トップチリフル（1995年生、母トッププレイヤー）
1995.04.11
トップチリフル（1995年4月11日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のフアストセンプウ（当時17歳）と交配したトッププレイヤーが7歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は安達 洋生。戦績は、地方81戦19勝2着12回。主な勝ち鞍は1999年のさざんか賞(アラ系一般C2)。
経歴
デビュー前
清水正人厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1997年）
7月8日、デビュー戦は岩田康誠騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（姫路ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は424kg。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月24日、中1週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアポロファーストからクビ差の2着に惜敗した。
8月7日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（姫路ダート800m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岩田康誠騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月20日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩田康誠騎手（3戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月3日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩田康誠騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月23日、中2週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で岩田康誠騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（1998年）
2月12日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から31kg増やして迎えた7戦目は、松本心平騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
2月27日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は岩田康誠騎手（6戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンセイザンから2馬身差の2着に敗北した。
3月11日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（姫路ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岩田康誠騎手（7戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったファーストキングから1馬身差の2着に敗北した。
3月24日、中1週で迎えた10戦目は、清水貴行騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（姫路ダート1400m 晴/重）に52kgの軽斤量で出走。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/不良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で清水貴行騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月23日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で清水貴行騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月23日、中3週で迎えた13戦目は、吉延忠義騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のジョージアップに2馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
5月30日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハイグレードに1馬身の差をつけて2勝目をつかんだ。
6月21日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉延忠義騎手（2戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月5日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉延忠義騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のスマノシラユリに2馬身の差をつけて3勝目を手に入れた。
7月25日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉延忠義騎手（4戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウベガから2馬身半差の2着に敗北した。
9月7日、中5週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉延忠義騎手（5戦3勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月20日、中1週で迎えた19戦目は、岡田祥嗣騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月12日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のロッキーセンプーに5馬身の差をつけて4勝目を挙げた。
10月25日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトウショウベガに2馬身の差をつけて制した。
11月14日、中2週で迎えた22戦目は、しずない産米『万馬券』特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（3戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月28日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田祥嗣騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルゼントウザイに2馬身の差をつけて制した。
12月14日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉延忠義騎手（6戦3勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフジナミハンターに3/4馬身の差をつけて7勝目をゲットした。
12月29日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉延忠義騎手（7戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1999年）
1月17日、中2週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（5戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のブラウンビーナスに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
2月1日、中1週で迎えた27戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、さざんか賞（福山ダート1800m 曇/良）に出走。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のトライハートキングに1馬身半の差をつけて9勝目を手にした。
3月13日、中5週で迎えた28戦目は、弥生特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（6戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月11日、中3週で迎えた29戦目は、うぐいす特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（7戦4勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月1日、中2週で迎えた30戦目は、藤の花特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（8戦4勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月17日、中1週で迎えた31戦目は、五月晴れ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（9戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツヨシダンデーから1馬身差の2着に敗北した。
5月31日、中1週で迎えた32戦目は、嬉勝則騎手を鞍上に迎えて、菖蒲特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月19日、中2週で迎えた33戦目は、潮風特別（福山ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（10戦4勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月3日、中1週で迎えた34戦目は、七夕特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（11戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジナミハンターからクビ差の2着に甘んじた。
7月26日、中2週で迎えた35戦目は、夏木立特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡田祥嗣騎手（12戦4勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月8日、中1週で迎えた36戦目は、夏蝉特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡田祥嗣騎手（13戦4勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月19日、中5週で迎えた37戦目は、秋草特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡田祥嗣騎手（14戦4勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月2日、中1週で迎えた38戦目は、潮まち特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡田祥嗣騎手（15戦4勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月24日、中2週で迎えた39戦目は、弁天島特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡田祥嗣騎手（16戦4勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月7日、中1週で迎えた40戦目は、ひうち灘特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡田祥嗣騎手（17戦4勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた41戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、晩秋特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月11日、中2週で迎えた42戦目は、ペチカ特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（18戦4勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月29日、中2週で迎えた43戦目は、田邉廣文騎手を鞍上に迎えて、師走特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳（2000年）
1月17日、中2週で迎えた44戦目は、睦月特別（福山ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月7日、中2週で迎えた45戦目は、木の芽特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡田祥嗣騎手（19戦4勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月19日、中1週で迎えた46戦目は、ねこやなぎ特別（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡田祥嗣騎手（20戦4勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月11日、中2週で迎えた47戦目は、中川浩行騎手を鞍上に迎えて、弥生特別（福山ダート1600m 雨/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月10日、中3週で迎えた48戦目は、おぼろ月特別（福山ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中川浩行騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月3日、約8か月の休養明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた49戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた50戦目は、堅田雅仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6歳（2001年）
1月1日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月21日、中2週で迎えた52戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は堅田雅仁騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月4日、中1週で迎えた53戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 小雨/不良）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月25日、中2週で迎えた54戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月11日、中1週で迎えた55戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月2日、中2週で迎えた56戦目は、アラ系一般C6（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のプレシャスボーイに3馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。
4月22日、中2週で迎えた57戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のメイジノタイホウに3馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
5月4日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で今村賢治騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレソブリンに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月2日、中3週で迎えた59戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で今村賢治騎手（4戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月30日、中3週で迎えた60戦目は、野いちご特別（高知ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で今村賢治騎手（5戦3勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月15日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で今村賢治騎手（6戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月5日、中2週で迎えた62戦目は、ガーベラ特別（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で今村賢治騎手（7戦3勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のイソノヒットに半馬身の差をつけて勝利数を13に伸ばす
8月27日、中2週で迎えた63戦目は、ほうせんか特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で今村賢治騎手（8戦4勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月9日、中1週で迎えた64戦目は、りんどう特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で今村賢治騎手（9戦4勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったイソノヒットから半馬身差の2着となった。
10月13日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた65戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で今村賢治騎手（10戦4勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月27日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で今村賢治騎手（11戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤマジュンプーから半馬身差の2着に敗北した。
11月11日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のビークレバーに1馬身半の差をつけて勝利数を14に伸ばす
12月1日、中2週で迎えた68戦目は、花本正三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/重）に出走。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月23日、中2週で迎えた69戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（3戦1勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7歳（2002年）
1月4日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般D（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のダンリュウタロウに1馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす
2月2日、中3週で迎えた71戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は今村賢治騎手（12戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったメイジノタイホウから1馬身差の2着に敗北した。
2月18日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で今村賢治騎手（13戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のトミノゴールドに1馬身の差をつけて優勝
3月10日、中2週で迎えた73戦目は、アラ系一般C（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今村賢治騎手（14戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のジョージミズキに4馬身の差をつけて勝利数を17に伸ばす
3月31日、中2週で迎えた74戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、やまもも特別（高知ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のヒットパレスに6馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
4月29日、中3週で迎えた75戦目は、アラ系一般B C（高知ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホーエイヒリュウからハナ差の2着に甘んじた。
5月6日、連闘で迎えた76戦目は、アラ系一般B C（高知ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったビッグミクニからクビ差の2着に甘んじた。
5月19日、中1週で迎えた77戦目は、アラ系一般B（高知ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（7戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフクノヒットに2馬身の差をつけて勝利をモノにする
6月8日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般A B（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（8戦3勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったナンカイセンプーから3/4馬身差の2着となった。
7月1日、中2週で迎えた79戦目は、月見草特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（9戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月20日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた80戦目は、高森良樹騎手を鞍上に迎えて、夏木立特別（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月15日、中3週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた81戦目は、日々草特別（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は黒川知弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。