カネヤマビゼン（1986年生、母サニーウイン）

経歴

デビュー前

千島一巳厩舎（中津）へ入厩。

2歳（1988年）

4月21日、デビュー戦は村上正和騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 曇/重）に出走。馬体重は433kg。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上正和騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた3戦目は、坂下秀樹騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 雨/重）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月25日、連闘で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月31日、連闘で迎えた5戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月23日、中2週で迎えた6戦目は、山田和久騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシワクライマーから3/4馬身差の2着となった。

7月12日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（帯広ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山田和久騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマツクプリンスに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

7月26日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田和久騎手（2戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月3日、連闘で迎えた9戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田和久騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山田和久騎手（4戦1勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月29日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は村上正和騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月9日、中5週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた12戦目は、九日俊光騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の楠風賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。4着を確保した。

10月24日、中1週で迎えた13戦目は、大島静夫騎手を鞍上に迎えて、3歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた14戦目は、3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は九日俊光騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルシゲスパークに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

11月20日、中1週で迎えた15戦目は、河津徳幸騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の楠風賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月4日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた16戦目は、2歳戦の楠風賞（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大島静夫騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月18日、中1週で迎えた17戦目は、2歳戦の楠風賞（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大島静夫騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3歳（1989年）

1月3日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦の花吹雪賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は九日俊光騎手（2戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた19戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で九日俊光騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

1月29日、中1週で迎えた20戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で九日俊光騎手（4戦1勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったライトフアスターから約13馬身差の2着となった。

2月12日、中1週で迎えた21戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で九日俊光騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月26日、中1週で迎えた22戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で九日俊光騎手（6戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシユウシヤークから4馬身差の2着となった。

3月25日、中3週で迎えた23戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は6戦連続で九日俊光騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月23日、中3週で迎えた24戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は7戦連続で九日俊光騎手（8戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月29日、連闘で迎えた25戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は8戦連続で九日俊光騎手（9戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月21日、中2週で迎えた26戦目は、3歳戦の栄城賞（佐賀ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で九日俊光騎手（10戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた27戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は10戦連続で九日俊光騎手（11戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月26日、中2週で迎えた28戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は11戦連続で九日俊光騎手（12戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月3日、連闘で迎えた29戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は12戦連続で九日俊光騎手（13戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月17日、中1週で迎えた30戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は13戦連続で九日俊光騎手（14戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月30日、中1週で迎えた31戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は14戦連続で九日俊光騎手（15戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月15日、中1週で迎えた32戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は15戦連続で九日俊光騎手（16戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた33戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は16戦連続で九日俊光騎手（17戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月15日、中2週で迎えた34戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は17戦連続で九日俊光騎手（18戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月10日、中3週で迎えた35戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は18戦連続で九日俊光騎手（19戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月28日、中2週で迎えた36戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は19戦連続で九日俊光騎手（20戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったムーンビートから2馬身差の2着に敗北した。

11月11日、中1週で迎えた37戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河津徳幸騎手（1戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のソニーウイングに1馬身の差をつけて3勝目を手中に収めた。

11月25日、中1週で迎えた38戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の全九州リーディングジョッキー招待特別（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月11日、中1週で迎えた39戦目は、かささぎ賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は河津徳幸騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月25日、中1週で迎えた40戦目は、かささぎ賞（佐賀ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で河津徳幸騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（1990年）

1月6日、中1週で迎えた41戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は九日俊光騎手（21戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

1月22日、中1週で迎えた42戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で九日俊光騎手（22戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月5日、中1週で迎えた43戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で九日俊光騎手（23戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月19日、中1週で迎えた44戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で九日俊光騎手（24戦1勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月5日、中1週で迎えた45戦目は、九千部賞（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で九日俊光騎手（25戦1勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月18日、中1週で迎えた46戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で九日俊光騎手（26戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月16日、中3週で迎えた47戦目は、5歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河津徳幸騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月6日、中2週で迎えた48戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は九日俊光騎手（27戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた49戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で九日俊光騎手（28戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月3日、中1週で迎えた50戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で九日俊光騎手（29戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月10日、連闘で迎えた51戦目は、5歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は河津徳幸騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラブラツクオーから1馬身差の2着となった。

7月1日、中2週で迎えた52戦目は、5歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は九日俊光騎手（30戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月9日、連闘で迎えた53戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で九日俊光騎手（31戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のマリーエスキモーに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月28日、中2週で迎えた54戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で九日俊光騎手（32戦2勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったロイヤルトピオから1馬身差の2着となった。

8月15日、中2週で迎えた55戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で九日俊光騎手（33戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月2日、中2週で迎えた56戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で九日俊光騎手（34戦2勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月24日、中2週で迎えた57戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で九日俊光騎手（35戦2勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月15日、中2週で迎えた58戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で九日俊光騎手（36戦2勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた59戦目は、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で九日俊光騎手（37戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月12日、中1週で迎えた60戦目は、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で九日俊光騎手（38戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月26日、中1週で迎えた61戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で九日俊光騎手（39戦2勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた62戦目は、4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で九日俊光騎手（40戦2勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後はシントカツオーと並んで5着同着となった。

12月25日、中1週で迎えた63戦目は、成富泰樹騎手を鞍上に迎えて、5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5歳（1991年）

1月7日、中1週で迎えた64戦目は、5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は九日俊光騎手（41戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月15日、中5週で迎えた65戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。12頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月1日、中1週で迎えた66戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、C1ハ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月18日、中1週で迎えた67戦目は、C1ハ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は原口次夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月27日、連闘で迎えた68戦目は、C1ニ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のコクサイバラードをアタマ差制して1着ゴールを果たした。

4月15日、中2週で迎えた69戦目は、さくら特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（3戦1勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた70戦目は、山内和明騎手を鞍上に迎えて、C1イ（中京(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた71戦目は、しゃくなげ特別（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（4戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた72戦目は、C1ロ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（5戦1勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月10日、中2週で迎えた73戦目は、水野善太騎手を鞍上に迎えて、一般C1ロ（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月30日、約2か月半の間隔を開けて迎えた74戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月12日、中1週で迎えた75戦目は、一般C1 C2（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野善太騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月1日、中2週で馬体重を前走から26kg増やして迎えた76戦目は、浜口楠彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2ホ（中京(地)ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は原口次夫騎手（6戦1勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったユキノリズムから1馬身半差の2着となった。

10月23日、連闘で迎えた78戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月15日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた79戦目は、一般C2ヘ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（7戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月24日、連闘で迎えた80戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（8戦1勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月29日、連闘で迎えた81戦目は、一般C2ホ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月17日、中2週で迎えた82戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野善太騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6歳（1992年）

1月1日、中1週で迎えた83戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は川原正一騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月15日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で川原正一騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月28日、中1週で迎えた85戦目は、一般C2ホ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は水野善太騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

2月12日、中1週で迎えた86戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月26日、中1週で迎えた87戦目は、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川原正一騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月11日、中1週で迎えた88戦目は、坂口重政騎手を鞍上に迎えて、一般C2 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月8日、中3週で迎えた89戦目は、一般C2ニ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（10戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のユーマキヤツプに1馬身半の差をつけて6勝目を掴み取った。

5月3日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた90戦目は、C2イ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で原口次夫騎手（11戦2勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月10日、連闘で迎えた91戦目は、C2イ（中京(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で原口次夫騎手（12戦2勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月17日、連闘で迎えた92戦目は、屋形舟特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は水野善太騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた93戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で水野善太騎手（7戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月15日、中1週で迎えた94戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で水野善太騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月9日、中2週で迎えた95戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は原口次夫騎手（13戦2勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月27日、中2週で迎えた96戦目は、椿山昭彦騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月14日、中2週で迎えた97戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は水野善太騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。