カズノティアラ（1999年生、母カズノタンポポ）

経歴

原孝明厩舎（北海道）へ入厩。

10月9日、デビュー戦は坂下秀樹騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（門別ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は488kg。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月18日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から26kg減らして迎えた2戦目は、3歳（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月1日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のビーエヴァーに2馬身の差をつけて未勝利勝ちを決めた。

5月14日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で坂下秀樹騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂下秀樹騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月6日、連闘で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂下秀樹騎手（5戦1勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月24日、中6週で馬体重を前走から20kg増やして迎えた7戦目は、一般D1-2（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で坂下秀樹騎手（6戦1勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた8戦目は、中村裕司騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のスピカ特別（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のパルファンドパリをクビ差制して2勝目を挙げた。

8月28日、中1週で迎えた9戦目は、3歳戦のマイア特別（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中村裕司騎手（1戦1勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月11日、中1週で迎えた10戦目は、3歳戦のハマナス特別（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（7戦1勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月3日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた11戦目は、3歳戦のエゾアカマツ特別（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（8戦1勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のナムラライメイに1馬身の差をつけて勝利をモノにする

10月23日、中2週で迎えた12戦目は、三石町軽種馬生産振興会特別（門別ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（9戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月5日、中1週で迎えた13戦目は、五十嵐冬樹騎手を鞍上に迎えて、清畠特別（門別ダート1200m 曇/良）に出走。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月18日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から24kg減らして迎えた14戦目は、星野純一騎手を鞍上に迎えて、鵡川ししゃも特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた15戦目は、アグリ工房まあぶ特別（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（10戦2勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月16日、中1週で迎えた16戦目は、三井グリーンランド特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂下秀樹騎手（11戦2勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月29日、中1週で迎えた17戦目は、富士通特別（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂下秀樹騎手（12戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月14日、中1週で迎えた18戦目は、レチクル特別（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で坂下秀樹騎手（13戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月9日、中3週で迎えた19戦目は、当麻今摺米特別（旭川ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で坂下秀樹騎手（14戦2勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったテンマカイドウから1馬身差の2着となった。

9月23日、中1週で迎えた20戦目は、門別ファンクラブ賞（門別ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で坂下秀樹騎手（15戦2勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月7日、中1週で迎えた21戦目は、平取義経特別（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で坂下秀樹騎手（16戦2勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のホウヨウベルワートに2馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

10月22日、中1週で迎えた22戦目は、三石町農業協同組合特別（門別ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で坂下秀樹騎手（17戦3勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月21日、約6か月の休み明けで迎えた23戦目は、藤倉寛幸騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた24戦目は、ジェニュイン賞（札幌(地)ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は坂下秀樹騎手（18戦3勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。