グレイトスルー（1990年生、母トサブラツクダイヤ）
1990.04.21
グレイトスルー（1990年4月21日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のスマノヒツト（当時9歳）と交配したトサブラツクダイヤが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道中川郡幕別町、生産者は岡坂 正美。戦績は、地方82戦9勝2着12回。主な勝ち鞍は1993年のアラ系4歳。
経歴
デビュー前
曽和直栄厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1992年）
8月20日、デビュー戦は小牧太騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/重）に出走。馬体重は448kg。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイホーマから1馬身差の2着に敗れた。
9月18日、中3週で迎えた2戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（1993年）
3月23日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から28kg増やして迎えた3戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小牧太騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウシルビアから3馬身差の2着に敗北した。
4月8日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小牧太騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったシブシホープからクビ差の2着に甘んじた。
4月20日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小牧太騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアールマインから3馬身差の2着に敗北した。
5月18日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小牧太騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったナニワシュウホウからアタマ差の2着に甘んじた。
5月28日、中0週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小牧太騎手（5戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月10日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳以上G1 G2（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で小牧太騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳以上F5 F6（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で小牧太騎手（7戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のオノデンヒリュウに4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
7月6日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳以上E4 E5（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で小牧太騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキミノローレンからクビ差の2着に甘んじた。
8月28日、中7週で迎えた11戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月12日、中1週で迎えた12戦目は、佐藤雅彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったビソウサウスから5馬身差の2着に敗北した。
9月26日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤雅彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月23日、中3週で迎えた14戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月1日、連闘で迎えた15戦目は、千葉優騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（盛岡ダート1420m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月21日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 雨/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で千葉優騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のダンシングラットをハナ差制して勝利を手に入れた。
12月4日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で千葉優騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1994年）
2月4日、中8週で迎えた18戦目は、大沢信夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のクリノデンコウに9馬身の差をつけて制した。
2月17日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大沢信夫騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後はツキサチボーイと並んで1着同着となった。
3月6日、中1週で迎えた20戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンダークロードから1馬身差の2着に敗北した。
3月21日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったウイナーレジエンドから5馬身差の2着に敗北した。
4月11日、中2週で迎えた22戦目は、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田弘一騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒキノセンプーに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
5月2日、中2週で迎えた23戦目は、野口眞一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月27日、中3週で迎えた24戦目は、アラ系一般B C1（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野口眞一騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月22日、中3週で迎えた25戦目は、舞木強騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のツキサチボーイに5馬身の差をつけて6勝目を奪取した。
7月8日、中1週で迎えた26戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手（1戦1勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月15日、中4週で迎えた27戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月2日、中2週で迎えた28戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は舞木強騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月19日、中1週で迎えた29戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で舞木強騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のシナノサンダーに1馬身半の差をつけて7勝目を獲得した。
10月10日、中2週で迎えた30戦目は、コスモス特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で舞木強騎手（4戦2勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた31戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で舞木強騎手（5戦2勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた32戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で舞木強騎手（6戦2勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月9日、中3週で迎えた33戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で舞木強騎手（7戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターヨウメイから3馬身差の2着となった。
12月31日、中2週で迎えた34戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で舞木強騎手（8戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1995年）
1月15日、中1週で迎えた35戦目は、デイリースポ賞（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で舞木強騎手（9戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月8日、中2週で迎えた36戦目は、紅梅特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で舞木強騎手（10戦2勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月22日、中1週で迎えた37戦目は、新潟県競馬組合管理者賞（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で舞木強騎手（11戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月9日、中1週で迎えた38戦目は、菜の花特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で舞木強騎手（12戦2勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月20日、中5週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた39戦目は、やまぶき特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で舞木強騎手（13戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月24日、中4週で迎えた40戦目は、水ばしょう特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で舞木強騎手（14戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月15日、中2週で迎えた41戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で舞木強騎手（15戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月3日、中2週で迎えた42戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（3戦1勝）。11頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月13日、中5週で迎えた43戦目は、アラ系一般A C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノハマナスに1馬身の差をつけて優勝
9月25日、中5週で迎えた44戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田弘一騎手（5戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月8日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた45戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で米田弘一騎手（6戦2勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月10日、中4週で迎えた46戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米田弘一騎手（7戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
12月15日、中4週で迎えた47戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で米田弘一騎手（8戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったツインダイドウから3/4馬身差の2着となった。
12月31日、中1週で迎えた48戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で米田弘一騎手（9戦2勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
6歳（1996年）
1月10日、中0週で迎えた49戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で米田弘一騎手（10戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月25日、中1週で迎えた50戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で米田弘一騎手（11戦2勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月6日、中1週で迎えた51戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で米田弘一騎手（12戦2勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。
2月16日、中0週で迎えた52戦目は、工藤勉騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月28日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般B C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（13戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったニイミホープからハナ差の2着に甘んじた。
3月14日、中1週で迎えた54戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のツインダイドウに2馬身半の差をつけて9勝目を手に入れた。
4月12日、中3週で迎えた55戦目は、やまぶき特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（14戦2勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月6日、中2週で迎えた56戦目は、聖石賞（高崎ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（15戦2勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた57戦目は、三浦讓二騎手を鞍上に迎えて、水ばしょう特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月21日、中3週で迎えた58戦目は、シルバー賞（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は米田弘一騎手（16戦2勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月19日、中3週で迎えた59戦目は、しゃくなげ特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田弘一騎手（17戦2勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月10日、中2週で迎えた60戦目は、アラスプリンターズ賞（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田弘一騎手（18戦2勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月4日、中3週で迎えた61戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で米田弘一騎手（19戦2勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月27日、中2週で迎えた62戦目は、コスモス特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米田弘一騎手（20戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた63戦目は、サテライト特別（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で米田弘一騎手（21戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月17日、中5週で迎えた64戦目は、蛯名民男騎手を鞍上に迎えて、霜月特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月5日、中2週で迎えた65戦目は、報知杯（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で蛯名民男騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
12月15日、中0週で迎えた66戦目は、渡良瀬特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で蛯名民男騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月28日、中1週で迎えた67戦目は、ウインター特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で蛯名民男騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
7歳（1997年）
1月8日、中1週で迎えた68戦目は、野木英文騎手を鞍上に迎えて、雅特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月4日、中3週で迎えた69戦目は、アラ系一般B1 B2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は蛯名民男騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月20日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蛯名民男騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月6日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般B1 B2（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で蛯名民男騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月16日、中0週で迎えた72戦目は、井伊慶二騎手を鞍上に迎えて、すみれ特別（宇都宮ダート1900m 曇/稍重）に出走。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月10日、中3週で迎えた73戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は蛯名民男騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月2日、中2週で迎えた74戦目は、アラ系一般B2 C1（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で蛯名民男騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月6日、中8週で馬体重を前走から32kg減らして迎えた75戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、九州スーパージョッキーカップ（中津ダート1760m 曇/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月27日、中2週で迎えた76戦目は、服部茂史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1300m 曇/重）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月3日、連闘で迎えた77戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/重）に出走。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月15日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安東章騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月24日、連闘で馬体重を前走から14kg増やして迎えた79戦目は、下田雅晴騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月15日、中2週で迎えた80戦目は、吉田正寿騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月21日、連闘で迎えた81戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正寿騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月12日、中2週で馬体重を前走から22kg増やして迎えた82戦目は、アラ系一般B（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正寿騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。