ケーエヌダイヤ（1990年生、母イシノモアー）

経歴

デビュー前

2歳（1992年）

10月2日、デビュー戦は小野三夫騎手を鞍上に据えて、3歳（足利ダート800m 曇/不良）に出走。馬体重は479kg。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のナポレオンスキーに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

10月18日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（1戦1勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンユーリョーから2馬身差の2着となった。

11月11日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒワンダーに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

12月5日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（3戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月28日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（4戦2勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

3歳（1993年）

5月29日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた6戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野三夫騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月19日、中2週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた7戦目は、4歳（足利ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小野三夫騎手（6戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレースソシアルから半馬身差の2着に敗北した。

6月29日、中0週で迎えた8戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤナギノヤエから5馬身差の2着となった。

7月25日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったムーンナイトからクビ差の2着に甘んじた。

8月10日、中1週で迎えた10戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤナギノヤエから4馬身差の2着に敗北した。

8月24日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤナギノヤエから1馬身差の2着に敗北した。

9月18日、中3週で迎えた12戦目は、一般C2ロ C3イ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（3戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のリンドハクリョウに5馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。

10月3日、中1週で迎えた13戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月15日、中1週で迎えた14戦目は、一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で早川順一騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた15戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で早川順一騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月12日、中1週で迎えた16戦目は、一般C2（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で早川順一騎手（7戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホーカンセイコーに1馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。

12月5日、中2週で迎えた17戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で早川順一騎手（8戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4歳（1994年）

1月7日、中4週で迎えた18戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で早川順一騎手（9戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサテライトバレーに1馬身の差をつけて5勝目を挙げた。

1月27日、中2週で迎えた19戦目は、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で早川順一騎手（10戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月21日、中7週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた20戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で早川順一騎手（11戦3勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月7日、中1週で迎えた21戦目は、三上智也騎手を鞍上に迎えて、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4月17日、中0週で迎えた22戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（12戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったバルセロナクインから半馬身差の2着に敗北した。

5月5日、中2週で迎えた23戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（13戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のスルガブローニイに1馬身半の差をつけて優勝

5月20日、中1週で迎えた24戦目は、一般B3 C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（14戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のクリムゾンタケルに約14馬身の大差をつけて7勝目をつかんだ。

5月28日、連闘で迎えた25戦目は、ミズバショウ特別（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で早川順一騎手（15戦5勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったコガネドラゴンから1馬身半差の2着となった。

6月25日、中3週で迎えた26戦目は、くちなし特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で早川順一騎手（16戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のアジャストキングに3馬身の差をつけて勝利をモノにする

7月13日、中2週で迎えた27戦目は、みどり橋特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で早川順一騎手（17戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったレインボーテンザンから半馬身差の2着に敗北した。

8月10日、中3週で迎えた28戦目は、一般B2 B3（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（7戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のセンタークロスをアタマ差制して9勝目をつかんだ。

9月5日、中3週で迎えた29戦目は、小俣川特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（8戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のクリスタルカムイに3/4馬身の差をつけて10勝目を達成した。

10月3日、中3週で迎えた30戦目は、きつつき特別（足利ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で小野三夫騎手（9戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月23日、中2週で迎えた31戦目は、一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で小野三夫騎手（10戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったオースミテイオーからクビ差の2着に甘んじた。

11月3日、中1週で迎えた32戦目は、ふじばかま特別（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野三夫騎手（11戦4勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオリエントパールから1馬身1/4差の2位入線にしたが、その後3着に降着となった。

11月22日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた33戦目は、マリーゴールド特別（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は早川順一騎手（18戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月8日、中1週で迎えた34戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（12戦4勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったムラノジュディから3馬身差の2着となった。

12月30日、中2週で迎えた35戦目は、一般B1（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は早川順一騎手（19戦6勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5歳（1995年）

1月7日、連闘で迎えた36戦目は、七草特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（20戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月24日、中1週で迎えた37戦目は、オシドリ特別（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（21戦6勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた38戦目は、まつゆき草特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で早川順一騎手（22戦6勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月6日、約6か月の休み明けで迎えた39戦目は、一般B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（13戦4勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月11日、中4週で迎えた40戦目は、萩特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（14戦4勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月29日、約2か月半の間隔を開けて迎えた41戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月8日、連闘で迎えた42戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。11着に敗れた。

12月21日、中1週で迎えた43戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6歳（1996年）

1月7日、中1週で迎えた44戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月21日、中1週で迎えた45戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月5日、中1週で迎えた46戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で井手上慎一騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた47戦目は、安藤光彰騎手を鞍上に迎えて、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。6頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月4日、中1週で迎えた48戦目は、B2ニ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた49戦目は、B2ハ（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（7戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月28日、連闘で迎えた50戦目は、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（8戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月16日、中2週で迎えた51戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（9戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月23日、連闘で迎えた52戦目は、一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手（10戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた53戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で井手上慎一騎手（11戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた54戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で井手上慎一騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。