クラトウザイ（1985年生、母イチイズミ）

経歴

デビュー前

2歳（1987年）

5月5日、デビュー戦は千田知幸騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（水沢ダート850m 晴/良）に出走。馬体重は462kg。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のサイコーテンに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。

7月12日、中9週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、佐藤浩一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（水沢ダート850m 小雨/重）に出走。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のリユウゼンウイナーに半馬身の差をつけて勝利をモノにする

7月25日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手（1戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月22日、中3週で迎えた4戦目は、2歳戦のアラブジュニアカップ（盛岡ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は千田知幸騎手（1戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月3日、中5週で馬体重を前走から15kg増やして迎えた5戦目は、アラ系3歳（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（2戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月1日、中3週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のイワタケトモスに3/4馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。

11月14日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤浩一騎手（4戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤシロハタオーからアタマ差の2着に甘んじた。

11月28日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤浩一騎手（5戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノトライアンに3/4馬身の差をつけて優勝

12月13日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤浩一騎手（6戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3歳（1988年）

4月11日、約4か月の休養明けで迎えた10戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤浩一騎手（7戦3勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のマツエジヨアンに1馬身の差をつけて休養明け初戦をモノにした。

4月24日、中1週で迎えた11戦目は、3歳戦のひばり賞（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤浩一騎手（8戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のジユピターボーイに4馬身の差をつけて6勝目を掴み取った。

5月21日、中3週で迎えた12戦目は、3歳戦のつつじ賞（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤浩一騎手（9戦5勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月6日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（盛岡ダート1750m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤浩一騎手（10戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月3日、中3週で迎えた14戦目は、小野寺三男騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のウイナーカップ（水沢ダート1600m 小雨/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月31日、中3週で迎えた15戦目は、3歳戦のビクトリーカップ（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（11戦5勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月24日、約3か月の間隔を開けて迎えた16戦目は、新田守騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月21日、中3週で迎えた17戦目は、3歳戦の日高賞（水沢ダート1900m 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は小野寺三男騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月5日、中1週で迎えた18戦目は、西康志騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったリツコウハクオーから1馬身差の2着に敗北した。

12月19日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（12戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のイワタケトモスに4馬身の差をつけて7勝目を手にした。

4歳（1989年）

4月22日、約4か月の休み明けで迎えた20戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手（13戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったジヤガーハリケンから1馬身半差の2着に敗北した。

5月7日、中1週で迎えた21戦目は、岩手日報杯（水沢ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤浩一騎手（14戦6勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイセンシヨウからハナ差の2着に甘んじた。

5月20日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤浩一騎手（15戦6勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノトライアンから半馬身差の2着となった。

6月10日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤浩一騎手（16戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったジユピターボーイから半馬身差の2着に敗北した。

6月24日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤浩一騎手（17戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のイムラツトハヤテに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

7月10日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤浩一騎手（18戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアメリカンダイヤに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。

8月6日、中3週で迎えた26戦目は、せきれい賞（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤浩一騎手（19戦8勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月2日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた27戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 雨/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤浩一騎手（20戦8勝）。6頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月15日、中1週で迎えた28戦目は、アラブ王冠（水沢ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤浩一騎手（21戦8勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月15日、中3週で迎えた29戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で佐藤浩一騎手（22戦8勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウギヨウハンターから2馬身差の2着となった。

10月29日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で佐藤浩一騎手（23戦8勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月26日、中3週で迎えた31戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で佐藤浩一騎手（24戦8勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月11日、中1週で迎えた32戦目は、佐々木陸男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1800m 雨/不良）に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のナンブイチフジに1馬身半の差をつけて10勝目を達成した。

12月23日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木陸男騎手（1戦1勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳（1990年）

1月24日、中4週で迎えた34戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1 A2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。5頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のローレルメガトンに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす

2月23日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた35戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、すいせん特別（高崎ダート1900m 曇/稍重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月9日、中1週で迎えた36戦目は、菜の花特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月18日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般A1 A2（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月14日、中3週で迎えた38戦目は、やまぶき特別（高崎ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月5日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系一般A1 A2（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は金井正幸騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサイコーテンから1馬身半差の2着となった。

6月11日、中4週で迎えた40戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月24日、中1週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた41戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（25戦8勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノトライアンから3馬身差の2着に敗北した。

7月9日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手（26戦8勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月5日、中3週で迎えた43戦目は、アラブスプリントカップ（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤浩一騎手（27戦8勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のスイセイトヨホープに2馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす

8月19日、中1週で迎えた44戦目は、せきれい賞（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤浩一騎手（28戦9勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月30日、中5週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた45戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤浩一騎手（29戦9勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月14日、中1週で馬体重を前走から10kg絞って迎えた46戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤浩一騎手（30戦9勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月25日、中3週で迎えた48戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（31戦9勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミオーカンに半馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす

12月9日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手（32戦10勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったモペツトランナーから3/4馬身差の2着に敗北した。

12月23日、中1週で迎えた50戦目は、紫桐杯（水沢ダート2000m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤浩一騎手（33戦10勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

6歳（1991年）

4月8日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた51戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤浩一騎手（34戦10勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングケニーから2馬身半差の2着に敗北した。

4月21日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤浩一騎手（35戦10勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったモペツトランナーから1馬身差の2着となった。

6月2日、中5週で迎えた53戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤浩一騎手（36戦10勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月30日、中3週で迎えた54戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で佐藤浩一騎手（37戦10勝）。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月28日、中3週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた55戦目は、アラブスプリントカップ（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で佐藤浩一騎手（38戦10勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンブプレジデントからクビ差の2着に惜敗した。

8月11日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で佐藤浩一騎手（39戦10勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月25日、中1週で迎えた57戦目は、せきれい賞（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で佐藤浩一騎手（40戦10勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月6日、中5週で迎えた58戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で佐藤浩一騎手（41戦10勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月4日、中3週で迎えた59戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた60戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（42戦10勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノボーイに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

12月1日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手（43戦11勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月15日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤浩一騎手（44戦11勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月31日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた63戦目は、小野寺功騎手を鞍上に迎えて、紫桐杯（水沢ダート2000m 曇/不良）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

7歳（1992年）

1月12日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた64戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺功騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月6日、約3か月の間隔を開けて迎えた65戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（45戦11勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミオーカンから1馬身差の2着に敗北した。

4月19日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手（46戦11勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤浩一騎手（47戦11勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったチエリーブリツヂから半馬身差の2着に敗北した。

5月31日、中3週で迎えた68戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤浩一騎手（48戦11勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月27日、中3週で迎えた69戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で佐藤浩一騎手（49戦11勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月12日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で佐藤浩一騎手（50戦11勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月27日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は小野寺功騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月23日、中3週で迎えた72戦目は、アラブスプリントカップ（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（51戦11勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月21日、中3週で迎えた73戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤浩一騎手（52戦11勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月5日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤浩一騎手（53戦11勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月17日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は小野寺功騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺功騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月30日、中3週で迎えた77戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた78戦目は、菊池武騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1800m 小雪/不良）に出走。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は佐藤浩一騎手（54戦11勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

8歳（1993年）

4月4日、約3か月の休養明けで迎えた80戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は小野寺功騎手（5戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

5月3日、中3週で迎えた81戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、東日本リーディングジョッキー（水沢ダート1600m 曇/不良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は小野寺功騎手（6戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月30日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺功騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月13日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野寺功騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野寺功騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野寺功騎手（10戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小野寺功騎手（11戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月14日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた88戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小野寺功騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月5日、中2週で迎えた89戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小野寺功騎手（13戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた90戦目は、荒尾騎手招待（水沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月3日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は小野寺功騎手（14戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月30日、中3週で迎えた92戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小野寺功騎手（15戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた93戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で小野寺功騎手（16戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月27日、中1週で迎えた94戦目は、アラ系一般（水沢ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で小野寺功騎手（17戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた95戦目は、ひいらぎ賞（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は菊池武騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9歳（1994年）

1月5日、中2週で迎えた96戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は小野寺功騎手（18戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。