ジェンツシュレック（2000年生、母ピアラプソディ）

経歴

デビュー前

4歳（2004年）

2月4日、デビュー戦は古泉悟騎手を鞍上に据えて、一般C2（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。馬体重は458kg。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月24日、中2週で迎えた2戦目は、嶋崎公治騎手を鞍上に迎えて、一般C2（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月9日、中1週で迎えた3戦目は、一般C2（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月22日、中1週で迎えた4戦目は、4歳以上C2（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず8着に終わった。

4月6日、中1週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた5戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた6戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は嶋崎公治騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月29日、連闘で迎えた7戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嶋崎公治騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5月11日、中1週で迎えた8戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は古泉悟騎手（4戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月25日、中1週で迎えた9戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシゲルエクセレントに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

6月8日、中1週で迎えた10戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（6戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月15日、連闘で迎えた11戦目は、佐藤智久騎手を鞍上に迎えて、一般C16（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月29日、中1週で迎えた12戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイルドバンパイアから8馬身差の2着となった。

7月6日、連闘で迎えた13戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた14戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（8戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシアトルスリルから5馬身差の2着に敗北した。

8月3日、中1週で迎えた15戦目は、一般C14（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（9戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のプレッピーに4馬身の差をつけて2勝目を収める

8月13日、中0週で迎えた16戦目は、一般C10（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古泉悟騎手（10戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったショウザンモリマサから1馬身差の2着となった。

9月13日、中3週で迎えた17戦目は、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で古泉悟騎手（11戦2勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月21日、連闘で迎えた18戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で古泉悟騎手（12戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月6日、中1週で迎えた19戦目は、一般C21（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で古泉悟騎手（13戦2勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月13日、連闘で馬体重を前走から13kg減らして迎えた20戦目は、一般C21（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で古泉悟騎手（14戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月27日、中1週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた21戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で古泉悟騎手（15戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月9日、中1週で迎えた22戦目は、一般C23（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で古泉悟騎手（16戦2勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月17日、連闘で迎えた23戦目は、一般C23（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月27日、中0週で迎えた24戦目は、一般C25（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（17戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月8日、中1週で迎えた25戦目は、一般C23（荒尾ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（18戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のウォーターシドに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

12月15日、連闘で迎えた26戦目は、一般C20（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（19戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。

12月31日、中1週で迎えた27戦目は、一般C21（荒尾ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で古泉悟騎手（20戦3勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

5歳（2005年）

1月12日、中1週で迎えた28戦目は、一般C24（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で古泉悟騎手（21戦3勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月18日、連闘で迎えた29戦目は、一般C23（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で古泉悟騎手（22戦3勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた30戦目は、一般C23（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で古泉悟騎手（23戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウワノキコウシをクビ差制して1着ゴールを果たした。

2月8日、連闘で迎えた31戦目は、一般C17（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で古泉悟騎手（24戦4勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月22日、中1週で迎えた32戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で古泉悟騎手（25戦4勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月8日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた33戦目は、松島慧騎手を鞍上に迎えて、一般C17（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月16日、連闘で迎えた34戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月12日、中3週で迎えた35戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は古泉悟騎手（26戦4勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月20日、連闘で迎えた36戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（27戦4勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月8日、中2週で迎えた37戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた38戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月7日、中1週で迎えた39戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤智久騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた40戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C18（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた41戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（28戦4勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月20日、中1週で迎えた42戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルパから2馬身差の2着となった。

8月16日、中3週で迎えた43戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月20日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた44戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月27日、連闘で迎えた45戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C17（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた46戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（2戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月19日、連闘で迎えた47戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉留孝司騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月25日、連闘で迎えた48戦目は、一般C22（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（29戦4勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月16日、中2週で迎えた49戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（8戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクバシリスクから2馬身差の2着となった。

11月23日、連闘で迎えた50戦目は、一般C21（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月7日、中1週で迎えた51戦目は、一般C21（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤智久騎手（10戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月13日、連闘で迎えた52戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、一般C23（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月30日、中1週で迎えた53戦目は、一般C12（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（30戦4勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（2006年）

1月11日、中1週で迎えた54戦目は、一般C16（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（31戦4勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月17日、連闘で迎えた55戦目は、岩永千明騎手を鞍上に迎えて、一般C15（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月1日、中1週で迎えた56戦目は、一般C18（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は古泉悟騎手（32戦4勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月8日、連闘で迎えた57戦目は、一般C18（荒尾ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は佐藤智久騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月22日、中1週で迎えた58戦目は、一般C20（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤智久騎手（12戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月7日、中1週で迎えた59戦目は、一般C17（荒尾ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は岩永千明騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月14日、連闘で迎えた60戦目は、一般C19（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩永千明騎手（2戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月9日、中3週で迎えた61戦目は、一般C16（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（33戦4勝）。8頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。