ユーキライデン（1997年生、母セントラルミツコ）
1997.03.30
ユーキライデン（1997年3月30日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスマノヒツト（当時16歳）と交配したセントラルミツコが12歳のときに産んだ7番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は桑嶋 峰雄。戦績は、地方85戦9勝2着9回。主な勝ち鞍は2000年のアラ系一般B(ハンデ)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 85戦9勝 [9-9-7-60/85]
- 総賞金国内
- 404万円
- 生年月日
- 1997年3月30日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 鹿毛
- 厩舎
- 安達良美名古屋
- 馬主
- 久野光雄
- 生産者
- 桑嶋 峰雄
- セール落札価格
- 233万円
北海道9月市場 アングロアラブ 2歳
- 抹消情報
- 地方：2005年10月1日抹消
性質分析
- 距離適性
- コース適正
- 馬場適正
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 末脚
- スタミナ
- 出走回数
回収率
血統
レース成績
経歴
デビュー前
1歳のとき、桑嶋賢仁から「北海道9月市場アングロアラブ2歳」に上場され、新潟県馬主協会によって233.1万円で落札された。
津野総夫厩舎（新潟）へ入厩。
2歳（1999年）
5月29日、デビュー戦は榎伸彦騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（新潟(地)ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は440kg。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月19日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（新潟(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレハッスルをクビ差制して初勝利を挙げた。
7月3日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳A（新潟(地)ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手（2戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月21日、中2週で迎えた4戦目は、2歳オープンの北海道三石賞（三条ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で榎伸彦騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、中3週で迎えた5戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳A（三条ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月12日、中3週で迎えた6戦目は、2歳オープンのヤングマイラー賞（三条ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月19日、連闘で迎えた7戦目は、アラ系3歳A（三条ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（5戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーサクラに1馬身の差をつけて優勝
10月3日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳A（三条ダート1650m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手（6戦2勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルーサクラから5馬身差の2着となった。
10月16日、中1週で迎えた9戦目は、2歳ハンデ戦の駿馬賞（三条ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で榎伸彦騎手（7戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月29日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系3歳A（三条ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で榎伸彦騎手（8戦2勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月20日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系3歳A（三条ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で榎伸彦騎手（9戦2勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月4日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系3歳A（三条ダート1650m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で榎伸彦騎手（10戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月19日、中1週で迎えた13戦目は、2歳ハンデ戦でオープンの若駒賞（三条ダート1700m 雪/不良）に出走。鞍上は8戦連続で榎伸彦騎手（11戦2勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
3歳（2000年）
1月4日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳A（三条ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で榎伸彦騎手（12戦2勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったピュアーダッシュから3馬身差の2着となった。
4月2日、約3か月の間隔を開けて迎えた15戦目は、上村尚寛騎手を鞍上に迎えて、3歳オープンの新潟卯月賞（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月16日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1550m 晴/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（13戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のストロングシャウトをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
5月13日、中3週で迎えた17戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（14戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノゼットに半馬身の差をつけて4勝目を収める
5月27日、中1週で迎えた18戦目は、白勢特別（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は上村尚寛騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた19戦目は、笹山特別（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で上村尚寛騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1550m 晴/稍重）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（15戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったエミーマキシムから1馬身差の2着に敗北した。
7月7日、中1週で迎えた21戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（16戦4勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月20日、中1週で迎えた22戦目は、3歳オープンの新潟アラブ優駿（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手（17戦4勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月12日、中2週で迎えた23戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1550m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた24戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（18戦4勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月15日、中2週で迎えた25戦目は、渡辺正治騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1550m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月30日、中1週で迎えた26戦目は、ハンデ戦の門別農業協同組合特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は榎伸彦騎手（19戦4勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオゾラから1馬身差の2着となった。
10月15日、中1週で迎えた27戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B（新潟(地)ダート1550m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎伸彦騎手（20戦4勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般B1（新潟(地)ダート1550m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で榎伸彦騎手（21戦4勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般B2（新潟(地)ダート1550m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で榎伸彦騎手（22戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスカルボーイからクビ差の2着に甘んじた。
11月23日、中1週で迎えた30戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で榎伸彦騎手（23戦4勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月2日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般B5（新潟(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は向山牧騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマジンセンプーに4馬身の差をつけて優勝
12月10日、連闘で迎えた32戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B（新潟(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（2戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったボスからハナ差の2着に甘んじた。
4歳（2001年）
1月1日、中2週で迎えた33戦目は、ハンデ戦のアラ系一般B（新潟(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で向山牧騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月8日、約3か月の休み明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた34戦目は、陽春特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は上村尚寛騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月23日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走からさらに18kg減らして迎えた35戦目は、五十嵐恭平騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A3（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月12日、中2週で迎えた36戦目は、しし座特別（上山ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐恭平騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったミキファイターから3馬身差の2着となった。
8月28日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般A（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐恭平騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月24日、中3週で迎えた38戦目は、てんびん座特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐恭平騎手（3戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったベルサリオから2馬身差の2着となった。
10月8日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般A（上山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で五十嵐恭平騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月23日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた40戦目は、アラ系一般A3（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で五十嵐恭平騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月20日、中3週で迎えた41戦目は、アラ系一般A3（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で五十嵐恭平騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月2日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般A3（上山ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で五十嵐恭平騎手（7戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（2002年）
4月16日、約4か月半の休養明けで馬体重を前走から15kg減らして迎えた43戦目は、おひつじ座特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で五十嵐恭平騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた44戦目は、アラ系一般B1（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で五十嵐恭平騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月12日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般B（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で五十嵐恭平騎手（10戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月26日、中1週で迎えた46戦目は、仁美20thアニバーサリー（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で五十嵐恭平騎手（11戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月9日、中1週で迎えた47戦目は、朝日川賞（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で五十嵐恭平騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた48戦目は、笑福亭賞（上山ダート1700m 小雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で五十嵐恭平騎手（13戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月7日、中1週で迎えた49戦目は、山口瞳追悼記念（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で五十嵐恭平騎手（14戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた50戦目は、寛篤&泉群馬11月3日結婚記念（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は16戦連続で五十嵐恭平騎手（15戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月16日、中3週で迎えた51戦目は、サッポロビール杯（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で五十嵐恭平騎手（16戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月10日、中3週で迎えた52戦目は、ハローアラブ銀杯（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で五十嵐恭平騎手（17戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた53戦目は、秋田の地酒 出羽鶴杯（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で五十嵐恭平騎手（18戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月8日、中1週で迎えた54戦目は、家族でパチリ七五三! 大泉写真館大賞典（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は20戦連続で五十嵐恭平騎手（19戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月20日、中1週で迎えた55戦目は、渡邊一道騎手を鞍上に迎えて、金澤賢一・敬子結婚記念（上山ダート1700m 雨/重）に出走。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月3日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた56戦目は、2ちゃんねる記念（・∀・）in上山（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で渡邊一道騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月17日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた57戦目は、石黒浩&三枝悟来場記念（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で渡邊一道騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月1日、中1週で迎えた58戦目は、洋食の店 レストランイビサ記念（上山ダート1700m 晴/重）に出走。鞍上は五十嵐恭平騎手（20戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6歳（2003年）
1月2日、中4週で迎えた59戦目は、吉本隆記騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月28日、中3週で迎えた60戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は向山牧騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般A8（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のミスリュウシュンをハナ差制して久方ぶりに勝ち星を挙げた。
2月21日、中0週で迎えた62戦目は、アラ系一般A7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（2戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。最後は失速してしまい8着に終わった。
2月26日、連闘で迎えた63戦目は、河端秀俊騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月14日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で河端秀俊騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
4月11日、中3週で迎えた65戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（3戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた66戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイセイプローネから1馬身差の2着となった。
5月2日、中1週で迎えた67戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のヒルノナイスボディに3/4馬身の差をつけて7勝目を奪取した。
5月29日、中3週で迎えた68戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
6月11日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般A6（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月18日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般A5（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のニシケンシオンに1馬身半の差をつけて優勝
7月3日、中1週で迎えた71戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月25日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（5戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月6日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（6戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスズヒロパワーをアタマ差制して9勝目を奪取した。
8月13日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般A4（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（4戦1勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では脚が残っておらず4着に敗れた。
8月29日、中1週で迎えた75戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は河端秀俊騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月12日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（7戦3勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月2日、中2週で迎えた77戦目は、竜神特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（5戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚に勢いがなく10着に終わった。
10月10日、連闘で迎えた78戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、名古屋ジョッキーグランプリ第1戦（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月31日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は吉本隆記騎手（6戦1勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月18日、中2週で迎えた80戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉本隆記騎手（7戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月3日、中1週で迎えた81戦目は、小野敦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A4（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野敦騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月26日、中1週で迎えた83戦目は、アラ系一般A3（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小野敦騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（2004年）
1月12日、中1週で迎えた84戦目は、アラ系一般A3（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野敦騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい10着に終わった。
1月28日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般A7（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野敦騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。