サイボーグガイ（1998年生、母ホールオブフェーム）
Cyborg Guy
1998.04.06
サイボーグガイ（1998年4月6日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のメジロマックイーン（当時11歳）と交配したホールオブフェームが8歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）エムエム、ヤマダファーム。戦績は、中央平地2戦0勝、地方71戦2勝2着7回。主な勝ち鞍は2000年のアタックチャレンジ。
経歴
デビュー前
当歳のとき、ノーザンファームから「北海道7月当歳市場サラブレッド当歳」に上場されたが主取りとなった。2歳のとき、吉田勝己から「プレミア現役馬トレードセールサラブレッド」に上場され、吉冨幸吉によって189万円で落札された。
若松平厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（2000年）
6月1日、デビュー戦は藤倉寛幸騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は386kg。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月7日、連闘で迎えた2戦目は、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤビースから5馬身差の2着となった。
7月4日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で藤倉寛幸騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月3日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤倉寛幸騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤倉寛幸騎手（5戦0勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。
8月31日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤倉寛幸騎手（6戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で藤倉寛幸騎手（7戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月26日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で藤倉寛幸騎手（8戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に入った。
10月10日、中1週で迎えた10戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で藤倉寛幸騎手（9戦0勝）。16頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた11戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で藤倉寛幸騎手（10戦0勝）。16頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のプラセールに1馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
11月9日、中1週で迎えた12戦目は、佐々木明美騎手を鞍上に迎えて、2歳オープンのフサイチコンコルド特別（門別ダート1800m 晴/良）に出走。13頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（11戦1勝）。16頭立ての13番人気で15番ゲートからスタート。14着に終わった。
3歳（2001年）
1月2日、中5週で迎えた14戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月25日、中2週で迎えた15戦目は、一般C2（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタガノウィスパーから1馬身半差の2着となった。
3月25日、中7週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた16戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、3歳500万下のれんげ賞（阪神芝1400m 小雨/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。15頭立ての15番人気で大外15番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では今一つ伸び切れず13着に終わった。
5月20日、中7週で馬体重を前走から17kg戻して迎えた17戦目は、岡元隆太騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。
6月16日、中3週で馬体重を前走から15kg絞って迎えた18戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、3歳500万下の野苺賞（阪神芝2200m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚にキレが無く10着に終わった。
7月15日、中3週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた19戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。
7月28日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた20戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1700m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。鞍上は岡元隆太騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず7着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた21戦目は、真島正徳騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に56kgの斤量を背負って出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びが鈍く7着に終わった。
4歳（2002年）
1月27日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から27kg増やして迎えた22戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は岡元隆太騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた23戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず10着に終わった。
2月23日、中1週で迎えた24戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は岡元隆太騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず7着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた25戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡元隆太騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に終わった。
3月23日、中1週で迎えた26戦目は、3歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡元隆太騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では切れる脚を使えず9着に敗れた。
4月13日、中2週で迎えた27戦目は、山口勲騎手を鞍上に迎えて、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた28戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 雨/重）に出走。鞍上は岡元隆太騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。
5歳（2003年）
5月7日、約12か月半の休養明けで馬体重を前走から15kg増やして迎えた29戦目は、河野直人騎手を鞍上に迎えて、一般C1（荒尾ダート1500m 雨/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた30戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は河野直人騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月2日、中2週で迎えた32戦目は、一般C1 C2（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は高山伸一騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月16日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月2日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1 C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河野直人騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月12日、中0週で迎えた35戦目は、一般C1（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で河野直人騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月9日、中3週で迎えた36戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月28日、中4週で迎えた38戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月26日、中3週で迎えた39戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月10日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月28日、中2週で迎えた41戦目は、一般C2（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（2004年）
1月4日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月14日、中0週で迎えた43戦目は、一般C2（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（10戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月28日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は河野直人騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のエレガントプラティに2馬身半の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
12月7日、約10か月半の休み明けで迎えた45戦目は、一般C24（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河野直人騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月14日、連闘で迎えた46戦目は、一般C25（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で河野直人騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月31日、中1週で迎えた47戦目は、一般C24（荒尾ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で河野直人騎手（7戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったカリヤムサシからクビ差の2着に甘んじた。
7歳（2005年）
1月11日、中1週で迎えた48戦目は、一般C19（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で河野直人騎手（8戦1勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月18日、約9か月半の休み明けで迎えた49戦目は、一般C25（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（11戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーバンルージュからクビ差の2着となった。
10月26日、連闘で迎えた50戦目は、一般C23（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（12戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月15日、中2週で迎えた51戦目は、一般C21（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（13戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセルリアンワルツから2馬身差の2着となった。
11月23日、連闘で迎えた52戦目は、一般C21（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（14戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイエムトドロキから3馬身差の2着となった。
12月6日、中1週で迎えた53戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で高山伸一騎手（15戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月14日、連闘で迎えた54戦目は、一般C22（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高山伸一騎手（16戦0勝）。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったバブルガムアラオから3馬身差の2着となった。
12月31日、中1週で迎えた55戦目は、一般C11（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で高山伸一騎手（17戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
8歳（2006年）
1月10日、中0週で迎えた56戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高山伸一騎手（18戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月18日、連闘で迎えた57戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で高山伸一騎手（19戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた58戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で高山伸一騎手（20戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月7日、連闘で迎えた59戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C17（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた60戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、一般C20（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月8日、中1週で迎えた61戦目は、佐藤智久騎手を鞍上に迎えて、一般C16（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月15日、連闘で迎えた62戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手（1戦0勝）。5頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月9日、中3週で迎えた63戦目は、一般C16（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高山伸一騎手（21戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月25日、中1週で迎えた64戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手（22戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた65戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高山伸一騎手（23戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた66戦目は、一般C16（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高山伸一騎手（24戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた67戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高山伸一騎手（25戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた68戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高山伸一騎手（26戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月21日、連闘で迎えた69戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高山伸一騎手（27戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月5日、約2か月半の間隔を開けて迎えた70戦目は、一般C（荒尾ダート950m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で高山伸一騎手（28戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月12日、連闘で迎えた71戦目は、一般C23（荒尾ダート950m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で高山伸一騎手（29戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた72戦目は、一般C23（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で高山伸一騎手（30戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月4日、連闘で迎えた73戦目は、一般C（荒尾ダート950m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で高山伸一騎手（31戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。