タカラテンリュウ（1979年生、母カバリダナー）

経歴

10月4日、15頭立ての4番人気で13番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月29日、12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のメジロアンタレスに3馬身の差をつけて勝利した。

12月13日、12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。12着に敗れた。

1月16日、9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月7日、11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月21日、12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月14日、11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったハギノカムイオーから3馬身差の2着となった。

5月9日、16頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月22日、8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のスイートレスターに5馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

6月13日、9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のノーザンドーターに2馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

10月3日、12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月24日、16頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。15着に敗れた。

11月27日、12頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のアズユーライクに3馬身半の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

1月5日、16頭立ての2番人気に推されて14番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月6日、13頭立ての3番人気に推されて12番ゲートからスタート。最後は、2着のエイティトウショウに2馬身半の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。

2月20日、9頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月24日、10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のウエスタンジェットをクビ差制して勝利を手に入れた。

6月26日、8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月9日、8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のイーストボーイに半馬身の差をつけて勝利を物にした。

10月30日、12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月27日、16頭立ての13番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月13日、22頭立ての14番人気で大外22番ゲートからスタート。6着を確保した。

6月10日、11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月6日、7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月5日、ハンデG3の金杯（中山芝2000m 曇/良）に出走。鞍上は嶋田功騎手。13頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では決め手に欠いて10着に終わった。

2月2日、G3の東京新聞杯（東京芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で嶋田功騎手。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では余力が残っておらず10着に終わった。

2月16日、ハンデG2の目黒記念（東京芝2500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で嶋田功騎手。14頭立ての11番人気で13番ゲートからスタート。競走中止となった。