ミスターオサイチ（1982年生、母ラツキーウエー）
Mr.Osaichi
1982.04.08
ミスターオサイチ（1982年4月8日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のシーホーク（当時19歳）と交配したラツキーウエーが20歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）小島牧場。
経歴
4歳（1986年）
1月14日、若菜特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は早田秀治騎手。13頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月26日、寒椿特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早田秀治騎手。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月17日、5歳（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は石川綱夫騎手。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月4日、春蘭特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川綱夫騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミタイドーから6馬身差の2着となった。
3月15日、一般C4五（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は早田秀治騎手。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月29日、一般C4四（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で早田秀治騎手。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウシユウダンサーから半馬身差の2着に敗北した。
5月13日、一般C4五（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は石川綱夫騎手。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月19日、一般C4三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川綱夫騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月9日、一般C4三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川綱夫騎手。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月30日、一般C4三（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石川綱夫騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月17日、一般C4三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石川綱夫騎手。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカサヤプリンセスに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月5日、小春特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で石川綱夫騎手。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネイチワカバから2馬身半差の2着となった。
11月25日、一般C3三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は早田秀治騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったユンカースからハナ差の2着となった。
12月6日、一般C3三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は石川綱夫騎手。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月20日、一般C3四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川綱夫騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワノーザンをクビ差制して勝利を物にした。
5歳（1987年）
1月6日、七草特別（大井ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で石川綱夫騎手。13頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月31日、恵比寿特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は早田秀治騎手。14頭立ての9番人気で13番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月16日、一般C2三 C3二（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は朝倉実騎手。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月7日、一般C2二 C3二（大井ダート1600m 内回り 雪/良）に出走。鞍上は石川綱夫騎手。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月10日、一般C3三（大井ダート1600m 内回り 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石川綱夫騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、一般C3三（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川綱夫騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマスタウオークに半馬身の差をつけて勝利を収めた。