リンタックスカイ（2001年生、母シライトヒカリ）

リンタックスカイ（2001年4月21日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のサンシャック（当時10歳）と交配したシライトヒカリが15歳のときに産んだ10番仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は長濱秀昭。戦績は、地方50戦5勝2着14回。主な勝ち鞍は2005年の石川県馬主協会長賞(一般C1-1)。

経歴

デビュー前

1歳のとき、長浜秀昭から「北海道8月市場サラブレッド1歳」に上場されたが主取りとなった。

岩渕良三厩舎（足利）へ入厩。

2歳（2003年）

12月5日、デビュー戦は大木義一騎手を鞍上に据えて、2歳（宇都宮ダート1300m 晴/稍重）に出走。馬体重は460kg。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月27日、中2週で迎えた2戦目は、粂川京利騎手を鞍上に迎えて、2歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

3歳（2004年）

1月9日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で粂川京利騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のマジックヒメをクビ差制して初白星を挙げた。

1月24日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で粂川京利騎手（2戦1勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月6日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で粂川京利騎手（3戦1勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月22日、約2か月半の間隔を開けて迎えた6戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で粂川京利騎手（4戦1勝）。12頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルキーサーフから1馬身差の2着となった。

5月3日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（宇都宮ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で粂川京利騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月22日、中2週で迎えた8戦目は、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で粂川京利騎手（6戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったナカノスターから5馬身差の2着に敗北した。

6月13日、中2週で迎えた9戦目は、3歳（宇都宮ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で粂川京利騎手（7戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月26日、中1週で迎えた10戦目は、3歳（宇都宮ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で粂川京利騎手（8戦1勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイエロースフェーンから4馬身差の2着となった。

10月31日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた11戦目は、一般C5ハ（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で粂川京利騎手（9戦1勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた12戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で粂川京利騎手（10戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月6日、中2週で迎えた13戦目は、一般C5ロ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で粂川京利騎手（11戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウノブランからクビ差の2着に甘んじた。

12月31日、中3週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた14戦目は、一般C5（宇都宮ダート1500m 雪/重）に出走。鞍上は13戦連続で粂川京利騎手（12戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイオーカンから1馬身半差の2着に敗北した。

4歳（2005年）

1月7日、連闘で迎えた15戦目は、杉並木賞（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は14戦連続で粂川京利騎手（13戦1勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月21日、中1週で迎えた16戦目は、一般C5（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は15戦連続で粂川京利騎手（14戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月7日、中1週で迎えた17戦目は、杉並木賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で粂川京利騎手（15戦1勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったビーンストークから2馬身半差の2着となった。

2月19日、中1週で迎えた18戦目は、杉並木賞（宇都宮ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は17戦連続で粂川京利騎手（16戦1勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月13日、中2週で迎えた19戦目は、森泰斗騎手を鞍上に迎えて、一般C5（宇都宮ダート1500m 晴/稍重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のトウシンカホウに7馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

4月5日、中2週で迎えた20戦目は、吉原寛人騎手を鞍上に迎えて、ジョッキー選抜ゴールド（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。他馬と併走しながら端に立ち、で一団を先導。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。直線に入ると、前で粘るレオブライアンを上がり0位の末脚で交わし去り、最後は1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

4月17日、中1週で迎えた21戦目は、江下英昭騎手を鞍上に迎えて、桐谷俊一先生退職記念（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、逃げるアネックスを捕まえ切れず、クビ差の2着となった。

5月1日、中1週で迎えた22戦目は、竹重親子初の金沢競馬観戦記念（金沢ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で江下英昭騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線に入ると、前で粘るツルギブイワンを上がり0位の末脚でクビ差だけ差し切って4勝目を獲得した。

5月29日、中3週で迎えた23戦目は、堀場裕充騎手を鞍上に迎えて、石川県馬主協会長賞（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、馬場の外目を回って3番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを先頭で通過。直線では一完歩ずつ前との差を詰めて、最後は2着のオースミロングをクビ差振り切って5勝目を獲得した。

6月19日、中2週で迎えた24戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堀場裕充騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線ではあとひと押しが利かず、3着に終わった。

8月14日、中7週で迎えた25戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で堀場裕充騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。逃げを打つ恰好となり、で集団を牽引。しかし、徐々にポジションが下がり4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた26戦目は、末田秀行騎手を鞍上に迎えて、大祐・康子ブライダルカップ（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先頭に立つ格好となり、リードを5馬身以上確保して、でレースを進める。しかし、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを5番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に敗れた。

9月19日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた27戦目は、白や杯（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は堀場裕充騎手（3戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、シオジセイコーに交わされて1馬身半差の2着に敗北した。

10月3日、中1週で馬体重を前走から5kg絞って迎えた28戦目は、沖静男騎手を鞍上に迎えて、ジョッキー選抜シルバー（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。ハナに立ち、で集団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では見せ場を作れず4着に敗れた。

10月17日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は堀場裕充騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、スリーダークに交わされて1馬身差の2着に敗北した。

10月31日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2-2（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で堀場裕充騎手（5戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、イシノギャバに交わされて1馬身差の2着に敗北した。

11月15日、中1週で迎えた31戦目は、一般C1-3（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で堀場裕充騎手（6戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを先頭で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ツクバハッピネスにクビ差交わされて2着に甘んじた。

11月29日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1-2（金沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で堀場裕充騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた33戦目は、一般C1-4（金沢ダート1400m 雪/不良）に出走。鞍上は5戦連続で堀場裕充騎手（8戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。主導権を奪う形となり、で馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、ウインコロナリーにアタマ差交わされて2着に甘んじた。

5歳（2006年）

3月28日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から17kg減らして迎えた34戦目は、一般B2-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は粂川京利騎手（17戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚に勢いがなく5着に終わった。

4月11日、中1週で迎えた35戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で粂川京利騎手（18戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びが劣勢になり6着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた36戦目は、芝桜特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉原寛人騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

5月6日、中2週で迎えた37戦目は、正花園杯（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原寛人騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。他馬と併走しながらハナを切る恰好となり、後続との差を2馬身以上確保して、で集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したジョウテンハンターを捕まえ切れず、4馬身差の2着に敗北した。

5月28日、中2週で迎えた38戦目は、よもぎ特別（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は堀場裕充騎手（9戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したマスカテールを捕まえ切れず、8馬身差の2着に敗北した。

6月11日、中1週で迎えた39戦目は、菖蒲特別（金沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で堀場裕充騎手（10戦1勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。

6月25日、中1週で迎えた40戦目は、金魚草特別（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で堀場裕充騎手（11戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。

7月9日、中1週で迎えた41戦目は、すいれん特別（金沢ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で堀場裕充騎手（12戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、で一団を引っ張る。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後はバタバタになってしまい7着に終わった。

8月6日、中3週で迎えた42戦目は、百日草特別（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で堀場裕充騎手（13戦1勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に終わった。

8月29日、中2週で迎えた43戦目は、熊木良介騎手を鞍上に迎えて、一般B2-3（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に敗れた。

9月17日、中2週で迎えた44戦目は、Sepia開店15周年記念藤袴特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で熊木良介騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚が振るわず6着に終わった。

10月9日、中2週で迎えた45戦目は、金沢競馬売店組合大場売店杯（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は粂川京利騎手（19戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。

10月29日、中2週で迎えた46戦目は、三礼&綾子結婚記念杯（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は堀場裕充騎手（14戦1勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。競走中止となった。

11月12日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた47戦目は、竹田吉孝騎手を鞍上に迎えて、七変化特別（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず10着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた48戦目は、鬼束亮騎手を鞍上に迎えて、吉祥草特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではいい脚を見せられず7着に敗れた。

12月10日、中1週で迎えた49戦目は、水仙特別（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は堀場裕充騎手（15戦1勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びを欠き7着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた50戦目は、クリスマスイブ特別（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で堀場裕充騎手（16戦1勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。