ジングウルイーザ（1986年生、母ルイーザー）

経歴

デビュー前

飯野貞次厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1988年）

11月28日、デビュー戦は的場文男騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は449kg。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のホースレデーに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

12月27日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1989年）

1月13日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた3戦目は、佐宗応和騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月2日、中6週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は的場文男騎手（2戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月7日、中4週で迎えた5戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイシュウハンターから6馬身差の2着となった。

5月7日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は的場文男騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月6日、中3週で迎えた7戦目は、佐々木洋一騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のカーネーション特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月3日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木洋一騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月31日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り雨/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーアイハヤテからクビ差の2着に甘んじた。

8月18日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（5戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のダイカツグンシンに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

9月2日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦のオミナエシ特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（6戦2勝）。13頭立ての4番人気で大外13番ゲートからスタート。13着に敗れた。

9月23日、中2週で迎えた12戦目は、一般C1六（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で的場文男騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月17日、中2週で迎えた13戦目は、一般C1六七（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で的場文男騎手（8戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた14戦目は、一般C1五六（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で的場文男騎手（9戦2勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月8日、中4週で迎えた15戦目は、堀千亜樹騎手を鞍上に迎えて、一般C1三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月30日、中2週で迎えた16戦目は、一般C1二三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4歳（1990年）

2月3日、中4週で迎えた17戦目は、一般C1五六（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月25日、中2週で迎えた18戦目は、鈴木啓之騎手を鞍上に迎えて、一般C1四五（大井ダート1400m 雨/重）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月15日、中2週で迎えた19戦目は、C1（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月11日、中3週で迎えた20戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月24日、中1週で迎えた21戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月19日、中3週で迎えた22戦目は、一般C1三四（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は堀千亜樹騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月7日、中2週で迎えた23戦目は、一般C1三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀千亜樹騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

6月25日、中2週で迎えた24戦目は、一般C1三四（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀千亜樹騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシヤボーイから3/4馬身差の2着となった。

7月17日、中2週で迎えた25戦目は、一般C1三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堀千亜樹騎手（8戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月11日、中3週で迎えた26戦目は、いさり火特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で堀千亜樹騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイシングツドから半馬身差の2着となった。

9月9日、中3週で迎えた27戦目は、ハッピーナイト賞（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で堀千亜樹騎手（10戦0勝）。13頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月28日、中2週で迎えた28戦目は、マーキュリー特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は高橋三郎騎手（1戦0勝）。14頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。5着を確保した。

10月23日、中3週で迎えた29戦目は、秋草特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（2戦0勝）。14頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月2日、中0週で迎えた30戦目は、内田博幸騎手を鞍上に迎えて、一般B3三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月20日、中2週で迎えた31戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は鈴木啓之騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月11日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた32戦目は、足立区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木啓之騎手（4戦0勝）。13頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（1991年）

1月23日、中5週で迎えた33戦目は、霞が関特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木啓之騎手（5戦0勝）。14頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。5着を確保した。

2月6日、中1週で迎えた34戦目は、樹氷特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木啓之騎手（6戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月26日、中2週で迎えた35戦目は、C1（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木啓之騎手（7戦0勝）。13頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマツザカリリに2馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。