エクセルシェーパー（1993年生、母オースチン）

経歴

デビュー前

竹原真一厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1995年）

11月6日、デビュー戦は藪井武志騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は449kg。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月2日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藪井武志騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月21日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藪井武志騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1996年）

1月16日、中3週で迎えた4戦目は、張田京騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトケンザンに半馬身の差をつけて初白星を挙げた。

2月2日、中1週で迎えた5戦目は、3歳戦のカトレア特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（1戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月25日、約3か月の間隔を開けて迎えた6戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で張田京騎手（2戦1勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で張田京騎手（3戦1勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月3日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で張田京騎手（4戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月15日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は藪井武志騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月1日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藪井武志騎手（4戦0勝）。11頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月21日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で藪井武志騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月8日、中6週で迎えた12戦目は、鞍上は4戦連続で藪井武志騎手（6戦0勝）。13頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月23日、中1週で迎えた13戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月10日、中1週で迎えた14戦目は、内田博幸騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に54kgの軽斤量で出走。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月28日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は藪井武志騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月15日、中2週で迎えた16戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で藪井武志騎手（8戦0勝）。12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月10日、中3週で迎えた17戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は張田京騎手（5戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のゴットマザーに3/4馬身の差をつけて2勝目を手にした。

12月31日、中2週で迎えた18戦目は、佐宗応和騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のシクラメン特別（大井ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。13頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

4歳（1997年）

1月15日、中1週で迎えた19戦目は、一般C2四五（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐宗応和騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月28日、中1週で迎えた20戦目は、一般C2四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手（6戦2勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウザンファルコンからクビ差の2着に惜敗した。

2月9日、中1週で迎えた21戦目は、自由が丘特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（7戦2勝）。13頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2月25日、中1週で迎えた22戦目は、世田谷区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は藪井武志騎手（9戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。

3月17日、中2週で迎えた23戦目は、一般C1七八（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は張田京騎手（8戦2勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月6日、中2週で迎えた24戦目は、一般C1八九（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（9戦2勝）。11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に敗れた。

4月24日、中2週で迎えた25戦目は、一般C1九十（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は藪井武志騎手（10戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月18日、中2週で迎えた26戦目は、一般C1八九（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藪井武志騎手（11戦0勝）。12頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月27日、約7か月半の休養明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた27戦目は、新宿区特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藪井武志騎手（12戦0勝）。14頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。13着に終わった。

5歳（1998年）

1月21日、中3週で迎えた28戦目は、一般C2九（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は張田京騎手（10戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。先手を奪う形となり、やや緩いペースで馬群を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は勢いを失って5着に敗れた。

2月6日、中1週で迎えた29戦目は、一般C2七八（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で張田京騎手（11戦2勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では末脚が振るわず5着に敗れた。

2月22日、中1週で迎えた30戦目は、一般C2七（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で張田京騎手（12戦2勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では全く伸びず5着に敗れた。

3月12日、中2週で迎えた31戦目は、一般C2七八（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で張田京騎手（13戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。先頭に立ち、ややハイペースでレースを引っ張る。先頭のまま2馬身以上のリードを保って4コーナーを通過。直線では不屈の敢闘精神でひたむきに粘り続けて、最後は2着のジョイパトウを3/4馬身振り切って制した。

3月29日、中1週で迎えた32戦目は、野方特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で張田京騎手（14戦3勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。端に立ち、若干緩いペースで一団を牽引。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では脚が上がってしまい7着に敗れた。

4月14日、中1週で迎えた33戦目は、坂井英光騎手を鞍上に迎えて、駒込特別（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。13頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。果敢に端を奪い、若干遅いペースで一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では、そのまま渾身の粘り腰で末脚を持続させて、最後は2着のフジノミクリヤに1馬身半の差をつけて優勝

4月25日、中1週で迎えた34戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で坂井英光騎手（1戦1勝）。13頭立ての3番人気に推されて大外13番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。直線では最後まで息が続かず7着に敗れた。

5月16日、中2週で迎えた35戦目は、一般C1五（大井ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で坂井英光騎手（2戦1勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。前に出て、落ち着いたペースでレースを引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。最後は脚勢が悪くなり10着に敗れた。

6月4日、中2週で迎えた36戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で坂井英光騎手（3戦1勝）。14頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。些か速いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

6月23日、中2週で迎えた37戦目は、一般C1四（大井ダート1600m 内回り曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で坂井英光騎手（4戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではいい脚を見せられず5着に敗れた。

7月8日、中1週で迎えた38戦目は、一般C1五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は張田京騎手（15戦3勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に敗れた。

8月7日、中3週で迎えた39戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は坂井英光騎手（5戦1勝）。14頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では見所を作れず9着に敗れた。

8月24日、中1週で迎えた40戦目は、一般C1五（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井英光騎手（6戦1勝）。13頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。

9月17日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた41戦目は、福岡登騎手を鞍上に迎えて、一般C1四（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。果敢に端をきり、遅いペースで一団を引っ張る。先頭のまま1馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線では持ち前の勝負根性でしぶとく走り抜いたが、ナイスセイハに半馬身交わされて2着となった。

10月11日、中2週で迎えた42戦目は、一般C1六七（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で福岡登騎手（1戦0勝）。14頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線ではいい脚を見せられず13着に終わった。

10月21日、中0週で迎えた43戦目は、秋冷特別（船橋ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で福岡登騎手（2戦0勝）。14頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では今一つ伸び切れず13着に終わった。

11月25日、中4週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた44戦目は、一般C1四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で福岡登騎手（3戦0勝）。14頭立ての7番人気で大外14番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では脚が上がってしまい12着に敗れた。

12月9日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1三ア（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で福岡登騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月16日、連闘で迎えた46戦目は、一般C1三イ（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で福岡登騎手（5戦0勝）。13頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを11番手で通過。直線では伸びあぐねて12着に終わった。

6歳（1999年）

1月25日、中5週で迎えた47戦目は、一般C2一イ（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で福岡登騎手（6戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は垂れてしまい10着に終わった。

2月2日、連闘で迎えた48戦目は、梅まつり特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で福岡登騎手（7戦0勝）。13頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月12日、中0週で迎えた49戦目は、今野忠成騎手を鞍上に迎えて、カトレア特別（船橋ダート1700m 晴/不良）に出走。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では余力が残っておらず11着に終わった。

5月21日、約3か月半の休み明けで迎えた50戦目は、紅花特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は福岡登騎手（8戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを8番手で通過。直線では切れる脚を使えず12着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた51戦目は、風待月特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で福岡登騎手（9戦0勝）。14頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、13番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線では末脚を伸ばせず14着に終わった。

6月16日、中0週で迎えた52戦目は、アカシア特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で福岡登騎手（10戦0勝）。14頭立ての14番人気で大外14番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では伸びが鈍く14着に終わった。

7月7日、中2週で迎えた53戦目は、一般C2四五六（大井ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で福岡登騎手（11戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では切れる脚を使えず11着に終わった。

7月26日、中2週で迎えた54戦目は、一般C2二（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で福岡登騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。最後は脚が止まってしまい10着に終わった。

8月17日、中2週で迎えた55戦目は、一般C2二（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で福岡登騎手（13戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。超スローペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では伸びあぐねて9着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2三（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で福岡登騎手（14戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月28日、中3週で迎えた57戦目は、一般C2三四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は今野忠成騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月10日、中1週で迎えた58戦目は、神無月特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今野忠成騎手（2戦0勝）。14頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず11着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2二三（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で今野忠成騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月22日、中4週で迎えた60戦目は、一般C2二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で今野忠成騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月2日、中0週で迎えた61戦目は、一般C2三四（川崎ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で今野忠成騎手（5戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月21日、中2週で迎えた62戦目は、一般C2二三（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で今野忠成騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月28日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2二（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で今野忠成騎手（7戦0勝）。13頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを5番手で通過。直線ではいいところがなく7着に終わった。

7歳（2000年）

1月14日、中1週で迎えた64戦目は、一般C3三四（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で今野忠成騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月16日、中8週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた65戦目は、一般C3一二（川崎ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で今野忠成騎手（9戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアローセイバーから3/4馬身差の2着に敗北した。

4月28日、中5週で迎えた66戦目は、一般C3二三（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で今野忠成騎手（10戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月17日、中2週で迎えた67戦目は、ヒバリ特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で今野忠成騎手（11戦0勝）。14頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のベビーアトランタに2馬身半の差をつけて久々に白星を挙げた。