold Akiko Hime
1983.04.08
ゴールドアキコヒメ(1983年4月8日)は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のシエスキイ(当時20歳)と交配したハイヤシマが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は小笠原 隆。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 9馬身
血統
近親馬
※活躍馬のみ。産駒
7代内クロス
種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
---|---|---|---|
き | Pharos=Fairway | 5*6×6 | 6.25% |
きS | Simone=Rabelais | 6*7 | 2.34% |
牡 | Hurry On | 4*6*7×6*6 | 11.71% |
牡 | Gainsborough | 6*7×4 | 8.59% |
牡 | Chaucer | 7×5*7 | 4.68% |
牡 | Marco | 6×7 | 2.34% |
牡 | Tredennis | 6×7 | 2.34% |
牡 | Phalaris | 6*7×7*7 | 3.9% |
牡 | Blandford | 6×6*6*6 | 6.25% |
牡 | St. Simon | 7×6*7 | 3.12% |
牡 | Spearmint | 7×7 | 1.56% |
牡 | The Tetrarch | 7*7×7 | 2.34% |
牡S | Son-in-Law | 7*7 | 1.56% |
牡M | Clarissimus | 6*7 | 2.34% |
牡M | Galopin | 7*7 | 1.56% |
牝 | Malva | 6×6 | 3.12% |
牝S | Lady Juror | 6*7 | 2.34% |
5代血統表
血統分類
- サイアーライン
- ハリーオン系
- ファミリーナンバー
- 5-h
レース成績
経歴
3歳(1986年)
4月15日、4歳以上C2(金沢ダート1300m 雨/良)に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は米田謹二騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月29日、4歳以上C3(金沢ダート1300m 晴/重)に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は本忠司騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月13日、4歳以上C3(金沢ダート1400m 晴/良)に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は吉井敏雄騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月27日、4歳以上C3(金沢ダート1400m 晴/良)に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は本忠司騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のスズノダンサーに9馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
6月10日、4歳以上C3(金沢ダート1400m 晴/良)に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のオーエムジーに1馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
6月23日、4歳以上C2(金沢ダート1500m 曇/良)に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で本忠司騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のウオークエイトをハナ差制して勝利を手に入れた。
7月8日、4歳以上B3(金沢ダート1500m 晴/良)に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は4戦連続で本忠司騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンスワップスから3/4馬身差の2着に敗北した。
7月22日、4歳以上B3(金沢ダート1500m 曇/不良)に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は5戦連続で本忠司騎手。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアフロデイートに4馬身の差をつけて勝利を決めた。
8月4日、4歳以上B2(金沢ダート1500m 小雨/良)に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は6戦連続で本忠司騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマーメイドピンクから1馬身半差の2着に敗北した。
8月17日、4歳以上B2(金沢ダート1500m 晴/良)に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は7戦連続で本忠司騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルトクイチバンから半馬身差の2着に敗北した。
9月1日、4歳以上B2(金沢ダート1300m 曇/良)に出走。鞍上は8戦連続で本忠司騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のカネノローマンに4馬身の差をつけて勝利をモノにした。
9月14日、いぬ鷲賞(金沢ダート1900m 晴/良)に出走。鞍上は吉井敏雄騎手。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月11日、4歳以上B2(金沢ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は本忠司騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったクニタチノハナから2馬身半差の2着となった。
10月26日、3歳戦のサラブレッド大賞典(金沢ダート1900m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で本忠司騎手。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月10日、4歳以上B2(金沢ダート1500m 曇/不良)に出走。鞍上は3戦連続で本忠司騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のプリテイフアストに半馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。
11月23日、パールライス特別白菊賞(金沢ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で本忠司騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のステインアスカに1馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
12月14日、4歳以上B1(金沢ダート1500m 曇/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で本忠司騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシユウターボーから2馬身半差の2着に敗北した。
4歳(1987年)
1月18日、C1(名古屋ダート1600m 曇/稍重)に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月1日、C1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で黒宮高徳騎手。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月1日、C1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で黒宮高徳騎手。10頭立ての1番人気に推されて12番ゲートからスタート。最後は、2着のネブアーグロリーに1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。
3月30日、アクアマリンハンデ(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で黒宮高徳騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月25日、C1(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で黒宮高徳騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月10日、B2(名古屋ダート1600m 晴/重)に出走。鞍上は6戦連続で黒宮高徳騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のムーンダツァーに3馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
7月1日、ひめゆり特別(名古屋ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で黒宮高徳騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月19日、B2(名古屋ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は8戦連続で黒宮高徳騎手。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後はマリンフリートと並んで4着同着となった。
9月21日、B2(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は9戦連続で黒宮高徳騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月2日、C1(名古屋ダート1600m 晴/稍重)に出走。鞍上は10戦連続で黒宮高徳騎手。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月17日、C1ホ(名古屋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は11戦連続で黒宮高徳騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳(1988年)
1月7日、一般C1ヘ(名古屋ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は12戦連続で黒宮高徳騎手。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月22日、一般C1ヘ(名古屋ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は13戦連続で黒宮高徳騎手。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月19日、一般C1ヘ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は14戦連続で黒宮高徳騎手。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月4日、一般C2ニ(中京(地)ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は小瀬良昌騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月26日、一般C2ホ(名古屋ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は黒宮高徳騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。