マウタシユーホウ（1987年生、母ミネツトキリー）
1987.03.26
マウタシユーホウ（1987年3月26日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のタイガートウザイ（当時7歳）と交配したミネツトキリーが20歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は鹿行牧場。戦績は、地方76戦10勝2着8回。主な勝ち鞍は1992年のアラ系一般C2-3。
経歴
デビュー前
柿木義也厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1989年）
7月11日、デビュー戦は屋敷和彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/重）に出走。馬体重は450kg。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月2日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた2戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/不良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノロマンに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
9月6日、中4週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は屋敷和彦騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた4戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 曇/稍重）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後はスターフイバーと並んで5着同着となった。
10月11日、中2週で迎えた5戦目は、沖野耕二騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月20日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田中道夫騎手（1戦1勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月3日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は屋敷和彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月28日、中3週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で屋敷和彦騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた9戦目は、花村通春騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月22日、中0週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた10戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で花村通春騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
3歳（1990年）
1月16日、中3週で馬体重を前走から14kg戻して迎えた11戦目は、伊東真一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/重）に出走。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月26日、中0週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は花村通春騎手（2戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月19日、中2週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は屋敷和彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月13日、中2週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で屋敷和彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月6日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で屋敷和彦騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で屋敷和彦騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で屋敷和彦騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月12日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた18戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上G2 G3（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月6日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上F5 G1（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月17日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系4歳以上G2 G3（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月28日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上G2 G3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のハリマホウザンに7馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。
4歳（1991年）
1月9日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系5歳以上G2 G3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノベニツバキから3/4馬身差の2着となった。
2月6日、中3週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上G2 G3（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（4戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月18日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上F8 G1（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は寺嶋正勝騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミスカルダンに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月23日、中4週で迎えた25戦目は、田代専二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったモナコエースからクビ差の2着に甘んじた。
4月8日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田代専二騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカサヤマホープに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月29日、中2週で迎えた27戦目は、小嶺英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月12日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 小雨/良）に出走。鞍上は田代専二騎手（2戦1勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジノエールから1馬身半差の2着となった。
6月2日、中2週で迎えた29戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田代専二騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトグレースに4馬身の差をつけて5勝目を掴み取った。
6月15日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田代専二騎手（4戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドホークから3馬身差の2着に敗北した。
7月7日、中2週で迎えた31戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田代専二騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマトグレースに2馬身の差をつけて6勝目を挙げた。
8月4日、中3週で迎えた32戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田代専二騎手（6戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったエステートタイソンから半馬身差の2着に敗北した。
8月18日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で田代専二騎手（7戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月30日、中5週で迎えた34戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月15日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C2-8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月4日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C2-9（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田代専二騎手（8戦3勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月17日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C2-7（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田代専二騎手（9戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターハヤカゲに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
12月7日、中2週で迎えた38戦目は、クリスタル賞（福山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田代専二騎手（10戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月21日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で田代専二騎手（11戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイユウオーからクビ差の2着に甘んじた。
5歳（1992年）
1月5日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C2-5（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で田代専二騎手（12戦4勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月25日、中2週で迎えた41戦目は、アラ系一般C2-6（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で田代専二騎手（13戦4勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月9日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般C2-4（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で田代専二騎手（14戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月24日、中1週で迎えた43戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月16日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般C2-3（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は小嶺英喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のオゼキダイオーに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月12日、中3週で迎えた45戦目は、アラ系一般C2-2（福山ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小嶺英喜騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月2日、中2週で迎えた46戦目は、日刊スポ賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小嶺英喜騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小嶺英喜騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般C2-1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小嶺英喜騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月21日、中2週で迎えた49戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、C1（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカヅサネイチヤから1馬身半差の2着となった。
7月17日、中3週で迎えた50戦目は、山内和明騎手を鞍上に迎えて、文月特別（名古屋ダート1600m 雨/不良）に出走。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月23日、中4週で迎えた51戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山内和明騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月6日、中1週で迎えた52戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山内和明騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のブラックセイコーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月24日、中2週で迎えた53戦目は、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山内和明騎手（3戦1勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた54戦目は、B2イ（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山内和明騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月14日、連闘で迎えた55戦目は、神無月特別（中京(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で山内和明騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月13日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた56戦目は、B12（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山内和明騎手（6戦1勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったオースミリュウから1馬身半差の2着となった。
11月30日、中1週で迎えた57戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山内和明騎手（7戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサザンムテキに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月9日、連闘で迎えた58戦目は、アラブハンデ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は9戦連続で山内和明騎手（8戦2勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1993年）
1月7日、中3週で迎えた59戦目は、迫田清美騎手を鞍上に迎えて、B1（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月21日、中1週で迎えた60戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で迫田清美騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月2日、中1週で迎えた61戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は山内和明騎手（9戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた62戦目は、初音特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山内和明騎手（10戦2勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月2日、中1週で迎えた63戦目は、鈴木真一騎手を鞍上に迎えて、ひなまつり特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月16日、中1週で迎えた64戦目は、B12ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は山内和明騎手（11戦2勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月23日、連闘で迎えた65戦目は、若草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木真一騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月15日、中2週で迎えた66戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木真一騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた67戦目は、B1（名古屋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木真一騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月4日、中1週で迎えた68戦目は、若葉特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は山内和明騎手（12戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月29日、中3週で迎えた69戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月14日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月10日、中3週で迎えた71戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月12日、中4週で迎えた72戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月20日、中5週で迎えた73戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
10月11日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林俊彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月24日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林俊彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた76戦目は、菊池武騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1420m 曇/良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。