リトルプリマ（1995年生、母リトルミンクス）
Little Prima
1995.03.16
リトルプリマ（1995年3月16日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のプライマリーⅡ（当時12歳）と交配したリトルミンクスが12歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道上川郡清水町、生産者は小野瀨 竜馬。戦績は、地方49戦8勝2着3回。主な勝ち鞍は2001年の一般C2七八。
経歴
デビュー前
川村守男厩舎（浦和）へ入厩。
3歳（1998年）
6月12日、デビュー戦は莅戸高次騎手を鞍上に据えて、4歳（浦和ダート1400m 曇/稍重）に出走。馬体重は440kg。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシャイニイガールに6馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
7月15日、中4週で迎えた2戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で莅戸高次騎手（1戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のブルックヘヴンに1馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。
8月4日、中2週で迎えた3戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で莅戸高次騎手（2戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマショウコバンに2馬身半の差をつけて負け無しの3連勝を決めた。
9月3日、中3週で迎えた4戦目は、3歳戦のマルチホープ特別（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で莅戸高次騎手（3戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。逃げを打つ恰好となり、で集団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では決め手が足りず、3着に終わった。
9月12日、連闘で迎えた5戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のオミナエシ特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。13頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを先頭で通過。直線では目覚ましい伸びを見せたが、ドラールアラビアンに交わされて1馬身半差の2着に敗北した。
10月7日、中3週で迎えた6戦目は、3歳戦の陽月特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は莅戸高次騎手（4戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1999年）
7月12日、約9か月半の休み明けで迎えた7戦目は、一般C2三イ（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で莅戸高次騎手（5戦3勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月4日、中2週で迎えた8戦目は、一般C2四イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた9戦目は、一般C2五六（大井ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり8着に敗れた。
9月3日、中2週で迎えた10戦目は、一般C2三ア（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（2000年）
1月5日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から24kg増やして迎えた11戦目は、一般C3二ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は莅戸高次騎手（6戦3勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月28日、中2週で迎えた12戦目は、一般C3二イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で莅戸高次騎手（7戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月25日、中3週で迎えた13戦目は、一般C3二ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で莅戸高次騎手（8戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月10日、中1週で迎えた14戦目は、細川勉騎手を鞍上に迎えて、一般C3二三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は一杯になって6着に終わった。
3月30日、中2週で迎えた15戦目は、一般C3三イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月27日、中3週で迎えた16戦目は、一般C3四五六（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で細川勉騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月2日、中4週で迎えた17戦目は、一般C3二イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で細川勉騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月2日、中3週で迎えた18戦目は、一般C3八九（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で細川勉騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のマキビューティフルに3馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。
7月20日、中2週で迎えた19戦目は、一般C3二ウ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で細川勉騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では全く伸びず7着に敗れた。
8月4日、中1週で迎えた20戦目は、一般C3二イ（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に敗れた。
8月23日、中2週で迎えた21戦目は、一般C3二イ（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は細川勉騎手（6戦1勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では脚を伸ばせず6着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた22戦目は、一般C3二ア（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手（7戦1勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では鮮やかな末脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のフジノレイホーに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6歳（2001年）
6月13日、約9か月半の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた23戦目は、入口将宣騎手を鞍上に迎えて、一般C3三イ（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず4着に敗れた。
7月5日、中2週で迎えた24戦目は、一般C3十（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は細川勉騎手（8戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスイフトテンダーに6馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。
7月18日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3四ア（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手（9戦3勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では一歩一歩確実に差を詰めて先頭をうかがい、最後は2着のウラワカヒメをアタマ差振り切って7勝目をつかんだ。
8月3日、中1週で迎えた26戦目は、一般C3二ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で細川勉騎手（10戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切る形となり、やや緩いペースで馬群を牽引。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では天性の負けん気を発揮してゴールまで力闘したが、4着に終わった。
9月7日、中4週で迎えた27戦目は、野火止特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（5戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。敢然とにハナを切り、かなり緩いペースで集団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では鮮やかな伸びを見せたが、アルトダービーに交わされて5馬身差の2着に敗北した。
9月17日、中0週で迎えた28戦目は、一般C2七八（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（6戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2九十（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は細川勉騎手（11戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端をきる恰好となり、ユッタリとしたペースで集団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では終いの伸びを欠き、4着に終わった。
10月8日、中0週で迎えた30戦目は、一般C2七八（大井ダート1600m 内回り 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手（12戦4勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。ハナに立つ恰好となり、やや遅いペースで馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて突き抜け、最後は2着のプライズマンに5馬身の差をつけて8勝目を手にした。
11月6日、中3週で迎えた31戦目は、一般C2二イ（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で細川勉騎手（13戦5勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。逃げる恰好となり、非常に遅いペースでレースを牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では脚色がやや衰え、3着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた32戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、露霜特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。14頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は力尽きて11着に敗れた。
12月4日、中1週で迎えた33戦目は、一般C2二イ（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は細川勉騎手（14戦5勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では脚を伸ばせず11着に終わった。
7歳（2002年）
4月5日、約4か月の休養明けで迎えた34戦目は、一般C3二ア（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細川勉騎手（15戦5勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。逃げを打つ形となり、やや遅いペースで馬群を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の豊富なスタミナでしぶとく走り抜いたが、サッシーに交わされて2馬身半差の2着となった。
5月17日、中5週で迎えた35戦目は、一般C3一（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で細川勉騎手（16戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。端をきり、遅いペースで一団を牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではもうワンパンチ足りず、3着に終わった。
6月7日、中2週で迎えた36戦目は、一般C2十（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で細川勉騎手（17戦5勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。先頭に立つ格好となり、緩やかなペースでレースを牽引。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に敗れた。
6月25日、中2週で迎えた37戦目は、ハンデ戦の一般C2八 C3一（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で細川勉騎手（18戦5勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では見せ場なく11着に敗れた。
7月24日、中3週で迎えた38戦目は、一般C2十（大井ダート1590m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で細川勉騎手（19戦5勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。
8月2日、連闘で迎えた39戦目は、牝馬限定のハンデ戦の一般C2 C3（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は7戦連続で細川勉騎手（20戦5勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では速い脚を使えず9着に終わった。
8月22日、中2週で迎えた40戦目は、一般C2九十（大井ダート1390m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で細川勉騎手（21戦5勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では見所を作れず11着に終わった。
9月5日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2五イ（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で細川勉騎手（22戦5勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。
8歳（2003年）
5月8日、約8か月の休養明けで迎えた42戦目は、繁田健一騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定のハンデ戦の一般C2 C3（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。
6月5日、中3週で迎えた43戦目は、一般C2五六（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で繁田健一騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始5番手を追走。最後はタレてしまい10着に終わった。
6月20日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2七八（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で繁田健一騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では伸びが劣勢になり12着に終わった。
7月11日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた45戦目は、ハンデ戦の一般C2七 C3一（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で繁田健一騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では目立つような脚を使えず11着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた46戦目は、牝馬限定のハンデ戦の一般C2 C3（大井ダート1590m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で繁田健一騎手（4戦0勝）。14頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。
8月4日、連闘で迎えた47戦目は、一般C2六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で繁田健一騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。
8月29日、中3週で迎えた48戦目は、一般C2十11（大井ダート1490m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で繁田健一騎手（6戦0勝）。13頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚勢が悪くなり9着に終わった。
9月25日、中3週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた49戦目は、一般C2六（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で繁田健一騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く12着に終わった。