ミチノクダンサー（1996年生、母モンベツレデー）

経歴

デビュー前

安池成実厩舎（川崎）へ入厩。

2歳（1998年）

7月5日、デビュー戦は一ノ瀬亨騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は442kg。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月18日、約3か月半の休み明けで迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月17日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で一ノ瀬亨騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエブスターから4馬身差の2着となった。

3歳（1999年）

2月2日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から15kg増やして迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で一ノ瀬亨騎手（3戦0勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月2日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で一ノ瀬亨騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラハンヌから7馬身差の2着となった。

3月26日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で一ノ瀬亨騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月30日、中4週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で一ノ瀬亨騎手（6戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったミウラロードからアタマ差の2着に甘んじた。

5月16日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で一ノ瀬亨騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイエーゴールドから1馬身半差の2着となった。

6月12日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で一ノ瀬亨騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月28日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で一ノ瀬亨騎手（9戦0勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月19日、約4か月の休み明けで迎えた11戦目は、佐藤博紀騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月21日、中4週で迎えた12戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（10戦0勝）。14頭立ての4番人気で12番ゲートからスタート。11着に敗れた。

12月1日、中0週で迎えた13戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。12着に敗れた。

12月20日、中2週で迎えた14戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（2000年）

1月16日、中3週で迎えた15戦目は、佐藤祐樹騎手を鞍上に迎えて、一般C2八九十（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月11日、中3週で迎えた16戦目は、今野忠成騎手を鞍上に迎えて、一般C2（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

2月18日、連闘で迎えた17戦目は、一般C2六ア（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で今野忠成騎手（1戦0勝）。14頭立ての4番人気で大外14番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では持ち味のタフさで最後まで奮闘したが、勝ったキングストーンにねじ伏せられて1馬身差の2着となった。

3月8日、中2週で迎えた18戦目は、一般C2四ア（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今野忠成騎手（2戦0勝）。14頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では今一つ伸び切れず7着に敗れた。

3月15日、連闘で迎えた19戦目は、一般C2六七（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今野忠成騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月16日、中4週で迎えた20戦目は、小野寺功騎手を鞍上に迎えて、一般B1（水沢ダート1600m 晴/重）に出走。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月29日、中1週で迎えた21戦目は、一般B1（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺功騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた22戦目は、一般B1（盛岡ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小野寺功騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月5日、中2週で迎えた23戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野寺功騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた24戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野寺功騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた25戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野寺功騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月29日、中3週で迎えた26戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で小野寺功騎手（6戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月16日、中2週で迎えた27戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小野寺功騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月26日、中0週で迎えた28戦目は、一般B2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で小野寺功騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた29戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で小野寺功騎手（9戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた30戦目は、一般B2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で小野寺功騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月4日、中9週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた31戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 小雪/良）に出走。鞍上は12戦連続で小野寺功騎手（11戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた32戦目は、一般C1（水沢ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で小野寺功騎手（12戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月31日、中1週で迎えた33戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。

5歳（2001年）

1月6日、連闘で迎えた34戦目は、山崎進騎手を鞍上に迎えて、一般C1（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月7日、約3か月の休み明けで迎えた35戦目は、菅原幸弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月15日、連闘で迎えた36戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原幸弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた37戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、一般C2（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。