フジマサオー（1982年生、母タニガワフジ）
Fujimasa O
1982.05.11
フジマサオー（1982年5月11日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のスカイリーダ（当時12歳）と交配したタニガワフジが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は木村 二三夫。
経歴
4歳（1986年）
3月28日、一般C3（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月9日、一般C2 C3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野村正直騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月18日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野村正直騎手。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月5日、一般C3（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野村正直騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月29日、一般C3（高崎ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で野村正直騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったパルナスから1馬身差の2着となった。
6月26日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野村正直騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月17日、一般C2（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で野村正直騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートサーペンをクビ差制して1着ゴールを果たした。
8月15日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で野村正直騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアストフアイヤから1馬身差の2着となった。
9月11日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で野村正直騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月1日、一般C2（高崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は10戦連続で野村正直騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月23日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月27日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月29日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1987年）
1月29日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月26日、一般C2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で工藤勉騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月26日、一般C1 C2（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月17日、一般C2（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で野村正直騎手。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のコトブキアローに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月16日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤誠騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月18日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月27日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は斉藤誠騎手。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月25日、一般C1（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月23日、一般B3 C1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野口眞一騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月6日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は金井正幸騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（1988年）
1月4日、一般C1（高崎ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月16日、ウインター特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野村正直騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月8日、一般C1（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は斉藤誠騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月8日、一般C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のダスグローリーをハナ差制して勝利を掴んだ。
6月22日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミノルスティールから4馬身差の2着となった。
7月6日、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野村正直騎手。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月14日、一般B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野村正直騎手。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月15日、仲秋特別（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で野村正直騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノウインデイに半馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
9月30日、一般B2（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で野村正直騎手。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月26日、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野村正直騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月16日、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で野村正直騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月30日、一般B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月14日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は工藤勉騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1989年）
1月14日、一般B3 C1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月1日、一般B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月17日、一般B2 B3（高崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は久保田政弘騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月28日、一般B3（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で久保田政弘騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月25日、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で久保田政弘騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月18日、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で久保田政弘騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月2日、一般B3（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で久保田政弘騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノリリアスからクビ差の2着となった。
5月24日、一般B3（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で久保田政弘騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月21日、一般B3（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で久保田政弘騎手。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。