トミカワボニータ（1993年生、母トミカワジユリアス）
1993.05.10
トミカワボニータ（1993年5月10日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスズカゼ（当時16歳）と交配したトミカワジユリアスが9歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道勇払郡鵡川町、生産者は渡辺 隆。戦績は、地方95戦3勝2着9回。主な勝ち鞍は1999年のアラ系4歳以上。
経歴
デビュー前
中井利一厩舎（船橋）へ入厩。
2歳（1995年）
7月3日、デビュー戦は田部和広騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（川崎ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は412kg。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月18日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（浦和ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月31日、中1週で迎えた3戦目は、岩崎佳生騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
9月10日、中5週で迎えた4戦目は、湯浅淳一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒットファクターから1馬身半差の2着となった。
9月24日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（大井ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で湯浅淳一騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月14日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で湯浅淳一騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で湯浅淳一騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦のおみなえし特別（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で湯浅淳一騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月21日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系3歳（船橋ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で湯浅淳一騎手（5戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月13日、中2週で迎えた10戦目は、2歳戦の全日本アラブ争覇（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で湯浅淳一騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で湯浅淳一騎手（7戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドカイザーから2馬身半差の2着に敗北した。
3歳（1996年）
1月9日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦の春駒特別（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で湯浅淳一騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月29日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦のブルーバードカップ（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で湯浅淳一騎手（9戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月7日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系一般B1二 C1一（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で湯浅淳一騎手（10戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系一般B1（船橋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は12戦連続で湯浅淳一騎手（11戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月2日、中5週で迎えた16戦目は、尾形秋徳騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1一（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般B1三（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は湯浅淳一騎手（12戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後はノースポピーと並んで5着同着となった。
5月10日、中2週で迎えた18戦目は、小林照男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1二 C1一（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月28日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系一般B1一（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林照男騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般B1二 C1一（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は湯浅淳一騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月22日、連闘で迎えた21戦目は、大楠山特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は小林照男騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月26日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般B1（船橋ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は湯浅淳一騎手（14戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた23戦目は、観音崎特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で湯浅淳一騎手（15戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月20日、連闘で迎えた24戦目は、夏祭り特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で湯浅淳一騎手（16戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月5日、中1週で迎えた25戦目は、堀田正明騎手を鞍上に迎えて、サマースプリント特別（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
4歳（1997年）
5月9日、約9か月の休養明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた26戦目は、アラ系一般A2（船橋ダート1400m 内回り 曇/不良）に出走。鞍上は小林照男騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月29日、中2週で迎えた27戦目は、アラ系一般C1（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は湯浅淳一騎手（17戦0勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のエリットツヨシに4馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
6月18日、中2週で迎えた28戦目は、A2（川崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で湯浅淳一騎手（18戦1勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月30日、中1週で迎えた29戦目は、サルビア特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林照男騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般A2（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林照男騎手（5戦0勝）。11頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイナリヴィクトリーからクビ差の2着となった。
7月20日、連闘で迎えた31戦目は、御船まつり特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林照男騎手（6戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月29日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた32戦目は、夏祭り特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は湯浅淳一騎手（19戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた33戦目は、アラ系一般A2（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で湯浅淳一騎手（20戦1勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマディークレムから4馬身差の2着となった。
8月25日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般B1（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で湯浅淳一騎手（21戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフクサンキングから1馬身差の2着に敗北した。
9月14日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系一般A2（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で湯浅淳一騎手（22戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月26日、中1週で迎えた36戦目は、アラ系一般A2（船橋ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で湯浅淳一騎手（23戦1勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のノースジョオーに1馬身の差をつけて優勝
10月5日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般A2（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で湯浅淳一騎手（24戦2勝）。11頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月24日、中2週で迎えた38戦目は、アラ系一般A2（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で湯浅淳一騎手（25戦2勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月14日、中2週で迎えた39戦目は、ベイシティー特別（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で湯浅淳一騎手（26戦2勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月24日、中0週で迎えた40戦目は、アラ系一般A2（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で湯浅淳一騎手（27戦2勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた41戦目は、ターコイズ特別（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で湯浅淳一騎手（28戦2勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月19日、中1週で迎えた42戦目は、ファイナル特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で湯浅淳一騎手（29戦2勝）。14頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。12着に敗れた。
12月28日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般A2（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で湯浅淳一騎手（30戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（1998年）
1月4日、連闘で迎えた44戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B1以下（船橋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で湯浅淳一騎手（31戦2勝）。14頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。
1月12日、連闘で迎えた45戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A2以下（浦和ダート1600m 雪/重）に出走。鞍上は14戦連続で湯浅淳一騎手（32戦2勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月13日、中4週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた46戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A1以下（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で湯浅淳一騎手（33戦2勝）。13頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。最後はスピードが落ちてしまい11着に終わった。
2月17日、連闘で迎えた47戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B1以下（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で湯浅淳一騎手（34戦2勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた48戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A2以下（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は17戦連続で湯浅淳一騎手（35戦2勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた49戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B1以下（船橋ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は18戦連続で湯浅淳一騎手（36戦2勝）。14頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では天授の負けじ心を発揮してゴールまで頑張り、5着に入り込んだ。
4月10日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた50戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B1以下（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は19戦連続で湯浅淳一騎手（37戦2勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に終わった。
6月30日、約2か月半の間隔を開けて迎えた51戦目は、佐藤正人騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦でオープンのアラ系一般（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。6頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではしぶとく脚を伸ばしたが、勝ったドウカンペガサスに詰め切れず、6馬身差の2着となった。
7月13日、中1週で迎えた52戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A2以下（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正人騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月28日、中1週で迎えた53戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A2以下（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。最後は失速してしまい8着に敗れた。
8月13日、中1週で迎えた54戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A2以下（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。ややハイペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は脚勢が悪くなり8着に敗れた。
8月31日、中2週で迎えた55戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A2以下（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤正人騎手（2戦0勝）。6頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウカンペガサスから1馬身差の2着となった。
9月9日、連闘で迎えた56戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A2以下（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は田部和広騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月18日、連闘で迎えた57戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A2以下（船橋ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤正人騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず4着に終わった。
10月5日、中1週で迎えた58戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A2以下（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正人騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月15日、中0週で迎えた59戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B1以下（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は田部和広騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったプリンスフォードから2馬身差の2着に敗北した。
10月23日、連闘で迎えた60戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B1以下（船橋ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で田部和広騎手（6戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では決め手が足りず、3着に終わった。
11月2日、中0週で迎えた61戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A2以下（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田部和広騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月17日、中1週で迎えた62戦目は、ハンデ戦のアラ系一般A2以下（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田部和広騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月27日、中0週で迎えた63戦目は、ハンデ戦でオープンのアラ系一般（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田部和広騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。先陣を切る形となり、かなり遅いペースでレースを進める。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。最後は脚が止まってしまい6着に終わった。
12月11日、中1週で迎えた64戦目は、ハンデ戦でオープンのアラ系一般（浦和ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で田部和広騎手（10戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1999年）
1月25日、中5週で迎えた65戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で田部和広騎手（11戦0勝）。13頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。かなり緩いペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず11着に終わった。
2月16日、中2週で迎えた66戦目は、春光特別（船橋ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤正人騎手（5戦0勝）。14頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手に欠いて10着に終わった。
4月13日、中7週で馬体重を前走から20kg減らして迎えた67戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/重）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、中2週で迎えた68戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/重）に出走。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウセイハから1馬身差の2着となった。
5月19日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた69戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月24日、中4週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた70戦目は、清水貴行騎手を鞍上に迎えて、あじさい（園田ダート1700m 雨/不良）に出走。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月6日、中1週で迎えた71戦目は、ダリア（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で清水貴行騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月15日、連闘で迎えた72戦目は、しらゆり（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で清水貴行騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月28日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた73戦目は、寺地誠一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月26日、中3週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた74戦目は、はまゆう（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺地誠一騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月9日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた75戦目は、サルビア（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺地誠一騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で寺地誠一騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月14日、中2週で迎えた77戦目は、椎堂特別（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で寺地誠一騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた78戦目は、おみなえし（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で寺地誠一騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月9日、中1週で迎えた79戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、黒田庄ビーフ特別（姫路ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月18日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた80戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は寺地誠一騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のアムラーに2馬身半の差をつけて久方ぶりに勝利を挙げた。
12月2日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた81戦目は、やまと地たまご特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で寺地誠一騎手（7戦1勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月24日、中2週で迎えた82戦目は、ようか三水特別（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で寺地誠一騎手（8戦1勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
7歳（2000年）
1月4日、中1週で迎えた83戦目は、ふくじゅそう（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で寺地誠一騎手（9戦1勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
1月26日、中2週で迎えた84戦目は、牝馬限定戦の兵庫牝馬特別（園田ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で寺地誠一騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月14日、中2週で迎えた85戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で寺地誠一騎手（11戦1勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月24日、中0週で迎えた86戦目は、波賀町サイクリングターミナル特別（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で寺地誠一騎手（12戦1勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた87戦目は、つばき（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で寺地誠一騎手（13戦1勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月20日、中1週で迎えた88戦目は、からたち（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で寺地誠一騎手（14戦1勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月29日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で寺地誠一騎手（15戦1勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた90戦目は、キリンラガービールカップ（園田ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で寺地誠一騎手（16戦1勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた91戦目は、アマリリス（園田ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で寺地誠一騎手（17戦1勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で寺地誠一騎手（18戦1勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた93戦目は、三石昆布特別（園田ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で寺地誠一騎手（19戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた94戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は15戦連続で寺地誠一騎手（20戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で寺地誠一騎手（21戦1勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。