ロングアミーゴ（1990年生、母ミスオーイ）

経歴

デビュー前

3歳（1993年）

3月7日、デビュー戦は江田照男騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（中山ダート1800m 曇/良）に出走。馬体重は490kg。16頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、終始15番手を追走。直線では上がり3位の伸び脚を披露したが上位には届かず14着に終わった。

3月20日、中1週で迎えた2戦目は、4歳新馬（中山芝2000m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で江田照男騎手（1戦0勝）。16頭立ての16番人気で6番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを15番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず13着に終わった。

4月11日、中2週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で江田照男騎手（2戦0勝）。16頭立ての16番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを3番手で通過。直線では伸びが鈍く6着に終わった。

4月25日、中1週で迎えた4戦目は、小林淳一騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（東京芝2400m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。13頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では末脚がパッとせず12着に終わった。

6月26日、中8週で迎えた5戦目は、小野次郎騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（福島芝1800m 雨/稍重）に出走。16頭立ての15番人気で13番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

7月4日、連闘で迎えた6戦目は、4歳未勝利（福島ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小野次郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい5着に終わった。

8月8日、中4週で迎えた7戦目は、4歳未勝利（新潟ダート1700m 曇/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。鞍上は3戦連続で小野次郎騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では驚異的な末脚を炸裂させて先頭をうかがい、最後は2着のゲイリーコマンダーをハナ差振り切って未勝利戦を制した。

8月29日、中2週で迎えた8戦目は、4歳以上500万下（新潟ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は江田照男騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。最後はバテてしまい10着に終わった。

9月19日、中2週で迎えた9戦目は、4歳以上500万下（中山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で江田照男騎手（4戦0勝）。14頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚にキレが無く13着に終わった。

11月21日、中8週で迎えた10戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、一般C3-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクカデンゲキからクビ差の2着に甘んじた。

12月5日、中1週で迎えた11戦目は、一般C3-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピードテーストから1馬身半差の2着に敗北した。

12月20日、中1週で迎えた12戦目は、一般C2-5（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で中川雅之騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のリスクハートをハナ差制して2勝目をつかんだ。

4歳（1994年）

1月6日、中1週で迎えた13戦目は、プロキオン特別（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で中川雅之騎手（3戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスピードテーストに3/4馬身の差をつけて3勝目を挙げた。

4月10日、約3か月の休養明けで迎えた14戦目は、一般B3-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中川雅之騎手（4戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月24日、中1週で迎えた15戦目は、一般B3-3（金沢ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で中川雅之騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシマノリボンから1馬身半差の2着に敗北した。

5月8日、中1週で迎えた16戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中川雅之騎手（6戦2勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた17戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で中川雅之騎手（7戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスギノトップランから半馬身差の2着となった。

6月4日、中1週で迎えた18戦目は、一般B3-2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で中川雅之騎手（8戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のバンダムビショップに半馬身の差をつけて4勝目を獲得した。

6月20日、中1週で迎えた19戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で中川雅之騎手（9戦3勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた20戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で中川雅之騎手（10戦3勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた21戦目は、一般B2-4（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で中川雅之騎手（11戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウルシファーから1馬身半差の2着に敗北した。

8月1日、中1週で迎えた22戦目は、一般B2-3（金沢ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で中川雅之騎手（12戦3勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のエリモキッズをハナ差制して5勝目を挙げた。

8月15日、中1週で迎えた23戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で中川雅之騎手（13戦4勝）。6頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた24戦目は、アルタイル特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で中川雅之騎手（14戦4勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシマノリボンに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

9月11日、中1週で迎えた25戦目は、一般B1-3（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で中川雅之騎手（15戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のロゼリーフに2馬身の差をつけて7勝目を獲得した。

9月25日、中1週で迎えた26戦目は、レグルス特別（金沢ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は17戦連続で中川雅之騎手（16戦6勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月9日、中1週で迎えた27戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で中川雅之騎手（17戦6勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったキクカデンゲキからハナ差の2着に惜敗した。

10月23日、中1週で迎えた28戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で中川雅之騎手（18戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカオレディーからクビ差の2着に甘んじた。

11月6日、中1週で迎えた29戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は20戦連続で中川雅之騎手（19戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイコウエンドレスから6馬身差の2着に敗北した。

11月20日、中1週で迎えた30戦目は、一般B1-2（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は21戦連続で中川雅之騎手（20戦6勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったワコーアウディから3/4馬身差の2着に敗北した。

12月4日、中1週で迎えた31戦目は、一般B1-2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は22戦連続で中川雅之騎手（21戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のオリエントドリームに半馬身の差をつけて8勝目を奪取した。

12月18日、中1週で迎えた32戦目は、レグルス特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は23戦連続で中川雅之騎手（22戦7勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったエリートワンから3/4馬身差の2着となった。

5歳（1995年）

1月5日、中2週で迎えた33戦目は、特別寒椿特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は24戦連続で中川雅之騎手（23戦7勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のリスクジャッジに1馬身半の差をつけて優勝

4月11日、約3か月の休養明けで迎えた34戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で中川雅之騎手（24戦8勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月25日、中1週で迎えた35戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は26戦連続で中川雅之騎手（25戦8勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったジャストイメージから2馬身半差の2着に敗北した。

5月3日、連闘で迎えた36戦目は、JTB賞（金沢ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は27戦連続で中川雅之騎手（26戦8勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月16日、中1週で迎えた37戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は28戦連続で中川雅之騎手（27戦8勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキバゴーストから4馬身差の2着となった。

5月30日、中1週で迎えた38戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で中川雅之騎手（28戦8勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月12日、中1週で迎えた39戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で中川雅之騎手（29戦8勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイコウエンドレスから3馬身差の2着となった。

6月26日、中1週で迎えた40戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は31戦連続で中川雅之騎手（30戦8勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったロゼリーフから1馬身半差の2着となった。

7月11日、中1週で迎えた41戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は32戦連続で中川雅之騎手（31戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヨシイチロイヤルをハナ差制して先頭ゴールを果たした。

8月8日、中3週で迎えた42戦目は、ペガサス特別（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は33戦連続で中川雅之騎手（32戦9勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月5日、中3週で迎えた43戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は34戦連続で中川雅之騎手（33戦9勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエイコウエンドレスからクビ差の2着に甘んじた。

9月18日、中1週で迎えた44戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は35戦連続で中川雅之騎手（34戦9勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエルザサンライズからハナ差の2着に甘んじた。

10月1日、中1週で迎えた45戦目は、白山大賞典（金沢ダート2600m 曇/良）に出走。鞍上は36戦連続で中川雅之騎手（35戦9勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた46戦目は、北陸三県畜産会長賞（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は37戦連続で中川雅之騎手（36戦9勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月6日、中3週で迎えた47戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は38戦連続で中川雅之騎手（37戦9勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月20日、中1週で迎えた48戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、フェニックス特別（金沢ダート1700m 曇/不良）に出走。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月29日、連闘で迎えた49戦目は、オリオン特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は中川雅之騎手（38戦9勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のバンブーパンジャに1馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす

6歳（1996年）

4月29日、約5か月の休養明けで迎えた50戦目は、殿田倫之騎手を鞍上に迎えて、フェニックス特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。

5月5日、連闘で迎えた51戦目は、端勝成騎手を鞍上に迎えて、フェニックス特別（金沢ダート1700m 曇/重）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月20日、中1週で迎えた52戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は殿田倫之騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月3日、中1週で迎えた53戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（39戦10勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月1日、中3週で迎えた54戦目は、フェニックス特別（金沢ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（40戦10勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウヨウパラソルから2馬身半差の2着となった。

7月16日、中1週で迎えた55戦目は、ペガサス特別（金沢ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中川雅之騎手（41戦10勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月13日、中3週で迎えた56戦目は、ペガサス特別（金沢ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は殿田倫之騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月27日、中1週で迎えた57戦目は、ペガサス特別（金沢ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は中川雅之騎手（42戦10勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月10日、中1週で迎えた58戦目は、ペガサス特別（金沢ダート1900m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で中川雅之騎手（43戦10勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月3日、約3か月の間隔を開けて迎えた59戦目は、下窪道盛騎手を鞍上に迎えて、ピラカンサ特別（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月11日、連闘で迎えた60戦目は、愛知県畜産特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で下窪道盛騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

12月26日、中1週で迎えた61戦目は、シンビジューム特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で下窪道盛騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7歳（1997年）

1月17日、中2週で迎えた62戦目は、ヒヤシンス特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で下窪道盛騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。

2月13日、中3週で迎えた63戦目は、紅梅特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で下窪道盛騎手（4戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月21日、中4週で迎えた64戦目は、あすなろ特別（名古屋ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で下窪道盛騎手（5戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月27日、連闘で迎えた65戦目は、フリージア特別（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で下窪道盛騎手（6戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月14日、中6週で迎えた66戦目は、立夏特別（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で下窪道盛騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月9日、中7週で迎えた67戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、ローズ特別（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月22日、中5週で迎えた68戦目は、田中浩晃騎手を鞍上に迎えて、ハイビスカス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた69戦目は、サルビア特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中浩晃騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月18日、中1週で迎えた70戦目は、サファイアオープン（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田中浩晃騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月16日、中3週で迎えた71戦目は、デイジー特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は安部幸夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月3日、中2週で迎えた72戦目は、白菊特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部幸夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月3日、中3週で迎えた73戦目は、ピラカンサ特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中浩晃騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月23日、中2週で迎えた74戦目は、ポインセチア特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中浩晃騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

8歳（1998年）

1月20日、中3週で迎えた75戦目は、名古屋チャレンジカップヴイーナス賞（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田中浩晃騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月3日、中1週で迎えた76戦目は、名古屋チャレンジカップヴイーナス賞（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田中浩晃騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月17日、中1週で迎えた77戦目は、名古屋チャレンジカップヴイーナス賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で田中浩晃騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月3日、中1週で迎えた78戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、名古屋チャレンジカップディアナ賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた79戦目は、沈丁花特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月21日、中4週で迎えた80戦目は、マーガレット特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。