カモイケライジン（1989年生、母トシノロマン）

経歴

デビュー前

徳吉光雄厩舎（佐賀）へ入厩。

2歳（1991年）

7月20日、デビュー戦は河津徳幸騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は450kg。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のダンツグレースに5馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

8月11日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート900m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で河津徳幸騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月25日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河津徳幸騎手（2戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

10月21日、中7週で馬体重を前走から28kg増やして迎えた4戦目は、野元博実騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月3日、中1週で馬体重を前走から17kg絞って迎えた5戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は河津徳幸騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月10日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は野元博実騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタケシバボーイをアタマ差制して2勝目をつかんだ。

12月8日、中3週で迎えた7戦目は、2歳戦の背振賞（佐賀ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は河津徳幸騎手（4戦1勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦の背振賞（佐賀ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は野元博実騎手（2戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1992年）

1月7日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野元博実騎手（3戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオスズダイオーから1馬身差の2着となった。

1月18日、中1週で迎えた10戦目は、成富泰樹騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1700m 晴/不良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は野元博実騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月17日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野元博実騎手（5戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月1日、中1週で迎えた13戦目は、3歳戦の弥生賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で野元博実騎手（6戦1勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月16日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は河津徳幸騎手（5戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月28日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は野元博実騎手（7戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンガマをクビ差制して3勝目を手にした。

4月26日、中3週で迎えた16戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野元博実騎手（8戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハクコウセンプーに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月4日、連闘で迎えた17戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野元博実騎手（9戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパークリオールから1馬身差の2着に敗北した。

5月18日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は4戦連続で野元博実騎手（10戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月30日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は5戦連続で野元博実騎手（11戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のラヴァンソロンをクビ差制して制した。

6月22日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は河津徳幸騎手（6戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったラヴァンソロンから3/4馬身差の2着に敗北した。

7月5日、中1週で迎えた21戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に56kgの斤量を背負って出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアステリヒリュウに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

7月12日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は野元博実騎手（12戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランディウスから半馬身差の2着に敗北した。

8月1日、中2週で迎えた23戦目は、はす特設（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は河津徳幸騎手（7戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月16日、中1週で迎えた24戦目は、3歳戦のサマーカップ（佐賀ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は野元博実騎手（13戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月30日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で野元博実騎手（14戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイエミツから1馬身差の2着に敗北した。

9月13日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で野元博実騎手（15戦4勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月4日、中2週で迎えた27戦目は、3歳戦のアラブ優駿トライアル（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は河津徳幸騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月25日、中2週で迎えた28戦目は、3歳戦のアラブ優駿（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津徳幸騎手（9戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月1日、連闘で迎えた29戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河津徳幸騎手（10戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後はラツキートツプと並んで3着同着となった。

11月15日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で河津徳幸騎手（11戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクツパールから1馬身差の2着となった。

12月6日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で河津徳幸騎手（12戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で河津徳幸騎手（13戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンエージから2馬身半差の2着となった。

4歳（1993年）

1月2日、中1週で迎えた33戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で河津徳幸騎手（14戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月15日、中1週で迎えた34戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で河津徳幸騎手（15戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月30日、中1週で迎えた35戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で河津徳幸騎手（16戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月13日、中1週で迎えた36戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で河津徳幸騎手（17戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月27日、中1週で迎えた37戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 小雨/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で河津徳幸騎手（18戦1勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月13日、中1週で迎えた38戦目は、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で河津徳幸騎手（19戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月20日、中4週で馬体重を前走から20kg減らして迎えた39戦目は、村瀬好彦騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のライジングホワールに1馬身の差をつけて7勝目を奪取した。

10月10日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から24kg戻して迎えた40戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったラフェスタからアタマ差の2着となった。

10月17日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手（2戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノリュウジンから半馬身差の2着に敗北した。

11月1日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で村瀬好彦騎手（3戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月10日、中5週で迎えた43戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で村瀬好彦騎手（4戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のムツノスカレーに半馬身の差をつけて制した。

12月23日、中1週で迎えた44戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で村瀬好彦騎手（5戦2勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のフオモサエイトに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

5歳（1994年）

1月16日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた45戦目は、やぎ座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で村瀬好彦騎手（6戦3勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月30日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で村瀬好彦騎手（7戦3勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた47戦目は、竹地正樹騎手を鞍上に迎えて、みずがめ座特別（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月28日、中1週で迎えた48戦目は、うお座特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（8戦3勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月16日、中1週で迎えた49戦目は、C1イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスーパーアレインに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

3月25日、連闘で迎えた50戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（9戦3勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のオスズカイリキに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす

5月9日、中5週で迎えた51戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（10戦4勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月26日、中1週で迎えた52戦目は、皐月特別（名古屋ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手（11戦4勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月11日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた53戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のタカクラグリーンに3/4馬身の差をつけて久しぶりの実戦を物にした。

6歳（1995年）

5月22日、約7か月半の休養明けで迎えた54戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（12戦4勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月30日、連闘で迎えた55戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキミノランボーから3馬身差の2着となった。

6月13日、中1週で迎えた56戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は村瀬好彦騎手（13戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシナノハヤブサに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。

7月4日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた57戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（14戦5勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月12日、連闘で迎えた58戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で村瀬好彦騎手（15戦5勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた59戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で村瀬好彦騎手（16戦5勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月10日、中1週で迎えた60戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で村瀬好彦騎手（17戦5勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジベンツから1馬身半差の2着となった。

8月22日、中1週で迎えた61戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で村瀬好彦騎手（18戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月6日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で村瀬好彦騎手（19戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のイブキノテンリュウに5馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす

7歳（1996年）

4月28日、約8か月の休養明けで馬体重を前走から30kg増やして迎えた63戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、さつき特別（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月13日、中1週で迎えた64戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月27日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた65戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月9日、中1週で迎えた66戦目は、花菖蒲特別（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で古泉悟騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月30日、中2週で迎えた67戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート2000m 雨/不良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月20日、中2週で迎えた68戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で頼本盛行騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月23日、約4か月の休み明けで迎えた69戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート1640m 曇/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月16日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた70戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月31日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた71戦目は、アラブチャンピオン（荒尾ダート2150m 晴/良）に出走。鞍上は田中隆仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8歳（1997年）

1月13日、中1週で迎えた72戦目は、不知火賞（荒尾ダート1640m 晴/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月8日、中3週で迎えた73戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で頼本盛行騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月3日、中2週で迎えた74戦目は、不知火賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で頼本盛行騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた75戦目は、不知火賞（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で頼本盛行騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月5日、中2週で迎えた76戦目は、アラブ大賞典トライアル（荒尾ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で頼本盛行騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月2日、中3週で迎えた77戦目は、A2（荒尾ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は古泉悟騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月18日、中1週で迎えた78戦目は、A1（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた79戦目は、A1（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で頼本盛行騎手（8戦0勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月22日、中2週で迎えた80戦目は、荒尾・中津交流アラブグランプリ（荒尾ダート2000m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で頼本盛行騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた81戦目は、A1（荒尾ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で頼本盛行騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月27日、中2週で迎えた82戦目は、ひばり特別（荒尾ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で頼本盛行騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月20日、中7週で迎えた83戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。