スーパージュピター（1987年生、母ビクトリアレディ）
Super Jupiter
1987.03.17
スーパージュピター（1987年3月17日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のニチドウアラシ（当時11歳）と交配したビクトリアレディが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者はサンライズステイブル。戦績は、中央平地5戦0勝、地方74戦9勝2着7回。主な勝ち鞍は1994年の一般B3。
経歴
デビュー前
清水美波厩舎（美浦）へ入厩。
2歳（1989年）
12月2日、デビュー戦は安田富男騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（中山芝2000m 晴/良）に出走。馬体重は458kg。19頭立ての11番人気で大外19番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線では見所を作れず18着に終わった。
12月24日、中2週で迎えた2戦目は、3歳新馬（中山芝1600m 外回り 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安田富男騎手（1戦0勝）。16頭立ての15番人気で11番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを16番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず15着に終わった。
3歳（1990年）
1月15日、中2週で迎えた3戦目は、田中勝春騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。ダート戦への出走は初となった。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。
8月19日、約7か月の休養明けで迎えた4戦目は、江田照男騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟芝1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。長時間の輸送競馬は初となった。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい6着に敗れた。
9月1日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（新潟芝1800m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で江田照男騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが鈍く9着に終わった。
10月13日、中5週で迎えた6戦目は、長谷川太行騎手を鞍上に迎えて、4歳C2ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターバースから5馬身差の2着となった。
10月25日、中1週で迎えた7戦目は、4歳C2（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で長谷川太行騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた8戦目は、4歳C2イ（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で長谷川太行騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた9戦目は、4歳C2（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で長谷川太行騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月29日、中1週で迎えた10戦目は、津野総夫騎手を鞍上に迎えて、4歳C2イ（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のセントラコスタに半馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
12月10日、中1週で迎えた11戦目は、4歳C1（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は長谷川太行騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4歳（1991年）
4月13日、約4か月の休養明けで迎えた12戦目は、一般C5ニ（三条ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた13戦目は、一般C5ハ（三条ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月7日、連闘で迎えた14戦目は、一般C5ハ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手（3戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマキバハクリュウに1馬身半の差をつけて2勝目を掴み取った。
5月25日、中2週で迎えた15戦目は、一般C4（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は長谷川太行騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた16戦目は、阿部充知騎手を鞍上に迎えて、一般C4イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月22日、中1週で迎えた17戦目は、一般C4（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は津野総夫騎手（4戦2勝）。8頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったカシマオレオから1馬身半差の2着となった。
7月7日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月1日、中3週で迎えた19戦目は、一般C3ロ（三条ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月15日、中5週で迎えた20戦目は、一般C3ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で津野総夫騎手（7戦2勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた21戦目は、一般C3ハ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で津野総夫騎手（8戦2勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月12日、中1週で迎えた22戦目は、一般C4ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で津野総夫騎手（9戦2勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウカイウルゲンからハナ差の2着となった。
10月26日、中1週で迎えた23戦目は、一般C3（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で津野総夫騎手（10戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月9日、中1週で迎えた24戦目は、一般C3イ（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は長谷川太行騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月26日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は津野総夫騎手（11戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月7日、中1週で迎えた26戦目は、一般C2ロ（新潟(地)ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で津野総夫騎手（12戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月31日、中2週で迎えた27戦目は、一般C2ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で津野総夫騎手（13戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（1992年）
5月31日、約5か月の休養明けで迎えた28戦目は、一般C4イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は長谷川太行騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったストックホールダーから1馬身差の2着となった。
6月10日、中0週で迎えた29戦目は、一般C4（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長谷川太行騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた30戦目は、一般C3ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は津野総夫騎手（14戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のタマパに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7月11日、中2週で迎えた31戦目は、一般C2（三条ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は長谷川太行騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた32戦目は、一般C2イ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長谷川太行騎手（10戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月18日、中3週で迎えた33戦目は、一般C2（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長谷川太行騎手（11戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月16日、中3週で迎えた34戦目は、一般C2イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長谷川太行騎手（12戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタマパに半馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。
9月28日、中1週で迎えた35戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で長谷川太行騎手（13戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月8日、中0週で迎えた36戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で長谷川太行騎手（14戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のケープタウンシチーに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
10月25日、中1週で迎えた37戦目は、一般C1（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で長谷川太行騎手（15戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月2日、連闘で迎えた38戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は津野総夫騎手（15戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた39戦目は、一般C1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は長谷川太行騎手（16戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツアトランからクビ差の2着に甘んじた。
11月29日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で長谷川太行騎手（17戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月13日、中1週で迎えた41戦目は、一般B3（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で長谷川太行騎手（18戦2勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1993年）
1月3日、中2週で迎えた42戦目は、一般B3（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は津野総夫騎手（16戦3勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月6日、約3か月の休み明けで迎えた43戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、一般C1ニ（三条ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月22日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1ハ（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は長谷川太行騎手（19戦2勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で長谷川太行騎手（20戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月29日、中2週で迎えた46戦目は、一般C2イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長谷川太行騎手（21戦2勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月12日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で長谷川太行騎手（22戦2勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月20日、連闘で迎えた48戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で長谷川太行騎手（23戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイファンタジーから5馬身差の2着に敗北した。
7月5日、中1週で迎えた49戦目は、一般C1（三条ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で長谷川太行騎手（24戦2勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のプライレディに2馬身の差をつけて6勝目をつかんだ。
7月22日、中1週で迎えた50戦目は、一般B3（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で長谷川太行騎手（25戦3勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のダイワコンノートに1馬身半の差をつけて7勝目を挙げた。
8月18日、中3週で迎えた51戦目は、一般B2ロ（三条ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で長谷川太行騎手（26戦4勝）。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月19日、中4週で迎えた52戦目は、一般C1イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で長谷川太行騎手（27戦4勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月25日、連闘で迎えた53戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で長谷川太行騎手（28戦4勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた54戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で長谷川太行騎手（29戦4勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアヤノカガヤキから7馬身差の2着に敗北した。
10月24日、中1週で迎えた55戦目は、一般B3（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で長谷川太行騎手（30戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月2日、連闘で迎えた56戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で長谷川太行騎手（31戦4勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月15日、中1週で迎えた57戦目は、一般B3（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で長谷川太行騎手（32戦4勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた58戦目は、一般B3イ（新潟(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は15戦連続で長谷川太行騎手（33戦4勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月13日、中1週で迎えた59戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で長谷川太行騎手（34戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のホクセイエイカンに1馬身半の差をつけて8勝目を獲得した。
12月31日、中2週で迎えた60戦目は、大晦日特別（新潟(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は17戦連続で長谷川太行騎手（35戦5勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
7歳（1994年）
4月4日、約3か月の休み明けで迎えた61戦目は、一般B3イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で長谷川太行騎手（36戦5勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた62戦目は、一般B3イ（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で長谷川太行騎手（37戦5勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月2日、中1週で迎えた63戦目は、一般B3ロ（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は20戦連続で長谷川太行騎手（38戦5勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月29日、中3週で迎えた64戦目は、一般B3ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で長谷川太行騎手（39戦5勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた65戦目は、大沢信夫騎手を鞍上に迎えて、一般B3（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカルエイトに4馬身の差をつけて制した。
6月27日、中1週で迎えた66戦目は、一般B2ロ（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は長谷川太行騎手（40戦5勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた67戦目は、一般B2イ（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で長谷川太行騎手（41戦5勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月26日、中1週で迎えた68戦目は、一般B2ロ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で長谷川太行騎手（42戦5勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月18日、中2週で迎えた69戦目は、一般B2イ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大沢信夫騎手（1戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月1日、中1週で迎えた70戦目は、一般B2イ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は長谷川太行騎手（43戦5勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月15日、中5週で迎えた71戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月4日、中2週で迎えた72戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、徳島県うずしお特別（高知ダート1300m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月28日、中2週で迎えた73戦目は、稲葉篤隆騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月6日、連闘で迎えた74戦目は、一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月30日、中2週で迎えた75戦目は、一般C4-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は稲葉篤隆騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
8歳（1995年）
1月6日、連闘で迎えた76戦目は、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で稲葉篤隆騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
1月31日、中3週で迎えた77戦目は、一般C4-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で稲葉篤隆騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月12日、中1週で迎えた78戦目は、山北隆士騎手を鞍上に迎えて、一般C4-6（高知ダート1300m 小雨/良）に出走。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月27日、中5週で迎えた79戦目は、一般C4-8（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は稲葉篤隆騎手（4戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。