サウスカントリー（2013年生、母オースミブラッシー）

経歴

デビュー前

原孝明厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2015年）

5月14日、デビュー戦は坂下秀樹騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（門別ダート1000m 晴/重）に出走。馬体重は414kg。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚を伸ばせず6着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた2戦目は、2歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に敗れた。

6月10日、中1週で迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず6着に終わった。

7月8日、中3週で迎えた4戦目は、2歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂下秀樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

7月21日、中1週で迎えた5戦目は、2歳（門別ダート1200m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂下秀樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では力強い脚運びでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。

8月4日、中1週で迎えた6戦目は、2歳（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂下秀樹騎手（5戦0勝）。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では末脚が振るわず4着に終わった。

9月2日、中3週で迎えた7戦目は、2歳（門別ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で坂下秀樹騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた8戦目は、亀井洋司騎手を鞍上に迎えて、2歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。

10月6日、中2週で迎えた9戦目は、2歳戦のオータムライト級カップ1（門別ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で亀井洋司騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた10戦目は、2歳戦のオータムライト級カップ3（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で亀井洋司騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず10着に敗れた。

11月10日、中2週で迎えた11戦目は、2歳（門別ダート1600m 内回り雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で亀井洋司騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に敗れた。

12月5日、中3週で迎えた12戦目は、森田牧広騎手を鞍上に迎えて、2歳（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。

12月12日、連闘で迎えた13戦目は、2歳（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森田牧広騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では息の長い末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。

12月27日、中1週で迎えた14戦目は、2歳（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で森田牧広騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に敗れた。

3歳（2016年）

1月9日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦の冬でもナイター特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で森田牧広騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走し、4着に入り込んだ。

1月17日、連闘で迎えた16戦目は、3歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で森田牧広騎手（4戦0勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい4着に終わった。

1月24日、連闘で迎えた17戦目は、畑中信司騎手を鞍上に迎えて、3歳（高知ダート1300m 晴/重）に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るチェリーグレンビーを上がり2位の末脚で交わし去り、最後は2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

2月7日、中1週で迎えた18戦目は、3歳（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で畑中信司騎手（1戦1勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では目立つような脚を使えず7着に敗れた。

2月14日、連闘で迎えた19戦目は、3歳（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で畑中信司騎手（2戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには加われず3着に敗れた。

2月21日、連闘で迎えた20戦目は、別府真衣騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の天使に会いに来た特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで力闘したが、3着に終わった。

3月13日、中2週で迎えた21戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の浜田せいご就職特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に敗れた。

3月20日、連闘で迎えた22戦目は、愛媛県馬事畜産振興推進協議会特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではキレのある末脚を発揮したが、4着に終わった。

3月26日、連闘で迎えた23戦目は、3歳戦の福山魂は消さない特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に終わった。

4月9日、中1週で迎えた24戦目は、ファイナルレース（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

4月16日、連闘で迎えた25戦目は、一般C3イ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

4月24日、連闘で迎えた26戦目は、うつぼのタタキ特別（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手（5戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のムービーアローンに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

5月7日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で中西達也騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。

5月22日、中1週で迎えた28戦目は、岡村卓弥騎手を鞍上に迎えて、3歳地方重賞の黒潮皐月賞（高知ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた29戦目は、タチバナ特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡村卓弥騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に敗れた。

6月19日、中1週で迎えた30戦目は、3歳地方重賞の高知優駿（高知ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（7戦1勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた31戦目は、笹の葉特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（8戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では脚が残っておらず5着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた32戦目は、海の日特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（9戦1勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。

8月7日、中2週で迎えた33戦目は、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（10戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて、最後は2着のステラブリランテに1馬身の差をつけて単勝一倍台の評価に応えた。

8月20日、中1週で迎えた34戦目は、本田紀忠騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の栴檀特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた35戦目は、エノコログサ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（11戦2勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では矢のような伸びを見せたが、伸びてきたメイショウムロト決め手に屈して3/4馬身差の2着となった。

9月10日、連闘で迎えた36戦目は、菖蒲洞特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（12戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず8着に敗れた。

9月24日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2-5（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（13戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では鋭さ光る末脚を繰り出したが、3着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（14戦2勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に敗れた。

10月16日、連闘で迎えた39戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（15戦2勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では迫力十分の伸び脚で猛追したが、勝ったフユハナビに詰め切れず、2馬身差の2着となった。

10月22日、連闘で迎えた40戦目は、錦秋特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手（16戦2勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では上がり3位の末脚を見せたが上位には食い込めず8着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で中西達也騎手（17戦2勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では力強い脚捌きでゴールまで走り切り、3着に入った。

11月20日、中1週で迎えた42戦目は、郷間勇太騎手を鞍上に迎えて、3歳地方重賞の土佐秋月賞（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2-3（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（18戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。先頭に立ち、でレースを引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚が振るわず4着に敗れた。

12月20日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2-4（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（19戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に敗れた。

12月25日、連闘で迎えた45戦目は、一般C2ロ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（20戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に敗れた。

12月31日、連闘で迎えた46戦目は、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（21戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るメイクアダッシュを次元の違う末脚で交わし去り、最後は5馬身の差をつけて4勝目を手にした。

4歳（2017年）

1月9日、連闘で迎えた47戦目は、一般C1-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（22戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず3着に敗れた。

1月18日、連闘で迎えた48戦目は、天狗高原特別（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では力感溢れるフットワークでゴールまで走り切り、3着に入り込んだ。

1月25日、連闘で迎えた49戦目は、秦山公園特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（23戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に敗れた。

2月1日、連闘で迎えた50戦目は、渡辺彩夢特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（24戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線に入ると、前で粘るエスケイアタックを次元の違う末脚で交わし去り、最後は3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

2月14日、中1週で迎えた51戦目は、妹尾浩一朗騎手を鞍上に迎えて、嫉妬の炎特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず7着に終わった。

2月21日、連闘で迎えた52戦目は、一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で妹尾浩一朗騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいいところがなく4着に終わった。

2月28日、連闘で迎えた53戦目は、一般B3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で妹尾浩一朗騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では目立つような脚を使えず10着に敗れた。

3月14日、中1週で迎えた54戦目は、一般B4（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（25戦4勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず5着に終わった。

3月20日、連闘で迎えた55戦目は、北尾さんありがと特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（26戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させてすんなりと抜け出し、最後は2着のシンビオシスに5馬身の差をつけて6勝目を奪取した。

3月28日、連闘で迎えた56戦目は、後川特別（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（27戦5勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。敢然とハナを奪い、で一団を先導。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではぐんぐんと終いの脚を伸ばして先頭を奪い、最後は2着のコラソンロコに1馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。

4月15日、中2週で迎えた57戦目は、一般B3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（28戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に敗れた。

4月25日、中0週で迎えた58戦目は、てつ&ちい復活特別（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（29戦6勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では速い脚を使えず4着に敗れた。

5月6日、中1週で迎えた59戦目は、一般B C1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手（30戦6勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に敗れた。

5月13日、連闘で迎えた60戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般Aイ Bイ（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず6着に終わった。

5月20日、連闘で迎えた61戦目は、一般B3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（31戦6勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に敗れた。

6月3日、中1週で迎えた62戦目は、下村瑠衣誕生日特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（32戦6勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた63戦目は、大澤誠志郎騎手を鞍上に迎えて、一般Aイ Bイ（高知ダート1300m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず8着に終わった。

6月24日、連闘で迎えた64戦目は、祝!日本記録更新特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大澤誠志郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい11着に終わった。

7月8日、中1週で迎えた65戦目は、ファイナルレース（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大澤誠志郎騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚が冴えず10着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた66戦目は、中田貴士騎手を鞍上に迎えて、一般B4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではビュッとキレる脚で猛追したが、勝ったバルドルに詰め切れず、4馬身差の2着となった。

8月5日、中1週で迎えた67戦目は、本家・高知のよさこい祭り特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（3戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい11着に終わった。

8月26日、中2週で迎えた68戦目は、木下智史慈善の心特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は別府真衣騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず5着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた69戦目は、土佐巻き特別（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた70戦目は、一般B3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で大澤誠志郎騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

9月30日、中0週で迎えた71戦目は、一般Aイ Bイ（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は別府真衣騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

10月8日、連闘で迎えた72戦目は、一般B2（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は大澤誠志郎騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず11着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた73戦目は、一般B3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大澤誠志郎騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた74戦目は、ファイナルレース（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で大澤誠志郎騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。

11月18日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた75戦目は、一般B4（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大澤誠志郎騎手（9戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では目立つような脚を使えず11着に終わった。

12月2日、中1週で迎えた76戦目は、田中直人騎手を鞍上に迎えて、神楽酒造（株）協賛ひむかのくろうま賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず5着に終わった。

12月16日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた77戦目は、山口以和騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1-6（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位には届かず8着に敗れた。

5歳（2018年）

1月2日、中1週で迎えた78戦目は、頌春賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口以和騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。

1月13日、中1週で迎えた79戦目は、紅梅賞（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山口以和騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走し、最後はカシノマザーと並んで4着同着となった。

1月27日、中1週で迎えた80戦目は、オオタカ賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山口以和騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり1位タイの伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。

2月17日、中2週で迎えた81戦目は、クロッカス賞（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山口以和騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには加われず5着に終わった。

3月3日、中1週で迎えた82戦目は、ひな祭り賞（佐賀ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で山口以和騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。敢然と端をきり、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では鬼脚を爆発させて先頭を奪い、最後は2着のダイメイライナーに2馬身の差をつけて優勝

3月25日、中2週で迎えた83戦目は、3歳以上C1-5（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中直人騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。先手を奪い、で一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではぐんぐんと終いの脚を伸ばして先頭に躍り出て、最後は2着のモデストに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

4月12日、中2週で迎えた84戦目は、藤田凌騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1-3（佐賀ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では目覚ましい伸び脚で急追したが、勝ったイザシュツジンに詰め切れず、1馬身半差の2着に敗北した。

4月29日、中1週で迎えた85戦目は、長崎街道黒崎宿特選（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中直人騎手（2戦1勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘し、3着に入った。

5月13日、中1週で迎えた86戦目は、長崎街道木屋瀬宿特選（佐賀ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中直人騎手（3戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた87戦目は、出水拓人騎手を鞍上に迎えて、ジェイド特選（佐賀ダート1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では鋭く末脚を伸ばして先頭に立ち、最後は2着のブルーフラッシュをクビ差振り切って10勝目を達成した。

6月10日、中1週で迎えた88戦目は、長崎街道内野宿特選（佐賀ダート1800m 曇/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で出水拓人騎手（1戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のビヘーヴに9馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

6月23日、中1週で迎えた89戦目は、3歳以上B4（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は山口以和騎手（6戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

6月30日、連闘で迎えた90戦目は、七夕賞（佐賀ダート1400m 雨/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は出水拓人騎手（2戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に敗れた。

7月21日、中2週で迎えた91戦目は、3歳以上B4（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は田中直人騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では速い脚を使えず4着に敗れた。

7月31日、中0週で迎えた92戦目は、百日草賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中直人騎手（5戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位には届かず3着に敗れた。

8月12日、中1週で迎えた93戦目は、ユリカモメ賞（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中直人騎手（6戦1勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず4着に敗れた。

8月26日、中1週で迎えた94戦目は、ミズバショウ賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中直人騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた95戦目は、川又賢治騎手を鞍上に迎えて、ヤングジョッキーズTR佐賀第2戦（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に敗れた。

9月24日、中1週で迎えた96戦目は、紅葉特別（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は田中直人騎手（8戦1勝）。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず4着に終わった。

10月20日、中3週で迎えた97戦目は、オクトーバー特選（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中直人騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

11月4日、中1週で迎えた98戦目は、長崎街道小田宿特選（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中直人騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

11月25日、中2週で迎えた99戦目は、ノベンバー特選（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中直人騎手（11戦1勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

6歳（2019年）

1月7日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた100戦目は、ジャニュアリー特選（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中直人騎手（12戦1勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

1月27日、中2週で迎えた101戦目は、アプローズカップ（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中直人騎手（13戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではスパッとキレる脚で追い上げたが、抜け出したファイナンスを捕まえ切れず、3/4馬身差の2着となった。

2月11日、中1週で迎えた102戦目は、フェブラリー特選（佐賀ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で田中直人騎手（14戦1勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では力強いフットワークでゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。

2月24日、中1週で迎えた103戦目は、アメジスト特選（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田中直人騎手（15戦1勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。

3月16日、中2週で迎えた104戦目は、長崎街道松原宿特選（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で田中直人騎手（16戦1勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では天資の負けじ心を発揮してゴールまで力戦し、4着に入り込んだ。

3月31日、中1週で迎えた105戦目は、長崎街道大村宿特選（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で田中直人騎手（17戦1勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではしっかりと末脚を伸ばして先頭をうかがい、最後は2着のダイメイピットをアタマ差振り切って勝利数を12に伸ばす

4月6日、連闘で迎えた106戦目は、エビネ賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で田中直人騎手（18戦2勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に敗れた。

4月20日、中1週で迎えた107戦目は、晩春賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で田中直人騎手（19戦2勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に敗れた。

5月11日、中2週で迎えた108戦目は、川島拓騎手を鞍上に迎えて、英彦山賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に終わった。

5月26日、中1週で迎えた109戦目は、競馬を見るならBSグリーンチャンネル賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中直人騎手（20戦2勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた110戦目は、3歳以上B5（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中直人騎手（21戦2勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず10着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた111戦目は、3歳以上B6（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中直人騎手（22戦2勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた112戦目は、サガン鳥栖サマーカーニバル記念2019（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中直人騎手（23戦2勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

8月4日、中3週で迎えた113戦目は、3歳以上B4（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中直人騎手（24戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

8月18日、中1週で迎えた114戦目は、3歳以上B5（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中直人騎手（25戦2勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい11着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた115戦目は、3歳以上B5（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で田中直人騎手（26戦2勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた116戦目は、爽涼賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で田中直人騎手（27戦2勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

9月29日、中1週で迎えた117戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、J-PLACE鳥栖オープン賞（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

10月19日、中2週で迎えた118戦目は、陽月賞（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は田中直人騎手（28戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

11月10日、中2週で迎えた119戦目は、ギャラクシーカップ（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中直人騎手（29戦2勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。

12月1日、中2週で迎えた120戦目は、グローリーカップ（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田中直人騎手（30戦2勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

12月21日、中2週で迎えた121戦目は、スノーホワイト賞（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中直人騎手（31戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

7歳（2020年）

1月13日、中2週で迎えた122戦目は、陽春賞（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中直人騎手（32戦2勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。

2月1日、中2週で迎えた123戦目は、花春賞（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で田中直人騎手（33戦2勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり10着に終わった。

2月15日、中1週で迎えた124戦目は、吉本隆記騎手を鞍上に迎えて、南天賞（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

3月1日、中1週で迎えた125戦目は、3歳以上B C1（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は田中直人騎手（34戦2勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず11着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた126戦目は、4歳以上C1-3（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではいいところがなく10着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた127戦目は、4歳以上C1-3（佐賀ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は田中直人騎手（35戦2勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線に入ると、前で粘るレッドラスターを上がり1位の末脚でアタマ差だけ差し切って勝利数を13に伸ばす

4月11日、中1週で迎えた128戦目は、エイプリル特選（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では目覚ましい伸び脚で急追したが、抜け出したアワオーラを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。

4月25日、中1週で迎えた129戦目は、鳥待月賞（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中直人騎手（36戦3勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では渾身の力で末脚を持続させて先頭をうかがい、最後は2着のカシノソルジャーをクビ差振り切って勝利数を14に伸ばす

5月4日、連闘で迎えた130戦目は、立夏賞（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中直人騎手（37戦4勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に敗れた。

5月23日、中2週で迎えた131戦目は、五月雨月賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田中直人騎手（38戦4勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず10着に敗れた。

6月21日、中3週で迎えた132戦目は、レインボー賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中直人騎手（39戦4勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた133戦目は、さがけいば最終レースは19時台（佐賀ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で田中直人騎手（40戦4勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びを欠き7着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた134戦目は、さがけいばナイター愛称募集中!（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中直人騎手（41戦4勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には割り込めず9着に終わった。

8月18日、中3週で迎えた135戦目は、さがけいばナイター開催まであと46日（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中直人騎手（42戦4勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず10着に終わった。

9月8日、中2週で迎えた136戦目は、さがけいばナイター開催まであと25日（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で田中直人騎手（43戦4勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。

9月26日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた137戦目は、「ほとめきナイター」まであと7日（佐賀ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で田中直人騎手（44戦4勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた138戦目は、寒露賞（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で田中直人騎手（45戦4勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた139戦目は、オッズパーク賞（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で田中直人騎手（46戦4勝）。11頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では伸びを欠き11着に終わった。

11月14日、中2週で迎えた140戦目は、霜見月賞（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で田中直人騎手（47戦4勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた141戦目は、雪見月賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で田中直人騎手（48戦4勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた142戦目は、岩永千明騎手を鞍上に迎えて、寒椿賞（佐賀ダート1300m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では速い脚を使えず9着に終わった。

12月26日、中1週で迎えた143戦目は、石川倭騎手を鞍上に迎えて、3歳以上B4（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位タイの末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。

8歳（2021年）

1月3日、連闘で迎えた144戦目は、笑門来福賞（佐賀ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で石川倭騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。

1月23日、中2週で迎えた145戦目は、寒牡丹賞（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は田中直人騎手（49戦4勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた146戦目は、仲春賞（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は川島拓騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた147戦目は、村松翔太騎手を鞍上に迎えて、木芽月賞（佐賀ダート1300m 晴/重）に出走。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。

3月8日、中1週で迎えた148戦目は、4歳以上C1-3（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中直人騎手（50戦4勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず5着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた149戦目は、春分賞（佐賀ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は村松翔太騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では迫力満点の伸び脚で急追したが、抜け出したモズマチニマッターに半馬身届かず2着となった。

4月2日、中1週で迎えた150戦目は、木葉採月賞（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で村松翔太騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには絡めず4着に終わった。

4月17日、中1週で迎えた151戦目は、長崎街道黒崎宿特選（佐賀ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は田中直人騎手（51戦4勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

5月14日、中3週で迎えた152戦目は、長崎街道飯塚宿特選（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で田中直人騎手（52戦4勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず6着に終わった。

5月31日、中1週で迎えた153戦目は、パール特選（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では切れ味光る末脚を発揮し、4着に入り込んだ。

6月14日、中1週で迎えた154戦目は、ムーンストーン特選（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は田中直人騎手（53戦4勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり10着に敗れた。

6月26日、中1週で迎えた155戦目は、飛田愛斗騎手を鞍上に迎えて、懸命に走る馬たちのように九州馬主協会賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

7月24日、中3週で迎えた156戦目は、ジュライ特選（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は田中直人騎手（54戦4勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた157戦目は、月見月賞（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田中直人騎手（55戦4勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず11着に終わった。

8月28日、中2週で迎えた158戦目は、カンナ賞（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田中直人騎手（56戦4勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では速い脚を使えず10着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた159戦目は、SAGAイブニング賞（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中直人騎手（57戦4勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

10月2日、中2週で迎えた160戦目は、ほとめきナイター賞（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中直人騎手（58戦4勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

10月16日、中1週で迎えた161戦目は、ほとめきナイター賞（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で田中直人騎手（59戦4勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた162戦目は、ほとめきナイター賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田中直人騎手（60戦4勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず10着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた163戦目は、ほとめきナイター賞（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で田中直人騎手（61戦4勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始12番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい12着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた164戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、神楽月賞（佐賀ダート1300m 晴/重）に出走。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず10着に終わった。