タニノアンコール（1989年生、母タニノウイング）

経歴

1月30日、デビュー戦は堀田正明騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。馬体重は467kg。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月26日、中3週で迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀田正明騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のオーショウピーチに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

3月16日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で堀田正明騎手（2戦1勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイカツダンテから1馬身半差の2着に敗れた。

4月21日、中4週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堀田正明騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコトカズマからハナ差の2着に甘んじた。

5月3日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で堀田正明騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のサーペンダンサーに3/4馬身の差をつけて2勝目を奪取した。

5月21日、中2週で迎えた6戦目は、3歳戦のつばき特別（船橋ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で堀田正明騎手（5戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のセイランテイオーに2馬身の差をつけて3勝目を奪取した。

6月11日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた7戦目は、音部浩仁騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のあじさい特別（船橋ダート1400m 内回り曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月6日、中3週で迎えた8戦目は、3歳戦の東京プリンセス賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で音部浩仁騎手（1戦0勝）。14頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月5日、中3週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた9戦目は、3歳戦のマリーンカップ（船橋ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は堀田正明騎手（6戦3勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月31日、中3週で迎えた10戦目は、3歳戦のムクゲ特別アイ（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀田正明騎手（7戦3勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月22日、中2週で迎えた11戦目は、芙蓉特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀田正明騎手（8戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

10月31日、中5週で迎えた12戦目は、オパール特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堀田正明騎手（9戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったワンハードから2馬身半差の2着に敗北した。

12月1日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた13戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で堀田正明騎手（10戦3勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月23日、中2週で馬体重を前走からさらに10kg減らして迎えた14戦目は、千秋楽特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で堀田正明騎手（11戦3勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月6日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から24kg戻して迎えた15戦目は、涼風特別（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で堀田正明騎手（12戦3勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月8日、中8週で迎えた16戦目は、初秋特別（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で堀田正明騎手（13戦3勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月21日、中1週で迎えた17戦目は、赤富士特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で堀田正明騎手（14戦3勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月19日、中3週で迎えた18戦目は、ゴールドホースシューズ特別（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で堀田正明騎手（15戦3勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月13日、中3週で迎えた19戦目は、世田谷区特別（大井ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で堀田正明騎手（16戦3勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

1月27日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から10kg減らして迎えた20戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で堀田正明騎手（17戦3勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月20日、中2週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた21戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で堀田正明騎手（18戦3勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月8日、中1週で迎えた22戦目は、一般C1三四（船橋ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で堀田正明騎手（19戦3勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月6日、中3週で迎えた23戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で堀田正明騎手（20戦3勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。