チャンピオンヒウマ（1980年生、母テツノシルバー）
Champion Hyuma
1980.04.29
チャンピオンヒウマ（1980年4月29日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は芦毛。種牡馬のパーソロン（当時20歳）と交配したテツノシルバーが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は斉藤 安行。戦績は、中央平地6戦0勝2着1回、地方37戦17勝2着8回。
経歴
2歳（1983年）
3月6日、13頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。
3月19日、14頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月23日、13頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。12着に敗れた。
8月13日、10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月27日、9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後はダブルファーストと並んで3着同着となった。
9月11日、11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったデリンジャーアモンから6馬身差の2着となった。
6歳（1986年）
1月16日、駒込特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は桑島孝春騎手。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のエンゼルラブに半馬身の差をつけて勝利を挙げた。
3月12日、仲春特別（大井ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は的場文男騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月15日、飯豊連峰特別（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は渡辺正治騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月29日、阿賀野川特別（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月8日、シクラメン特別（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺正治騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のロツキーシチーに2馬身半の差をつけて勝利を決めた。
7歳（1987年）
10月25日、一般A6（紀三井寺ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は甲田守騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月6日、一般A6（紀三井寺ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアマミコーターから4馬身差の2着に敗北した。
8歳（1988年）
1月4日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグレートダンサーから5馬身差の2着となった。
1月31日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は八木秀和騎手。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月27日、一般A5（紀三井寺ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で八木秀和騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。