フジノサンゴ（2003年生、母シヤープステーブル）
Fujino Sango
2003.05.11
フジノサンゴ（2003年5月11日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のサンシャック（当時12歳）と交配したシヤープステーブルが21歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は駒沢 明憲。戦績は、地方121戦2勝2着8回。主な勝ち鞍は2010年の一般C16。
経歴
デビュー前
伊藤強一厩舎（笠松）へ入厩。
2歳（2005年）
11月8日、デビュー戦は東川公則騎手を鞍上に据えて、2歳戦の新馬チャレンジ（16）（笠松ダート800m 晴/不良）に出走。馬体重は436kg。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。競走中止となった。
11月25日、中1週で迎えた2戦目は、大原浩司騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の梅酒のぱかぱか7周年記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず10着に敗れた。
12月15日、中2週で迎えた3戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、2歳（笠松ダート800m 曇/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に敗れた。
3歳（2006年）
1月1日、中1週で迎えた4戦目は、3歳戦の飛騨神岡中谷家招福祈念（笠松ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
1月13日、中1週で迎えた5戦目は、3歳戦の雄二バースディ記念（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では見せ場なく6着に敗れた。
1月25日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したフィールドティアラを捕まえ切れず、8馬身差の2着に敗北した。
2月10日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は大原浩司騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に敗れた。
2月21日、中1週で迎えた8戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。最後はタレてしまい6着に敗れた。
3月7日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦の頑張る笠松競馬を応援する賞（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず6着に敗れた。
4月7日、中3週で迎えた10戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大原浩司騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、オグリジェニーに3/4馬身交わされて2着となった。
4月28日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦の前島敦誕生記念賞（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大原浩司騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。先手を取る形となり、で馬群を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ミツアキブラボーに交わされて4馬身差の2着に敗北した。
5月19日、中2週で迎えた12戦目は、牝馬限定の3歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は浜口楠彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚を持続できず、3着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大原浩司騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。端に立つ形となり、で馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に敗れた。
6月16日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で大原浩司騎手（7戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。端を奪う形となり、で馬群を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では全く伸びず5着に敗れた。
7月6日、中2週で迎えた15戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、3歳（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では伸びが続かず、3着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた16戦目は、3歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で安藤光彰騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。端を奪い、で一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、フィールドイレブンに半馬身交わされて2着となった。
8月27日、中4週で迎えた17戦目は、赤岡修次騎手を鞍上に迎えて、一般F4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に敗れた。
9月3日、連闘で迎えた18戦目は、一般Fイ（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、で馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを3番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず3着に敗れた。
9月10日、連闘で迎えた19戦目は、一般F3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で赤岡修次騎手（2戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず3着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた20戦目は、宮川実騎手を鞍上に迎えて、一般F2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では、そのまま渾身の走りで粘り込んで、最後は2着のバージンスクエアに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
10月15日、中2週で迎えた21戦目は、宮川浩一騎手を鞍上に迎えて、秋嶺特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では見せ場を作れず4着に終わった。
10月29日、中1週で迎えた22戦目は、べふ峡特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く8着に敗れた。
11月5日、連闘で迎えた23戦目は、一般E Fイ（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤岡修次騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。先手を取り、で一団を先導。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では鋭い脚を使えず7着に敗れた。
11月12日、連闘で迎えた24戦目は、森井美香騎手を鞍上に迎えて、一般F2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚が残っておらず4着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた25戦目は、高知の良さを知っ特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森井美香騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた26戦目は、一般Fイ（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は宮川実騎手（1戦1勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では末脚に勢いがなく7着に終わった。
12月17日、連闘で迎えた27戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般F2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではあとひと押しが足りず、3着に終わった。
4歳（2007年）
1月27日、中5週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた28戦目は、池本徳子騎手を鞍上に迎えて、一般C2-10（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月12日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2 11（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池本徳子騎手（1戦0勝）。5頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月18日、連闘で迎えた30戦目は、一般C2-11ハ（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で池本徳子騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月11日、中2週で迎えた31戦目は、一般C2 11（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で池本徳子騎手（3戦0勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に沈んだ。
3月25日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2 12（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で池本徳子騎手（4戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2-9（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で池本徳子騎手（5戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた34戦目は、一般C2-9（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で池本徳子騎手（6戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月6日、連闘で迎えた35戦目は、一般C2-9ニ（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で池本徳子騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月26日、中2週で迎えた36戦目は、一般C2-9（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で池本徳子騎手（8戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったライラックから1馬身半差の2着となった。
6月9日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2-9（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で池本徳子騎手（9戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月24日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2-9（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は11戦連続で池本徳子騎手（10戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた39戦目は、一般C2-9ハ（福山ダート1250m 雨/良）に出走。鞍上は12戦連続で池本徳子騎手（11戦0勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月15日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2-8（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で池本徳子騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月5日、中2週で迎えた41戦目は、一般C2-7（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で池本徳子騎手（13戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた42戦目は、一般C2-9（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で池本徳子騎手（14戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月2日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2-8（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で池本徳子騎手（15戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月9日、連闘で迎えた44戦目は、一般C2-8ハ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で池本徳子騎手（16戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサイクロンドリームから半馬身差の2着となった。
9月30日、中2週で迎えた45戦目は、一般C2-8（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は18戦連続で池本徳子騎手（17戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月14日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2-8（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で池本徳子騎手（18戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月21日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2-8ロ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で池本徳子騎手（19戦0勝）。6頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2-7（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で池本徳子騎手（20戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、中2週で迎えた49戦目は、一般C2-9（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で池本徳子騎手（21戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2-7（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で池本徳子騎手（22戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月16日、連闘で迎えた51戦目は、一般C2-7ハ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で池本徳子騎手（23戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（2008年）
1月2日、中1週で迎えた52戦目は、一般C2-10（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は25戦連続で池本徳子騎手（24戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月20日、中2週で迎えた53戦目は、一般C2 15（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は26戦連続で池本徳子騎手（25戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月27日、連闘で迎えた54戦目は、一般C2-18イ（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で池本徳子騎手（26戦0勝）。6頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた55戦目は、一般C2 17（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は28戦連続で池本徳子騎手（27戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシマコンコルドから3馬身差の2着となった。
2月17日、連闘で迎えた56戦目は、一般C2 15（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で池本徳子騎手（28戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月1日、中1週で迎えた57戦目は、一般C2 16（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で池本徳子騎手（29戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2 16（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で池本徳子騎手（30戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月12日、中3週で迎えた59戦目は、一般C2 13（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は32戦連続で池本徳子騎手（31戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月20日、連闘で迎えた60戦目は、一般C2-15ロ（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は33戦連続で池本徳子騎手（32戦0勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた61戦目は、一般C2 13（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は34戦連続で池本徳子騎手（33戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月25日、中2週で迎えた62戦目は、圭太&知美結婚記念（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は35戦連続で池本徳子騎手（34戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月1日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2 13（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は36戦連続で池本徳子騎手（35戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2 12（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は37戦連続で池本徳子騎手（36戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月22日、連闘で迎えた65戦目は、一般C2-13ロ（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は38戦連続で池本徳子騎手（37戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月13日、中2週で迎えた66戦目は、一般C2 12（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は39戦連続で池本徳子騎手（38戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月3日、中2週で迎えた67戦目は、一般C2 14（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は40戦連続で池本徳子騎手（39戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月16日、中1週で迎えた68戦目は、一般C2 12（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は41戦連続で池本徳子騎手（40戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月7日、中2週で迎えた69戦目は、一般C2 13（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は42戦連続で池本徳子騎手（41戦0勝）。6頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月14日、連闘で迎えた70戦目は、松井伸也騎手を鞍上に迎えて、一般C2-13ニ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた71戦目は、一般C2 13（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松井伸也騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月13日、中1週で迎えた72戦目は、一般C2 12（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は池本徳子騎手（42戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた73戦目は、一般C2 13（福山ダート1250m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で池本徳子騎手（43戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた74戦目は、一般C2 13（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で池本徳子騎手（44戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた75戦目は、一般C2-13ニ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で池本徳子騎手（45戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた76戦目は、一般C2 14（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で池本徳子騎手（46戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2 13（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で池本徳子騎手（47戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（2009年）
1月2日、中1週で迎えた78戦目は、一般C2 14（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で池本徳子騎手（48戦0勝）。7頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月11日、連闘で迎えた79戦目は、一般C2-14ヘ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で池本徳子騎手（49戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた80戦目は、一般C2 17（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で池本徳子騎手（50戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月31日、連闘で迎えた81戦目は、一般C2 18（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で池本徳子騎手（51戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月8日、連闘で迎えた82戦目は、一般C2-22イ（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で池本徳子騎手（52戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた83戦目は、一般C2 18（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は松井伸也騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月7日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2 17（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は赤岡修次騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた85戦目は、一般C2 14（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は池本徳子騎手（53戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月12日、中2週で迎えた86戦目は、一般C11（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池本徳子騎手（54戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた87戦目は、一般C14ニ（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で池本徳子騎手（55戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた88戦目は、一般C10（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で池本徳子騎手（56戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた89戦目は、一般C11（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で池本徳子騎手（57戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月24日、連闘で迎えた90戦目は、一般C14ロ（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で池本徳子騎手（58戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた91戦目は、高知・福山連携いろは丸シリーズ三戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で池本徳子騎手（59戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた92戦目は、一般C10（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で池本徳子騎手（60戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月28日、連闘で迎えた93戦目は、一般C12ホ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で池本徳子騎手（61戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた94戦目は、高知・福山連携 円福寺シリーズ一戦（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で池本徳子騎手（62戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月20日、連闘で迎えた95戦目は、一般C10（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は11戦連続で池本徳子騎手（63戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月9日、中2週で迎えた96戦目は、一般C8（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で池本徳子騎手（64戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月16日、連闘で迎えた97戦目は、一般C9ホ（福山ダート1130m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で池本徳子騎手（65戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月7日、中2週で迎えた98戦目は、一般C7（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で池本徳子騎手（66戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月20日、中1週で迎えた99戦目は、一般C5（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で池本徳子騎手（67戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月27日、連闘で迎えた100戦目は、一般C9ニ（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で池本徳子騎手（68戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた101戦目は、一般C7（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で池本徳子騎手（69戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた102戦目は、一般C8（福山ダート1130m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で池本徳子騎手（70戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた103戦目は、一般C8（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で池本徳子騎手（71戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた104戦目は、一般C7（福山ダート1130m 晴/重）に出走。鞍上は20戦連続で池本徳子騎手（72戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月29日、連闘で迎えた105戦目は、一般C8（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で池本徳子騎手（73戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月6日、連闘で迎えた106戦目は、一般C8（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は22戦連続で池本徳子騎手（74戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた107戦目は、一般C7（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で池本徳子騎手（75戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（2010年）
1月3日、中1週で迎えた108戦目は、一般C9（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で池本徳子騎手（76戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月11日、連闘で迎えた109戦目は、一般C9（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は25戦連続で池本徳子騎手（77戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月1日、中2週で迎えた110戦目は、一般C15（福山ダート1130m 雨/重）に出走。鞍上は26戦連続で池本徳子騎手（78戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月13日、中1週で迎えた111戦目は、一般C16（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は27戦連続で池本徳子騎手（79戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハイヌーンナゲットに2馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。
2月22日、連闘で迎えた112戦目は、一般C14（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は28戦連続で池本徳子騎手（80戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた113戦目は、一般C15（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は29戦連続で池本徳子騎手（81戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた114戦目は、一般C15（福山ダート1130m 晴/稍重）に出走。鞍上は30戦連続で池本徳子騎手（82戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサムシングフォーから3馬身差の2着となった。
4月10日、中2週で迎えた115戦目は、一般C15（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で池本徳子騎手（83戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた116戦目は、一般C15（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で池本徳子騎手（84戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた117戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、一般C13（福山ダート1250m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた118戦目は、福山・高知連携いろは丸シリーズ五戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は池本徳子騎手（85戦1勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月23日、中1週で迎えた119戦目は、福山・高知競馬連携 騎手交流第一戦（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で池本徳子騎手（86戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた120戦目は、一般C12（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で池本徳子騎手（87戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた121戦目は、一般C12（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で池本徳子騎手（88戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。