キョウエイゲイル（1979年生、母デイナケン）
Kyoei Gale
1979.05.14
キョウエイゲイル（1979年5月14日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のスーパーサム（当時17歳）と交配したデイナケンが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者は出口 繁夫。戦績は、中央平地24戦1勝2着3回、地方60戦7勝2着15回。
経歴
1歳（1981年）
10月10日、15頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。5着を確保した。
10月25日、15頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
11月7日、16頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月21日、12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のセンターグルフォスに1馬身の差をつけて勝利を挙げた。
12月20日、18頭立ての16番人気で12番ゲートからスタート。15着に終わった。
2歳（1982年）
1月6日、10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月23日、9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月7日、10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月21日、8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月7日、7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーワカチドキから1馬身半差の2着となった。
3月21日、17頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月3日、17頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。6着を確保した。
4月25日、13頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月15日、13頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月19日、8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月4日、9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月18日、8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月31日、12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後はオデオンシチーと並んで2着同着となった。
8月15日、12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月29日、9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったバトルヘルメスから2馬身半差の2着となった。
9月12日、8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月9日、16頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月23日、9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月7日、18頭立ての9番人気で16番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7歳（1986年）
1月2日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は東原己俊騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月27日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大関吉明騎手。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったニホンピロシャトーから2馬身差の2着となった。
3月3日、一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大関吉明騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月23日、一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大関吉明騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月21日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大関吉明騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月26日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大関吉明騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月15日、一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で大関吉明騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月28日、一般A2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で大関吉明騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月27日、一般A3（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で大関吉明騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフロリダシービーから半馬身差の2着となった。
9月29日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で大関吉明騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月26日、一般A2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で大関吉明騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月3日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で大関吉明騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月23日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で大関吉明騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったファイテングタローから1馬身差の2着となった。
8歳（1987年）
1月2日、一般B1（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は別府真司騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月24日、一般B1（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月1日、龍河洞特別（高知ダート1900m 曇/稍重）に出走。鞍上は大関吉明騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシケンダツシユから半馬身差の2着に敗北した。
3月9日、一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は別府真司騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月5日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロノブレイブから3/4馬身差の2着となった。
5月4日、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で別府真司騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタニイチダイオーから3/4馬身差の2着となった。
5月19日、一般A3（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサンエムダンディに4馬身の差をつけて勝利を収めた。
6月14日、一般A2（高知ダート1600m 小雨/稍重）に出走。鞍上は別府真司騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシカツイッセイから3馬身差の2着に敗北した。
9月28日、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で別府真司騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月22日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
9歳（1988年）
2月7日、龍河洞特別（高知ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月12日、一般A3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は伊原昭浩騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。